近年、大学編入学と大学院進学を希望する受験者数は増加傾向にあります。それにもかかわらず、大学編入学・大学院進学を専門とする予備校の数は少なく、しかも、そこで提供されている教育のありかたには多くの問題があります。

例えば、そのような予備校は一部の都市にわずかに存在しているだけですので、地方出身者が通うことは難しく、また仮に通うことができても、通学時間が長くかかります。そして、集団授業がほとんどの予備校では、自分とは関係がない内容の授業を受けなければならないことが往々にしてあります。しかし、編入試験や大学院入試の場合、学生の志望分野は個々により異なるため、対策の仕方も千差万別です。

また、予備校では在籍している講師の数に限りがあるため、1人1人の学生に対する指導も不十分なものにならざるを得ません。

大学編入試験に際して提出が求められる志望理由書や、大学院入試に際して提出が求められる研究計画書の添削指導について、このことが当てはまります。

この種の指導は、志望理由書や研究計画書の提出の締め切り直前に、数回、しかも毎回30分程度行われるだけです。また、指導の中身は、講師が日本語を修正するか、せいぜい講師が自分の意見を少しだけ言って終わりである場合がほとんどです。さらに志望理由書・研究計画書とは何か、何について、どのような手順で書くべきかなど、その方法論について正しく教えられていないことさえあります。

同様のことは、大学編入学試験と大学院入試の両方で行われる面接試験のために行われる指導にも当てはまります。講師から模擬面接をやってもらえる回数には限りがありますし、想定問答集の作成のための指導が全く行われていないのが実情です。

このように、大学編入学・大学院進学を専門とする予備校には様々な問題があります。それゆえ、本来ならば合格できる実力を持っているにもかかわらず、自分の志望校に合格できない受験生が多数存在しています。

スプリング・オンライン家庭教師は、受験生一人一人に対して最適化された指導を提供することで、既存の予備校にある問題を解決し、受験生の志望校への合格を確実なものにしたいという願いのもとで始まったサービスです。