受付時間 11:00-21:00
石川勇人先生

専門分野
文系
医学
石川勇人先生
担当コース
- 大学編入学コース(文系プログラム)
- 大学院進学コース
講師紹介
・専門分野は歴史社会学・質的調査法・沖縄戦・沖縄戦後史研究・オーラル・ヒストリー・聞き書き・エスノグラフィー(文化人類学)などに関心がある大学生・大学院生にも指導可能。
・大阪大学留学生チューター、ティーチング・アシスタントを経験。
・受講生の個性や経験を伸ばす研究計画書、志望理由書の作成に力を入れている傍ら、専門科目指導も担当している(社会学、講師の研究テーマに関連する文化人類学も指導可能)。
・法政大学、関西学院大学大学院、九州大学大学院への合格者を輩出。
主要研究業績:https://researchmap.jp/okishikawa0922のサイトからもダウンロードできます。
経歴
- 大阪大学大学院人文学研究科博士後期課程 在籍
経歴
- ①<論文>沖縄戦の聞き書きはどのように行われたのか、「記録者」の経験に着目して『琉球・中国学術研究論文』、2023年。
- ②<論文>トラウマで捉える慶良間諸島の「集団自決」―1982年―1983年の教科書検定問題に着目して、『地域文化論叢』22号、2023年。
- ③<論文>沖縄戦体験の聞き書きの方法論の形成と変遷―「聞き手」の記録活動に着目して、『日本オーラル・ヒストリー研究』20号、2024年。
- ④<共著>「つながる沖縄近現代史―沖縄のいまを考えるための十五章と二十のコラム」、コラム執筆、タイトル「集団自決」と向き合う。
- ⑤Journalism,2022年5月号、「戦争『体験』の共有化をー問われる継承のあり方」
※こちらの論考は、2023年度横浜国立大学都市社会学部の入試問題に採用された論考です。 - ⑥『月刊琉球』、「体験者の戦後史をみつめて」
- ⑦『we』、「体験者の声を受け取るということ」
- ⑧『月刊むすぶ』、「今後沖縄戦・沖縄戦後史はどのように書けるのか」
生徒からの口コミ

田中 花子さん
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