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明星大学の総合型選抜 志望理由書|学部別の設問と書き方
コラム
明星大学の総合型選抜 志望理由書|学部別の設問と書き方
明星大学の総合型選抜で「志望理由書」に当たる書類は、大学所定のエントリーシートです。2027(令和9)年度入試では、全学科等共通の質問項目1で志望理由を書き、質問項目2で学科・学環または教育学科のコースごとの設問に答えます。つまり、一般的な志望理由だけを準備しても十分ではありません。共通設問と学科等独自設問を一つの志望ストーリーとしてつなぐことが対策の中心です。
この記事では、明星大学が公表した2027年度「総合型選抜(総合評価型・学びの探究型)学生募集要項」に基づき、エントリーシートの設問を学部別に整理します。そのうえで、志望理由の構成、独自設問の考え方、面接で矛盾しないための点検方法まで解説します。年度が変わると設問・出願資格・選考方法が変更されることがあるため、実際に出願する年度の学生募集要項と所定様式を必ず確認してください。
なお、明星大学の公式資料は「志望理由書」ではなく「エントリーシート」という名称を用いています。本記事では検索時の分かりやすさから志望理由書という言葉も使いますが、提出時には大学所定の名称・様式に従ってください。上手な文章より、本人の経験と大学での学びが具体的につながる文章を目指すことが大切です。
明星大学の学科別設問に合う題材選びとエントリーシートの添削は、無料相談で相談できます。
明星大学の総合型選抜「志望理由書」の結論
提出するのは大学所定のエントリーシート
2027年度の総合型選抜では、全学科等の出願者が調査書または調査書に準ずるもの、エントリーシート、出願書類チェックリストを提出します。エントリーシートには、氏名、入試区分、志望学科等を記入したうえで、共通質問と独自質問に回答します。市販の用紙に自由作文を書くのではなく、所定用紙の二つの欄に答える形式です。
質問項目1は「あなたが出願する本学の学科等の志望理由を記述してください」という内容です。質問項目2は学科等ごとに異なり、関心のある学問、高校での学習、社会問題、協働経験、アドミッション・ポリシーとの適合などが問われます。二つの欄は別々の作文ではありません。質問項目1で示した目的を、質問項目2の具体的な経験や問題意識が支える関係にすると、読み手が納得しやすくなります。
総合評価型と学びの探究型で共通して使う
大学の募集要項では、このエントリーシートを総合評価型・学びの探究型の共通書類としています。総合評価型では、学科等に応じた適性テスト、小論文、課題文要約などと面接を組み合わせます。学びの探究型では、探究成果のプレゼンテーションやポスター発表などが中心です。どちらの方式でも、エントリーシートは面接や質疑応答の材料になり得ます。
したがって、書類だけで完結する文章を作るのではなく、口頭で説明できる内容を書く必要があります。「なぜそう考えたのか」「具体例は何か」「大学でどのように学ぶのか」と聞かれたとき、自分の言葉で答えられるかを確認しましょう。借り物の表現や実態以上に大きく見せた実績は、追加質問で説明が浅くなりやすいため避けます。
2027年度の日程と準備の注意点
明星大学の2027年度公式日程では、Ⅰ期の出願期間は2026年9月11日から10月2日、Ⅱ期は10月27日から11月11日で、いずれも消印有効です。Ⅰ期の合格発表は11月1日、Ⅱ期は12月5日です。これは、文部科学省の令和9年度大学入学者選抜実施要項が示す、総合型選抜の出願を9月1日以降、合格発表を11月1日以降とする枠組みに沿っています。
| 区分 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ期・総合評価型 | 2026年9月11日〜10月2日 | 10月18日 | 11月1日 |
| Ⅰ期・学びの探究型 | 2026年9月11日〜10月2日 | 10月17日・18日のうち学部等指定日 | 11月1日 |
| Ⅱ期・総合評価型 | 2026年10月27日〜11月11日 | 11月22日 | 12月5日 |
エントリーシートは出願開始後に考えるのではなく、夏までに素材を集めるのが現実的です。学びの探究型には、学科等によってプレゼミナールへの参加や事前提出物が必要な場合があります。日程、対象学科、専願・併願の扱い、出願資格は年度により変わる可能性があるため、公式の学生募集要項で確認してください。
共通の志望理由を組み立てる5段階
結論は「何を学び、何を実現したいか」から書く
最初の一文では、志望学科等と学びたいテーマを明確にします。「貴学の教育理念に共感したからです」だけでは、どの学科にも当てはまります。例えば、「地域の子どもの孤立を予防する支援を学ぶため、社会福祉学科を志望します」のように、学問と目的を一文で結びます。冒頭を読めば、志望学科と探究したい問いが分かる状態が理想です。
将来の職業が決まっていなくても問題はありません。その場合は、解決したい課題、理解したい現象、身につけたい方法を結論にします。「心理職になりたい」と言い切れなくても、「対人場面で不安が生じる仕組みを心理学の方法で確かめたい」と書けます。重要なのは、現時点の関心を無理なく具体化することです。
原体験は事実・気づき・問いに分ける
志望理由の根拠には、授業、探究活動、部活動、委員会、家族や地域での経験、読書、報道を見た経験などを使えます。出来事を長く説明するだけではなく、「何が起きたか」「自分は何に気づいたか」「何をさらに知りたいと思ったか」の順に整理します。経験の珍しさではなく、経験から問いを立てた過程に本人らしさが表れます。
例えば文化祭の広報を担当した経験なら、「ポスターを作った」で終わらせません。来場者の年代によって反応が違った事実、情報の見せ方が行動に影響すると気づいたこと、デザインと情報伝達の関係を学びたいという問いへ進めます。数字を使うときは、記録に基づく範囲にとどめ、記憶が曖昧なら無理に数値化しないでください。
大学研究は固有名詞と学ぶ理由をセットにする
明星大学でなければならない理由は、学科のカリキュラム、授業、ゼミ、実習、プロジェクト型学習、取得を目指せる資格、教員の研究分野などから探します。ただし、名称を並べるだけでは大学案内の要約です。大学の教育内容と自分の問いの間に「なぜ必要か」という接続詞を置くと、志望理由になります。
「○○という授業があるから志望する」ではなく、「高校で抱いた○○という疑問を、△△の視点で検証するために、その授業で方法を学びたい」と説明します。授業名や制度は改編されることがあるため、執筆時点の大学公式サイト、大学案内、シラバスで確認してください。オープンキャンパスで得た情報も、正式名称と現在の実施状況を確かめてから使います。
入学後の計画と将来像を段階で示す
入学後の計画は、1年次から卒業までを細かく予言する必要はありません。基礎を学ぶ段階、専門性を深める段階、実践や研究で確かめる段階に分ければ十分です。将来像も職業名だけでなく、「誰のどのような課題に、何を用いて関わりたいか」まで書くと具体的になります。
将来像は固定した宣言ではなく、大学で検証したい仮説として書いて構いません。例えば「データ分析を生かす仕事に就く」より、「自治体や企業が持つデータから地域交通の課題を可視化し、意思決定を支える力を身につけたい」とすると、学びとの関係が見えます。
最後に一貫性を一文で回収する
結びでは、冒頭の結論に戻ります。原体験、問い、明星大学での学び、将来像が一本につながっているかを示します。新しい話題を追加する場所ではありません。次の5要素を下書き用の骨組みにしてください。
- 志望学科等で学びたいテーマと目的
- 関心を持った具体的な経験
- 経験から生まれた問いと自分なりの考察
- 明星大学の教育内容を使った入学後の学習計画
- 学びを生かした将来像と志望の再確認
この骨組みは、字数に応じて配分を変えます。所定欄の大きさと記入上の注意を見て、読みやすい文字サイズと行間を保ってください。削るときは具体例を消すのではなく、重複する説明と抽象語を削ります。
志望理由の型を自分の内容へ置き換える
下書きでは、「私は○○を学び、△△という課題に取り組みたいので、□□学科を志望する」という一文を仮置きします。続いて、「きっかけは高校で経験した◇◇である」「その経験から××という疑問を持った」「自分で調べたところ、現在は▲▲という見方をしている」と展開します。後半は、「明星大学の教育内容を用いて疑問を検証する」「学びを将来どのように生かすか」で結びます。
この型は文章を同じにするための例文ではなく、論理の抜けを見つけるための道具です。「きっかけ」と「学びたい内容」の間が飛んでいれば、自分で調べた過程や考えの変化を追加します。「大学で学びたいこと」が授業名の列挙になっていれば、その授業が自分の問いに必要な理由を加えます。型の語句を残すのではなく、本人の事実と考察で全てを置き換えて完成させてください。
例えば人間社会学科を志望し、地域の空き家問題に関心がある場合、「祖父母の家の周辺で空き家が増えた」という観察だけでは不十分です。自治体の公開資料で地域の状況を確認し、所有者、近隣住民、行政、移住希望者などの立場を考えます。そのうえで、人口減少だけで説明できるのか、管理や流通の制度も関係するのかという問いを立て、社会調査の方法を学びたいとつなげます。このように、身近な出来事を学問的な問いへ変える過程が志望理由になります。
「明星大学だから」の深さを3段階で点検する
大学研究は三段階で点検できます。第一段階は学科名だけが合っている状態、第二段階は授業・実習・プロジェクトなど固有の教育内容を挙げられる状態、第三段階はその教育内容を自分の問いにどう使うか説明できる状態です。出願時には第三段階を目指します。
例えば「実践的に学べるから」では、他大学との差が分かりません。「地域と協力するプロジェクトで、多文化共生に関する聞き取りと情報発信を経験し、伝える側と受け取る側の認識差を検証したい」とすれば、学ぶ方法と目的が具体的です。ただし、実際にその活動へ参加できるか、授業内容が希望どおりかは年度や履修条件で異なります。大学公式の最新情報を確認し、「必ず参加できる」とは決めつけないようにします。
共通志望理由の構成がまとまらない場合は、経験の棚卸しから無料相談で整理できます。
理工学部・人文学部・経済学部・情報学部の設問と書き方
総合理工学科
独自設問は、高校で履修した理科の内容から最も興味のある項目を挙げ、簡単に説明するものです。分野名だけでなく、現象や法則を自分がどう理解しているかを書きます。物理・化学・生物などの中から、授業や実験で疑問を持った具体的な項目を選びましょう。専門用語を並べるより、仕組みを高校生の言葉で正確に説明する力が問われます。
「興味深かった」で終わらず、どの観察や計算で予想と違う結果になったのか、その理由をどう考えたのか、大学でどの分野へ広げたいのかを示します。共通志望理由では、理科への関心と、明星大学の総合理工学科で選ぶコースや学びの方向をつなげます。履修していない内容を背伸びして選ぶより、授業で扱った範囲を深く説明するほうが面接にも対応しやすいでしょう。
国際コミュニケーション学科
独自設問では、入学後に選択する3つのコースという学科の仕組みを踏まえ、参加したいコースの授業と、それを将来の進路へどう生かすかを書きます。授業名は複数でもよいとされています。コース名・授業名・身につけたい力・将来の活用を四点セットで示します。
「英語が好き」「国際交流に興味がある」だけでは広すぎます。異文化間の誤解、地域の多文化共生、観光情報の発信など、自分が向き合いたい場面を決めましょう。そのうえで、語学力だけでなく、体験型授業や地域と協力するプロジェクト型授業で何を試したいかを書きます。授業名とコース構成は出願年度の公式情報で確認してください。
日本文化学科
独自設問は、日本文化のうち歴史、文学、ことば、芸能、視覚文化などに対する興味と、関連する体験を具体的に書くものです。作品、展示、史跡、舞台、地域行事、授業で扱った資料など、対象を一つか二つに絞ります。作品名を挙げるだけでなく、どの表現や背景をどう解釈したかまで書くことが重要です。
例えば古典作品なら、あらすじの紹介に字数を使わず、特定の場面や言葉から読み取った価値観を示します。博物館の展示なら、見学した事実、印象に残った資料、自分の見方がどう変わったかを説明します。共通志望理由では、その関心を文学・歴史・言語・文化研究のどの方法で深めたいかにつなげます。
人間社会学科・社会福祉学科
人間社会学科は、関心のある社会問題や社会事象と、その理由を問います。ニュースの要約ではなく、自分の生活や探究活動との接点を示し、問題の当事者、背景、影響、考えられる原因を整理します。個人の印象と確認できる事実を区別し、単純な善悪で結論づけない姿勢が大切です。
社会福祉学科は、これまで悩んだり困ったりしたとき、どのように対応したかを問います。困難の大きさを競う設問ではありません。状況をどう捉え、誰に相談し、何を試し、結果をどう振り返ったかを書きます。自力だけを強調せず、他者や制度の支援を適切に求めた経験も立派な対応です。守秘すべき他者の個人情報は書かないようにします。
経済学科・情報学科
経済学科は、現在興味を持つ経済・社会の問題について、関心を持った理由と自分の考えを記述します。物価、賃金、地域経済、人口、環境、企業行動などからテーマを絞り、統計や公的資料を確認します。現状・原因の仮説・影響を受ける人・自分の考えの順に整理すると、論点がぶれません。
情報学科は、「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」など情報に関連する授業で特に関心を持って取り組んだ内容と、その理由を問います。プログラミング、データ活用、情報デザイン、ネットワーク、情報モラルなどから、実際に取り組んだ課題を示します。完成物だけでなく、失敗、改善、検証の過程を書くと、学び方が伝わります。
| 学科 | 設問の中心 | 書くべき具体例 |
|---|---|---|
| 総合理工学科 | 履修した理科で最も興味ある項目 | 現象・法則の説明、実験や授業で生じた疑問 |
| 国際コミュニケーション学科 | 希望するコースの授業と進路への活用 | 授業名、身につけたい力、使う場面 |
| 日本文化学科 | 日本文化への興味と体験 | 作品・展示・行事と自分の解釈 |
| 人間社会学科 | 社会問題・社会事象と関心の理由 | 生活との接点、背景、複数の立場 |
| 社会福祉学科 | 悩み・困り事への対応 | 判断、相談、行動、振り返り |
| 経済学科 | 経済・社会問題への関心と考え | 根拠資料、原因の仮説、影響、提案 |
| 情報学科 | 情報関連授業で取り組んだ内容 | 課題、工夫、失敗、改善、関心の理由 |
社会問題を扱うときの調べ方
人間社会学科、経済学科、経営学科、デザイン学科などでは、社会やビジネスの問題を扱います。最初にテーマを一文の問いへ変えましょう。「少子高齢化について」では範囲が広すぎます。「自分の地域で公共交通の利用者が減ると、高校生と高齢者の移動にどのような差が生じるか」のように、場所、対象、現象を限定します。
次に、官公庁や自治体の統計、企業の公表資料などで現状を確認します。数字を使う場合は、調査年、対象、単位を見ます。全国の数字を自分の地域へそのまま当てはめたり、割合と人数を混同したりしないよう注意してください。そのうえで、自分の観察や体験を「事実を理解するための入口」として位置づけます。体験だけで社会全体を断定せず、資料だけで本人の関心を埋もれさせないバランスが必要です。
自分の考えを書くときは、唯一の正解を提示しようとしなくて構いません。考えられる原因を複数挙げ、どの立場にどのような影響があるかを比べ、現時点の仮説を示します。「行政が対策すべきだ」のような大きな結論より、自分が大学で何を調査し、どのような情報があれば判断を更新できるかを書くほうが、学ぶ意欲につながります。
理科・情報・文化を扱うときの説明方法
総合理工学科や情報学科では、取り組んだ内容を正確に説明することが土台です。専門語を使う場合は、その意味を理解しているか確かめます。実験や制作については、目的、方法、結果、考察、改善点の順に整理すると伝わります。期待した結果が出なかった経験でも、条件を見直して再試行した過程があれば有力な材料です。
日本文化学科や教育学科国語コースでは、作品への感想と分析を区別します。「感動した」「共感した」の次に、どの言葉、構成、歴史的背景からそう考えたかを示します。作者の意図を根拠なく断定せず、「私はこの表現を○○と解釈した」と書き、その根拠を作品中の要素に求めます。対象を正確に説明したうえで、自分がどこに問いを見いだしたかを加えると、学問への関心が伝わります。
学科独自設問の題材が弱く見えないか不安な方は、無料相談で第三者の視点を得られます。
教育学部・経営学部の設問と書き方
教育学科はコースごとに設問が異なる
教育学科は、志望するコースに対応した設問へ答えます。教員になりたいという思いだけではなく、教科の知識、子ども観、授業観、教育課題への考察が必要です。理想の教師像を語るだけでなく、その考えの根拠となる経験や資料を示すと説得力が増します。
| コース | 2027年度独自設問の要点 | 答案の焦点 |
|---|---|---|
| 小学校教員 | 子どもに身につけてほしい力と、そのための教師の工夫・努力 | 社会状況、育てたい力、具体的な授業・学級づくり |
| 国語 | 教科書で印象に残った現代文・古文を各1篇 | 作品の具体箇所、解釈、印象に残った理由 |
| 社会 | 入学後にしたい学習・経験と、志望する学校段階 | 校種、扱いたい社会的テーマ、必要な専門性 |
| 数学 | 数学A「数学と人間の活動」の題材・問題、模範解答、数学的活動 | 問題の妥当性、正確な解答、生徒の思考過程 |
| 理科 | これまで学んだ理科で特に興味を持った分野・内容 | 科学的な説明、観察・実験、深めたい問い |
| 音楽 | 入学後にしたい学習と理由を、科目名を挙げて説明 | 現在の経験、課題、科目で伸ばす力 |
| 美術 | 学級づくりで美術の専門性を生かせる場面 | 具体的な学校場面、美術の特性、子どもへの効果 |
| 保健体育 | 保健体育・スポーツ界で強く関心を持った事柄 | 理由、内容、自分の考えを分けて説明 |
| 英語 | 日本語と英語の語法・語彙の違いと文化との関係 | 正確な具体例、比較、文化的背景への考察 |
| 保育・幼児教育 | 望ましい乳幼児期の過ごし方と根拠 | 発達への理解、環境、遊び、他者との関わり |
小学校教員・保育は子どもの姿から逆算する
小学校教員コースでは、まず現代の子どもを取り巻く状況を一つに絞ります。情報過多、異なる背景を持つ児童との協働、失敗を恐れる傾向など、身近な観察と公的資料を分けて示します。そこから身につけてほしい力を定義し、教師が授業や学級活動でできる工夫へ進めます。「寄り添う」などの抽象語は、教師が取る具体的な行動へ言い換えます。
保育・幼児教育コースでは、望ましい過ごし方を大人の都合で決めず、乳幼児の発達、遊び、自発性、安全、他者との関係から考えます。「自由に遊ぶ」と書くなら、環境をどう用意し、保育者がどのように見守るのかまで説明します。自分の幼少期や実習的な体験を使う場合も、一例を一般化しすぎないよう注意しましょう。
教科専門コースは内容の正確さが土台
国語は現代文と古文を一篇ずつ挙げるため、作品名を正確にし、印象に残った箇所と理由を対応させます。数学は題材・問題、模範解答、授業での数学的活動まで求められるため、答えが合うだけでなく、生徒が予想、試行、説明、比較を行える設計にします。必要に応じて記入欄の余白や裏面を使えるという要項の指示も確認してください。
理科は興味のある分野と内容を、音楽は学びたい内容を学科の科目名とともに、英語は語法または語彙の具体例を用いて書きます。教科への「好き」を、何を観察し、どう考え、どう教えたいかへ変換することが共通点です。用語や引用する学習指導要領の内容は原典で確認します。
美術は学級づくりの具体的な場面、保健体育は関心を持った事柄の理由・内容・自分の考え、社会は入学後の学習と志望校種が中心です。部活動の指導だけに狭めず、授業、学級活動、行事、特別な支援が必要な場面などを検討します。教科の専門性が子どもの参加や相互理解にどう作用するかを説明しましょう。
教育系答案で避けたい三つの飛躍
一つ目は、自分が良い先生に出会った経験から、すぐに「同じ先生になりたい」と結論づけることです。その先生のどの行動が、子どものどの変化につながったと考えたのかを分析します。二つ目は、教育課題の原因を子どもや家庭の努力不足だけに求めることです。学校環境、地域、制度、発達段階など複数の視点を持ちます。
三つ目は、教員免許の取得を大学志望の最終目的にしてしまうことです。免許は職業に就くための条件の一つであり、大学で何を研究し、どのような授業実践を考えたいかが志望理由の中心です。「子どもが好き」を、子どもの学びを支えるために探究したい課題へ深める必要があります。
教育実習や学校現場の経験がまだなくても、授業を受けた側としての観察、学習支援、きょうだいとの関わり、部活動で後輩へ教えた経験などから考えられます。ただし、一つの経験だけで「子どもは皆こうだ」と一般化しないことが大切です。自分の見方の限界を認め、大学で教育学、発達、教科内容、指導法を学んで確かめたいと結びます。
経営学科
経営学科は、最近話題のビジネスニュースから最も気になるものを選び、気になった理由と自分の考えを書きます。企業名や出来事を紹介するだけでなく、顧客、従業員、取引先、地域、株主など、複数の利害関係者への影響を考えます。ニュースの事実、報道の見方、自分の意見を混ぜずに段階を分けて書きます。
情報源は発信日と発信主体を確認し、できれば企業の公表資料、官公庁統計などの一次情報までさかのぼります。「成功している」「問題になっている」といった評価語には根拠が必要です。共通志望理由では、そのニュースから生まれた問いを、経営学のどの領域で考えたいかにつなげてください。
教育学科のコース別設問や経営ニュースの論点整理は、無料相談で一緒に確認できます。
デザイン・心理・建築・データサイエンスの設問と書き方
デザイン学科
デザイン学科の独自設問は、社会や身の回りで気になる問題を取り上げ、誰に関係するどのような問題か、なぜ発生したのかを具体的に説明するものです。すぐに解決案へ飛ばず、利用者観察、関係者への聞き取り、既存資料などから問題を定義します。デザインの出発点は作品の見栄えではなく、人と状況を丁寧に見ることだと捉えましょう。
例えば校内のごみ分別を扱うなら、「マナーが悪い」で終えず、表示の分かりにくさ、動線、回収方法、利用者ごとの知識差などを検討します。自分で観察した事実と推測を区別し、問題が起こる構造を示します。共通志望理由では、企画や表現を通じて誰にどのような変化を生みたいのかを述べます。
心理学科
心理学科は、学部の5つのアドミッション・ポリシーから、自分に比較的当てはまる2項目と根拠、比較的当てはまらない2項目と今後の対応を書く設問です。自己PRだけでなく、課題を認識し改善する力も見られる構造です。強みには行動の証拠を、弱みには実行可能な改善計画を対応させます。
「コミュニケーション力がある」という自己評価だけでは根拠になりません。対立する意見を整理した経験、相手の発言を確認して役割を調整した経験などを、状況・行動・結果で書きます。当てはまらない項目は致命的な欠点として演出せず、現在の状態を具体化し、いつ、何を使って、どの程度改善するかを示します。アドミッション・ポリシーの文言は出願年度の要項で正確に確認してください。
建築学科
建築学科は、これまでの協働作業で最もやりがいを感じた瞬間、その理由、経験から得た学びを問います。建築制作の経験に限るとは示されていません。文化祭、部活動、探究活動、委員会、地域活動などから、自分と他者が一つの目的に向けて調整した経験を選べます。
役職名より、自分の提案が他者との対話でどう変わったかを具体化します。成功談だけでなく、意見の衝突、計画変更、役割の偏りといった困難をどう扱ったかが材料になります。共通志望理由では、協働経験で得た学びを、利用者や地域と関わる建築の学びへ接続します。
データサイエンス学環
データサイエンス学環は、6つのアドミッション・ポリシーから自分に最も当てはまる3項目と各根拠を示し、さらに身近なデータサイエンスの事例を説明します。心理学科とは選ぶ項目数と後半の課題が異なるため、様式を取り違えないでください。三つの根拠は同じ経験の言い換えにせず、異なる行動から示します。
身近な事例は、動画配信の推薦、店舗の需要予測、交通の混雑予測、スポーツの分析などが考えられます。ただし、仕組みを知らないまま「AIが分析している」とまとめないことが重要です。どのようなデータを集め、何を予測・分類・可視化し、誰の判断に使われ、どのような偏りやプライバシーの課題があるかを説明します。
| 学科等 | 設問で見せる力 | 避けたい書き方 |
|---|---|---|
| デザイン学科 | 観察し、問題の関係者と原因を定義する力 | 根拠なく原因を個人の意識に帰す |
| 心理学科 | APに基づく自己理解と改善計画 | 抽象的な長所だけを並べる |
| 建築学科 | 協働の過程と経験からの学び | チームの成果だけで自分の行動がない |
| データサイエンス学環 | APとの適合とデータ活用への理解 | AIという語だけで仕組みを説明する |
これらの学科等では、独自設問の回答が面接、プレゼンテーション、口頭試問の話題とつながりやすい構成です。提出前に回答の各文へ「具体例を説明できるか」と質問を付けて練習しておくと、書類と面接の一貫性を確かめられます。
独自設問の回答例を作るときの考え方
心理学科で「自分に当てはまるAP」を説明する場合、根拠は一項目につき一つの行動場面へ絞ります。「協働性」に関する項目なら、グループ研究で発表を完成させた結果だけでなく、意見が分かれたときに全員の判断基準を整理し、実験方法を比較した行動を書きます。そこから、他者の意見を聞くことが結論の質を上げたという学びを示します。
建築学科の協働経験も、全員で頑張ったという説明では個人の役割が見えません。「準備が遅れたため、自分が指示を出した」という書き方では、他者との協働より統率だけが強調されます。遅れの原因をメンバーと確認し、得意分野に合わせて役割を組み替え、自分も不足部分を引き受けた、というように相互作用を具体化します。協働とは一人で解決することではなく、違いを調整して成果を作る過程です。
データサイエンス学環の身近な事例では、「スマートフォンが好みに合う動画を表示する」から一歩進めます。視聴履歴、検索、反応などがデータの候補になること、推薦が選択を助ける一方で似た情報に偏る可能性があることまで考えます。実際のサービスの内部仕様は公開されていない場合があるため、確認できない仕組みを断定せず、一般的な例と自分の推測を区別します。
デザイン学科では、問題の「誰」を具体化します。同じ駅の案内でも、初めて訪れた人、外国語を使う人、視覚に障害のある人、急いでいる人では困り方が異なります。全員の問題を一度に解決すると広げず、一つの利用場面を観察して原因の仮説を立てます。解決案より前に、問題の当事者を理解する姿勢を回答の中心に置きましょう。
学科独自設問を共通志望理由につなぐ方法
二つの回答で役割を分ける
共通志望理由では「なぜその学科等で学ぶのか」を中心にし、独自設問では「その関心や適性を裏づける具体的な思考・経験」を示します。同じエピソードを使っても構いませんが、同じ文章を繰り返すのは避けます。共通欄が進学の設計図、独自欄がその設計を支える証拠という関係にすると整理できます。
例えば情報学科なら、共通欄では「災害時に必要な情報が届く仕組みを学びたい」と述べ、独自欄では情報の授業でウェブページを制作し、表示順や色の違いで理解度が変わった経験を説明できます。最後に、大学で情報デザインやデータ活用を学び、課題を検証したいとつなげます。
アドミッション・ポリシーを採点表として使う
明星大学は、学科等ごとに求める学生像と具体的な選抜・評価方法を示しています。まず志望学科等のアドミッション・ポリシーを一文ずつ読み、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」のどれに関わるか整理します。独自設問でAPを直接問わない学科でも、答案の点検に使えます。
APの言葉をコピーするのではなく、自分の行動がその要素をどう示すかを書くことが必要です。「主体性があります」ではなく、「参加者が減った理由を調べるため自分から匿名アンケートを提案し、回答を分類した」のように表します。結果が期待どおりでなくても、検証と改善があれば学び方を示せます。
共通欄と独自欄の重複を減らす
二つの欄を下書きしたら、同じ事実と表現へ色を付けて重複を探します。共通欄では経験の概要と、そこから生じた進学目的を簡潔にします。独自欄では設問が求める角度から、その経験の具体的な行動や考察を詳しくします。片方だけを読んでも設問への回答が分かり、両方を読むと人物像が深まる状態を目指します。
反対に、二つの欄がまったく別の話題でも、直ちに問題とは限りません。複数の関心があること自体は自然です。ただし、読み手が「なぜこの学科なのか」を見失わないよう、共通する軸を見つけます。例えば部活動での協働経験と地域交通への関心は、「異なる立場の人の意見を整理し、合意形成を支えたい」という軸でつながる場合があります。話題の表面ではなく、経験を通じて育った問いや行動原理でつなぎます。
面接で深掘りされる質問まで用意する
エントリーシートに書いた内容について、面接では事実確認、理由、別の見方、入学後の計画などが問われる可能性があります。明星大学の2027年度要項でも、総合評価型の多くの学科等で、面接にエントリーシート等への質疑応答を含むことが示されています。質問は学科・方式・当日の流れにより異なります。
- その問題に関心を持った直接のきっかけは何ですか
- あなたが実際に行ったことと、他の人が行ったことを分けてください
- 反対の立場から見ると、どのような意見がありますか
- 明星大学のどの学びが、その問いに必要ですか
- 入学までに不足している知識をどう補いますか
- 独自設問の経験から得た学びを別の場面でどう生かしましたか
答えを丸暗記せず、主張・根拠・具体例の三点だけをメモして話す練習をします。面接全般の質問例は総合型選抜の面接で聞かれる質問50、形式ごとの整理は総合型選抜の面接では何を聞かれる?も参考にしてください。
エントリーシートから想定質問まで一貫して準備したい方は、無料相談で対策方針を確認できます。
書き上げる手順と提出前チェック
最初から清書せず、素材表を作る
志望理由書が進まない原因の多くは、文章力より素材不足です。最初に「経験」「そのとき考えたこと」「調べたこと」「大学で学びたいこと」「将来試したいこと」の5列を作り、短い言葉で埋めます。一つの立派な実績を探すより、小さな経験を因果関係で並べるほうが有効です。
次に、学科の大学案内、カリキュラム、アドミッション・ポリシー、募集要項を読み、素材との接点を探します。活動実績を使う場合は、日時、役割、対象、工夫、結果が分かるメモを作ります。実績の整理方法は総合型選抜の活動報告書の書き方も参考になります。
下書き・事実確認・削除の順で整える
- 共通設問と独自設問の結論をそれぞれ一文で書く
- 結論を支える経験と根拠を箇条書きにする
- 字数を気にせず、主張・理由・具体例・学びの順で文章化する
- 大学の制度名、授業名、作品名、統計などを一次情報で確認する
- 重複する説明、抽象的な形容詞、長い前置きを削る
- 音読し、一文が長すぎる箇所と主語が曖昧な箇所を直す
- 面接用に各回答の要点と想定質問をまとめる
添削では文章をきれいにする前に、設問へ正面から答えているかを確認します。学校の先生や保護者に見てもらうときも、「読みやすいか」だけでなく、「本人しか書けない具体例があるか」「明星大学での学びが調べられているか」を聞きましょう。
生成AIは事実確認と本人性に注意する
生成AIを使う場合、構成案や観点の洗い出しには役立ちますが、存在しない授業名や制度、もっともらしい統計を生成することがあります。大学の公式情報で一つずつ確認してください。本人が経験していない活動、読んでいない本、考えていない動機を文章に入れてはいけません。
提出する文章の全てについて、意味と根拠を本人が口頭で説明できる状態にします。表現を提案してもらった場合も、自分が普段使わない難語は言い換えます。高校や大学が生成AI利用について指示を出している場合は、そのルールに従ってください。
提出前の最終チェックリスト
- 出願年度の所定エントリーシートを使用している
- 入試区分、学部、学科・学環、コースを正しく記入している
- 共通質問と自分の学科等の独自質問の両方に答えている
- 結論、経験、大学での学び、将来像がつながっている
- 大学固有の名称を公式サイトと募集要項で確認した
- 他者の個人情報や秘密を必要以上に書いていない
- 誤字、脱字、読みにくい小さな文字がない
- 記載内容を面接で具体的に説明できる
- 必要書類と郵送方法を出願書類チェックリストで確認した
2027年度要項では、エントリーシートを黒のボールペンで記入し、訂正時は二重線と訂正印を使う旨が示されています。少々の修正であればこの方法でよいと公式Q&Aにありますが、用紙は大学公式サイトから再度ダウンロードできます。記入方法、印刷条件、訂正方法は手元の最新様式に記載された指示を優先してください。
保護者・先生に依頼する確認の分け方
複数の人から添削を受けると、意見が食い違うことがあります。依頼する役割を分けると混乱を減らせます。本人をよく知る人には、経験の事実関係や本人らしい言葉かを確認してもらいます。国語の先生には、設問への対応、段落構成、主語と述語、曖昧な表現を見てもらいます。志望分野に詳しい先生には、学問内容や用語の正確さを尋ねます。
保護者が内容を代筆すると、本人の考えや普段の話し方から離れ、面接で説明しにくくなります。保護者は「なぜそう思ったの」「具体的には何をしたの」と質問し、本人が答えた言葉をメモする役割が向いています。添削の目的は大人らしい文章へ変えることではなく、本人の考えを明確にすることです。
修正案を受け取ったら、そのまま採用せず、なぜ直すのかを理解します。意見が分かれた箇所は、設問、公式のアドミッション・ポリシー、自分が伝えたい中心へ戻って判断します。最後に本人が音読し、意味を説明できない語句や、実感と異なる強い表現を戻してください。
清書前の最終点検や面接との一貫性チェックは、無料相談からご相談ください。
よくある質問
明星大学の総合型選抜に志望理由書はありますか
2027年度の総合評価型・学びの探究型では、独立した名称の「志望理由書」ではなく、所定のエントリーシートに志望理由を記述します。全学科等共通の志望理由と、学科等独自設問の両方へ回答します。年度により名称や様式が変更される可能性があるため、出願年度の募集要項を確認してください。
エントリーシートの文字数は何字ですか
2027年度の所定様式は記入欄方式で、募集要項の設問説明には一律の文字数指定が示されていません。欄を埋めること自体を目標にせず、読みやすい字で設問への回答を完結させます。教育学科数学コースの設問には、必要に応じて余白や裏面へ記入してよいという個別の指示があります。必ず自分の年度・設問の注意書きを確認してください。
総合評価型と学びの探究型で別の志望理由が必要ですか
2027年度ではエントリーシートは両方式共通です。ただし、選考で示す内容は異なります。総合評価型では筆記試験等と面接、学びの探究型では探究成果の発表等との一貫性が重要です。方式を選んだ理由や準備内容を面接で説明できるようにしましょう。
Ⅱ期で他大学と併願する場合も明星大学への志望理由を書きますか
2027年度要項では、Ⅱ期総合評価型の併願制学科等に出願し、他大学を含む併願を検討する人は、明星大学への志望理由ではなく、その分野の志望理由を書いてもよいとされています。併願制か専願制かは学科等で異なるため、出願前に該当区分を確認してください。
活動実績が目立たなくても書けますか
書けます。学科独自設問の多くは、受賞歴の大きさではなく、授業での関心、社会問題への考え、困難への対応、協働経験などを問います。日常の経験でも、状況、行動、理由、学びを具体的に示せます。事実以上に大きく見せず、自分の考えが変化した過程を書いてください。
評定平均が低いと出願できませんか
出願資格や特別枠の条件は、入試区分・学科等によって異なります。志望理由書の出来だけで出願資格を補えるとは限りません。最新の募集要項で自分が条件を満たすか確認してください。評定条件への対応を検討する場合は、総合型選抜で評定が足りないときの戦い方も参考になります。
面接ではエントリーシートと同じ内容を話せばよいですか
要点は一致させますが、文章をそのまま暗唱する必要はありません。面接では理由、具体例、異なる立場、入学後の計画などを深掘りされる可能性があります。書類を結論の地図として使い、面接では根拠と具体例を追加して説明しましょう。実際の質問や形式は学科等・年度により異なります。
いつから志望理由書の準備を始めるべきですか
遅くとも出願の数か月前には、大学研究と経験の棚卸しを始めたいところです。学びの探究型では、学科等によって夏のプレゼミナール参加が必要になるため、出願直前では間に合わない場合があります。高校2年生から関心の記録を残し、高校3年生の春から夏に構成と下書きを進めると余裕を持ちやすいでしょう。
明星大学の出願方式選びから書類・面接対策まで、無料相談で現在地に合う計画を整理できます。
まとめ|明星大学の志望理由は独自設問と一体で作る
明星大学の2027年度総合型選抜では、所定のエントリーシートに、全学科等共通の志望理由と学科等独自の設問を記入します。対策の要点は、共通欄で「学びたいこと・きっかけ・明星大学での計画・将来像」を示し、独自欄でその関心や適性を具体的に裏づけることです。
二つの回答、面接、探究発表や筆記試験を同じ問題意識でつなぐと、出願書類全体に一貫性が生まれます。設問は学科・コースによって大きく異なるため、他学科向けの例文をそのまま当てはめず、出願年度の募集要項、アドミッション・ポリシー、大学案内を確認しましょう。
一人で文章を整えると、説明不足や思い込みに気づきにくいことがあります。総合型選抜専門オンライン塾ハルートでは、志望校と学科の設問に合わせ、経験の棚卸しから文章添削、面接での深掘りまで一貫して対策できます。まずは自分の経験を短い言葉で書き出し、明星大学で学びたい問いを一文にするところから始めてください。
ここまで理解できたら、
あとは自分の志望校に当てはめるだけです。
評定・活動実績・志望校・残り時間はひとりずつ違います。書類の書き方や面接の準備が合っているか、申し込みの前に無料相談で確認できます。
オンライン(Zoom)で実施します。その場でお申し込みいただく必要はありません。


