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立教大学の総合型選抜 活動報告書の書き方
コラム
立教大学の総合型選抜 活動報告書の書き方
立教大学の総合型選抜で活動報告書を書くときの結論は、実績を華やかに見せることではなく、出願資格に関わる活動の時期、本人の役割、具体的な行動、結果を、指定された様式に沿って事実で示すことです。立教大学で自己推薦型の入試に当たる「自由選抜入試」では、学部・学科・方式・出願資格によって、活動報告書A・B・C・D、環境学部の自由書式が使い分けられます。活動報告書を提出しない学部・方式もあるため、最初に自分の出願先と資格番号を確定しなければなりません。
2027年度の立教大学公式様式では、AとBは活動の記録を2頁以内に本人自筆でまとめ、Bには活動の記録タイトルがあります。Cは指定テーマについて1,000字程度、Dは継続的・主体的な活動の実績と大学での学びへの活用を800字以内で記す形式です。環境学部は所定の表紙を付け、A4判片面2ページ以内の自由書式で作成します。同じ立教大学でも、出願先によって問われる内容と書式は同一ではありません。
この記事は、2026年9月3日に確認できる立教大学の「2027年度自由選抜入試出願書類」と「2027年度特別入試についてのQ&A」を基に解説します。年度が変われば対象学部、資格区分、字数、提出方法が変わる可能性があります。実際の出願では、この記事だけで判断せず、出願年度の入試要項と大学所定様式を照合してください。
立教大学の活動報告書と志望理由書を一貫した内容に整えたい方は、無料相談で相談できます。
立教大学の活動報告書は出願資格を証明する書類
自由選抜入試は自己推薦型の入試
立教大学の公式Q&Aは、自由選抜入試を「自己推薦型の入試」と説明し、学部・学科・専修ごとに出願資格が異なると案内しています。したがって、「総合型選抜だから活動報告書が必要だろう」と一括りにせず、自由選抜入試のどの学部・学科・資格で出願するかを先に決める必要があります。明確な実績条件が設けられた区分では、その条件を満たしていることが出発点です。
活動報告書A・Bの公式注意事項は、「活動の記録」欄に、出願資格に関わる内容で、これまでの実績や集中して行ってきたことの時期と内容を具体的に記すよう求めています。団体活動では本人の役割や実績も具体的に説明します。活動報告書の第一の役割は、出願資格に結び付く本人の行動を具体化することです。単なる自己PR文ではなく、入試要項と連動する提出書類だと理解しましょう。
活動実績の大きさだけで評価方法は決まらない
立教大学は、活動内容や英語資格・検定試験など各項目の詳しい評価方法を公表していません。公式Q&Aでは、総合評価であるため、出願書類、筆記試験、面接試験等のすべてに注力するよう案内しています。活動報告書だけの配点や、全国大会と地域活動のどちらが何点高いかといった基準を推測するのは避けるべきです。
公表されていない配点を想像するより、公式設問へ漏れなく正確に答えることが先です。大会名や役職名だけを書いても、本人が何を考えて何をしたのかは伝わりません。一方、目立ちにくい活動でも、継続期間、課題、自分の工夫、他者との協働、結果を具体的に説明できれば、読み手は活動の中身を確かめられます。ただし、その活動が出願資格に該当するかは別問題なので、入試要項の文言と証明書類を確認してください。
文部科学省が活動報告書を位置付ける理由
文部科学省の令和9年度大学入学者選抜実施要項は、総合型選抜について、詳細な書類審査と時間をかけた丁寧な面接等を組み合わせ、能力・適性、学習意欲、目的意識等を総合的に評価する方法としています。活動報告書、大学入学希望理由書、学修計画書など、志願者本人が記載する資料も積極的に活用するという位置付けです。
同実施要項では、2027年度入試に当たる令和9年度の総合型選抜は、入学願書の受付を2026年9月1日以降、判定結果の発表を2026年11月1日以降とする枠組みです。立教大学の具体的な出願期間や試験日は大学の入試要項で確認してください。活動報告書は単独の作文ではなく、ほかの書類や面接と合わせて人物像を示す資料です。
2027年度の活動報告書A・B・C・Dと学部の対応
まず出願先に必要な書類を特定する
2027年度の立教大学公式「特別入試 出願書類」ページでは、自由選抜入試の所定書類が学部・学科ごとに掲載されています。活動報告書があるのは、文学部の一部、理学部の一部条件、法学部、コミュニティ福祉学部、経営学部の一部方式・資格、現代心理学部の一部資格、スポーツウエルネス学部の一部資格、環境学部です。経済学部や社会学部など、2027年度の掲載書類に活動報告書がない学部もあります。
学部名だけでなく、学科・専修、方式、資格番号まで一致させて様式を選びます。たとえば経営学部ではA・B・Cの対象が資格ごとに分かれ、該当者によっては複数の活動報告書が関係します。現代心理学部でも資格によってAとCの要否が異なります。以下は2027年度公式出願書類ページを整理した概要であり、提出判断は入試要項を優先してください。
| 学部・学科等 | 2027年度に掲載された活動関係書類 | 注意点 |
|---|---|---|
| 文学部の一部 | 活動報告書A | キリスト教学科、日本文学専修、文芸・思想専修、史学科が対象。方式・資格の指定も確認 |
| 理学部 | 活動報告書A | 出願条件5のうち(b)・(c)・(d)のみ |
| 法学部 | 活動報告書B、条件によりC | Cは出願条件4(c)のみ |
| コミュニティ福祉学部 | 活動報告書D | 800字以内で大学の学びへの活用まで記載 |
| 経営学部 | 活動報告書A・B・Cの対象あり | 方式、学科、資格区分で必要書類が異なる |
| 現代心理学部 | 活動報告書A、条件によりC | 学科と資格区分で必要書類が異なる |
| スポーツウエルネス学部 | 競技実績報告書または活動報告書A | 資格Ⅰ・Ⅱと資格Ⅲ〜Ⅶで書類が異なる |
| 環境学部 | 活動報告書表紙と自由書式本文 | A4判片面2ページ以内。本人作成 |
A・B・C・Dは何が違うか
AとBは、ともに時系列で「年齢または学年」「年月」「内容」を書く2頁の所定様式です。Bには、出願資格の実績を端的にまとめる「活動の記録タイトル」欄が加わります。いずれも日本語・横書きで、黒または青のボールペンを使う志願者本人の自筆です。消せるボールペンは使えず、欄外や指定枚数を超えた記入は認められていません。
Cは時系列表ではなく、指定テーマへの文章です。2027年度は、法学部出願条件4(c)と現代心理学部の指定資格では「特色ある異文化体験」、経営学部の指定資格では「果たした指導的役割」がテーマで、1,000字程度とされています。Cは活動一覧ではなく、指定テーマに対する具体的な一つの説明として設計します。
Dはコミュニティ福祉学部用で、出願資格に直接関わる継続的・主体的な活動の実績と、その実績を大学での学びにどう活かすかを800字以内で書きます。活動タイトル、期間、活動回数または頻度・時間の欄もあります。環境学部は活動報告書表紙を付け、出願条件5(a)〜(d)のいずれかに該当する活動を日本語の自由書式で紹介します。字数、手書きかパソコンか、証明欄の有無まで、様式ごとの指示を優先してください。
自分の学部・資格に必要な様式の確認から書類設計まで、ハルートの無料相談で整理できます。
書き始める前に活動を事実へ分解する
出願資格の文言と活動を一対一で照合する
最初に、入試要項の出願資格を一字ずつ読み、自分が該当すると考える箇所を抜き出します。次に、条件を裏付ける大会記録、資格証明、活動期間、主催団体、担当者などを整理します。「地域に貢献した」「リーダーシップを発揮した」という自己評価から書き始めると、条件との対応が曖昧になりやすいためです。
整理表には、活動名、主催者、開始・終了年月、頻度、役割、課題、本人の行動、結果、証明できる人、証明資料を並べます。年月は大会プログラム、学校の記録、メールなどと照合し、推測で埋めません。評価語を先に置かず、第三者が確認できる日時・役割・行動・結果から集めます。
| 整理項目 | 記録する内容 | 確認資料の例 |
|---|---|---|
| 活動の基本情報 | 正式名称、主催団体、場所、期間 | 募集要項、案内、団体記録 |
| 出願資格との対応 | 該当する資格番号と条件 | 立教大学の入試要項 |
| 本人の立場 | 役職、担当、意思決定できる範囲 | 委嘱状、名簿、顧問の確認 |
| 本人の行動 | 調査、提案、制作、交渉、改善 | 議事録、成果物、活動日誌 |
| 結果 | 達成内容、変化、未達成の点 | 記録、アンケート、受賞証明 |
| 証明者 | 氏名、職名、連絡先、確認範囲 | 本人との事前確認 |
チームの成果と自分の成果を分ける
部活動、探究チーム、生徒会、ボランティア団体などの実績は、団体全体の成果と自分の貢献が混ざりやすい部分です。「県大会で入賞した」「来場者が増えた」という結果だけでは、本人の役割は分かりません。チームの目標と結果を短く示したうえで、自分が担当した範囲、判断したこと、周囲へ働きかけたことを分けて書きます。
たとえば、「文化祭実行委員として来場者満足度を高めた」では抽象的です。「案内不足という前年の課題を、来場者アンケートと教員への聞き取りから特定し、校内図の配置案を作成した。担当8名に作業を分担し、当日の質問内容を記録した」のように、確認できる行動へ変えます。ここで示した人数などは説明例であり、実際の書類では本人の記録にある数値だけを使用してください。
団体の受賞歴は背景、自分が何を判断して動いたかが本人の実績です。リーダーでなくても、記録方法の改善、後輩への手順共有、対立する意見の整理など、本人が担った行動は書けます。役職を大きく見せるのではなく、責任範囲を正確に説明することが信頼につながります。
出来事を「課題・行動・結果・学び」で掘る
一つの活動について、まず「何が課題だったか」「なぜ自分はその課題を選んだか」「何をしたか」「結果はどうなったか」「結果をどう検証したか」「次に残った課題は何か」をメモします。この順番は文章の型を固定するためではなく、活動名の羅列から本人の思考を掘り起こすための質問です。
成功だけを選ぶ必要はありません。計画通りにならなかった経験でも、原因を観察し、方法を修正し、次の行動へ移した事実があれば、活動の過程を具体的に説明できます。成果は賞や順位だけでなく、行動によって生じた変化と、その検証まで含みます。ただし、結果が確認できないときに「大きく改善した」などと誇張せず、参加者の反応や自分が確認できた範囲を区別してください。
活動の棚卸しから強みとなる経験を選びたい方は、無料相談で一緒に整理できます。
活動報告書の基本構成と書き方
タイトルは活動名ではなく中心となる実績を示す
活動報告書BとDにはタイトル欄があります。タイトルは「ボランティア活動について」のような分類名ではなく、どの活動で何に取り組んだ記録かが分かる表現にします。たとえば「商店街の聞き取りを基にした高校生向け防災マップの改善」「演劇部の稽古記録を用いた練習方法の見直し」のように、対象と行動を含めます。
タイトルは派手さではなく、活動の対象・本人の行動・目的が一読で分かる形にします。結果を含める場合は、本文で根拠を説明できる内容に限ります。「地域を救った」「革新的な改革」といった大きな評価語は避け、事実を要約してください。タイトルを最後に決めると、本文の中心とずれにくくなります。
冒頭で活動の全体像を短く示す
A・Bの時系列欄でも、Dや環境学部の文章でも、読み手が活動の枠組みを把握できる情報が必要です。活動の正式名称、主催・所属、期間、目的、自分の役割を先に示します。Dは期間と頻度の専用欄があるため、本文で同じ情報を長く繰り返さず、活動の課題と本人の取り組みに字数を回します。
冒頭例は、「高校1年4月から高校3年8月まで、校内の食品ロス削減を目的とする有志活動に参加し、2年次から調査担当として廃棄量の記録と改善案の作成を担った」のような形です。期間や役割が先に分かれば、その後の行動を時系列で追いやすくなります。最初の数文で、いつ・どこで・何のために・どの役割で活動したかを示します。
課題は観察した事実とセットで書く
「地域交流が不足していた」「練習が非効率だった」とだけ書くと、本人の思い込みなのか、調査に基づく判断なのか分かりません。課題を認識した根拠として、活動記録、観察、聞き取り、アンケート、過去結果などを示します。数値を使うなら、対象、期間、集計方法が説明できるものに限ります。
課題設定では、社会全体の大きな問題と、自分が活動で扱える具体的な問題を区別します。「気候変動を解決する」では範囲が広すぎますが、「校内イベントで使い捨て容器の使用状況を調べ、代替方法を検討する」なら行動との関係が見えます。大きな社会課題は背景に置き、自分が観察して働きかけた範囲を明確にします。
行動は動詞と判断理由で具体化する
活動報告書の中心は本人の行動です。「頑張った」「積極的に参加した」ではなく、「比較した」「質問項目を作った」「関係者へ依頼した」「役割を再配置した」「試作品を検証した」など、行動が見える動詞を使います。さらに、なぜその方法を選んだかを書くと、単なる作業記録から判断の記録になります。
たとえば、「広報を工夫した」ではなく、「前年は在校生向けの告知に偏っていたため、地域の来場者にも届くよう、商店会へ掲示場所を相談し、対象別に説明文を作り分けた」とします。行動の具体性は、何をしたかと、なぜその方法を選んだかの組み合わせで生まれます。共同作業なら、自分が提案した部分と、他者の提案を実行した部分も区別しましょう。
結果は事実、解釈、限界の順にまとめる
結果には、確認できた変化を置きます。大会順位、完成した成果物、実施回数だけでなく、意見の変化、作業時間の短縮、継続の仕組みなども候補です。その後に「この結果から何を学んだか」という解釈を続けます。結果が限定的なら、対象人数が少なかった、比較期間が短かったなど、判断の限界も書けます。
事実と自分の解釈を分けると、誇張を避けながら考察の深さを示せます。「全員の意識が向上した」と断定するより、「活動後の自由記述で具体的な改善案が増えたため、当事者が提案できる設計が参加を促したと考えた」と、根拠と解釈をつなぎます。実際の数値や反応は、保存している記録に合わせてください。
未達成の結果を書く場合も、言い訳にせず、計画時の見通し、実行後に判明した原因、次に変える方法を区別します。結果を隠すのではなく、活動から得た問いを次の学びへつなげることで、試行錯誤の過程を正確に伝えられます。
活動の事実と考察を分けて説得力のある報告書にしたい方は、無料相談で相談できます。
活動の種類に応じて具体化する観点を変える
活動報告書の基本要素は共通していても、探究、部活動、文化芸術、地域活動、資格・語学では、本人の行動を説明する材料が異なります。探究活動なら問いの設定、先行事例の調査、仮説、調査方法、結果の解釈を確認します。部活動なら大会結果だけでなく、練習上の課題、担当した改善、チーム内の合意形成、改善後の記録を整理します。文化芸術活動では、作品のテーマ、制作上の試行錯誤、本人の担当範囲、鑑賞者や審査から得た反応を区別します。
地域活動やボランティアでは、「人の役に立った」という感想だけで終えず、相手のニーズをどのように把握したか、自分の都合による提案になっていなかったか、活動後も続く仕組みを考えたかを振り返ります。語学・資格ではスコアや級の取得事実に加え、出願資格が活動過程を問う場合に限り、学習方法をどう改善したか、身につけた力をどの場面で用いたかを説明します。資格証明だけで条件を満たす区分もあり得るため、活動報告書で何を補うべきかは要項と所定様式から判断します。
活動の種類にかかわらず、本人が選択したことと、その根拠を説明できる経験を優先します。受け身で参加した有名な活動より、小規模でも自分が課題を見つけて改善した活動のほうが具体的に書けることがあります。ただし、出願資格に実績水準が明記されている場合は、その条件を満たすことが前提です。書きやすさだけで出願資格と関係のない活動へ差し替えないでください。
書き換え例は事実を増やさず解像度を上げる
抽象的な下書きを直すときは、新しい実績を付け足すのではなく、すでにある経験へ「いつ」「何を見て」「何を選び」「誰と進め」「何が変わったか」を問い直します。たとえば「生徒会で主体性を発揮し、行事を成功させた」という文は、「準備会議で参加者の担当が曖昧だと気づき、作業一覧と期限案を作って役員へ提案した。週ごとの確認担当を決め、遅れている作業を共有できるようにした」と具体化できます。
この例で重要なのは、実際に行っていないアンケートや数値を後から加えていないことです。「成功」という評価語を、観察した課題、提案した内容、運用した仕組みに分解しています。結果を書くなら、「予定どおり終わった」だけでなく、どの記録から判断したかを確かめます。具体化とは話を大きくすることではなく、実際の判断と行動を細かく言葉にすることです。
| 活動の種類 | 抽象的になりやすい表現 | 確認したい具体的な事実 |
|---|---|---|
| 探究・研究 | 深く研究した | 問い、資料・調査対象、方法を変えた理由、得られた結果 |
| 部活動 | チームをまとめた | 対立や課題、働きかけた相手、合意までの手順、変化 |
| 文化芸術 | 表現力を高めた | 作品意図、担当部分、制作上の選択、修正の根拠 |
| 地域・福祉 | 社会に貢献した | 相手のニーズ、本人の役割、協働相手、継続上の課題 |
| 国際・異文化 | 多様性を学んだ | 前提の違いに気づいた場面、対話、認識や行動の変化 |
活動報告書を事実に基づく読みやすい構成へ整える添削は、無料相談で相談できます。
A・B・C・D・環境学部での書き分け
活動報告書Aは時系列と本人の役割を明確にする
Aの活動の記録欄は、年齢または学年、年月、内容を対応させる形式です。活動の開始、転機となった出来事、改善の実行、成果の確認という節目を選び、時間の流れが分かるようにします。毎月同じ内容を細かく並べるより、本人の役割や方法が変わった時点を示すほうが活動の発展を伝えやすくなります。
文学部の指定された志願者については、公式様式の注記が「高校生活で行った特段の活動」を記すよう求めています。史学科の既卒者には卒業後の活動も記入できる旨の注記があります。対象期間を自己判断で広げず、自分の学科・資格に付された注意書きを読んでください。Aでは活動を時系列に並べ、役割や問題意識がどう変化したかを節目ごとに示します。
活動報告書Bはタイトルと本文を一致させる
Bの基本項目はAに近いものの、活動の記録タイトルが必要です。タイトルで示した中心テーマを、時系列欄の各出来事が支える構成にします。「国際交流活動で培った協働力」というタイトルなら、交流した事実だけでなく、言語や前提の違いから生じた課題、それに対して調整した行動、その結果を選びます。
法学部や経営学部などBを使用する出願先でも、出願資格は異なります。同じ文章を学部名だけ変えて使うと、資格条件や志望分野との接点が弱くなります。Bのタイトルは本文全体の主張であり、各時点の記録はその根拠として配置します。活動が複数ある場合も、まず出願資格に関わる中心活動を明瞭にし、その他の活動は関連性と余白を見て加えてください。
活動報告書Cは異文化体験と指導的役割で問いが違う
異文化体験を問うCでは、海外渡航の有無だけを強みにしないことが重要です。何を異なる文化や前提として捉え、どの場面で認識のずれに気づき、どう対話・観察・調整したかを具体化します。「外国人と交流して多様性の大切さを学んだ」だけでは、体験の特色も本人の変化も分かりません。
指導的役割を問うCでは、役職の有無より、目標をどう共有し、意見の違いをどう扱い、他者が動ける環境をどう作ったかを示します。すべてを一人で決めた話は、協働の観点ではかえって疑問を残すことがあります。指導的役割は肩書ではなく、目標に向けて他者と意思決定した行動で説明します。
どちらのテーマも1,000字程度なので、体験をいくつも並べると一つひとつが浅くなります。中心となる場面を一つ選び、背景、課題、行動、結果、認識の変化までを書きます。「程度」は上限と同じ意味とは限りませんが、極端に短い文章や所定欄を超える記入は避け、2027年度様式の枠内で収めてください。
活動報告書Dは大学での学びへの接続まで書く
Dは活動実績だけでなく、その実績を大学での学びにどう活かすかを明示的に問います。800字の中で、活動の説明に字数を使い切らないようにします。活動を通じて生まれた問い、現在の理解では足りない点、大学で学びたい領域や方法、その学びを次の実践へどう戻すかをつなげます。
Dでは過去の活動の報告と、立教大学で学ぶ必要性を一つの因果関係にします。「福祉を学びたい」で終えず、活動中にどのような制度上・支援上の問いに直面し、大学でどんな観点から検討したいかを具体化します。科目名を並べる場合は、最新の学部公式情報で内容を確認し、自分の問いと関係する理由まで説明してください。
環境学部は自由書式だからこそ情報設計を行う
2027年度の環境学部は、所定表紙を付け、A4判用紙に片面2ページ以内で活動内容を紹介する自由書式です。手書き・パソコン作成のどちらでもよいものの、志願者本人が作成します。図表、グラフ、写真も使用でき、他者の文献、データ、図表、研究内容等を引用する場合は引用元を記載します。
自由書式では、見た目に時間をかけすぎず、活動の目的、期間、本人の役割、課題、行動、結果、考察を追える構成にします。図表は本文の代わりではありません。何を示す図表か、どの期間・対象のデータか、そこから何が分かるかを本文で説明します。自由書式の図表は装飾ではなく、本文の主張を短時間で確認できる証拠として使います。
立教大学のA・B・C・Dや自由書式に合わせた個別添削は、無料相談で相談できます。
証明者・任意資料・志望理由書・面接を整合させる
証明者への依頼は原稿完成前から進める
2027年度の活動報告書A・B・Dでは、記入後、高等学校長、所属団体の長、または本人の活動を証明できる人物から署名捺印を受けます。3親等以内の親族は証明者になれません。学校名・団体名等、所在地、電話番号、職名等、氏名の各欄を埋める必要があり、署名捺印は2頁目の所定欄に行います。
立教大学公式Q&Aによると、活動内容が多岐にわたる場合でも、記載内容をすべて把握した1名が署名します。海外在住者からメール添付で受け取った署名は受理されず、署名欄は直筆であることが必要です。郵送日数がかかる場合は、大学へ事前に問い合わせるよう案内されています。証明者は名前を貸す人ではなく、報告書の全記載を確認できる第三者として選びます。
依頼時には、出願資格、活動報告書の完成稿、証明してほしい範囲、締切を共有します。証明者が知らない結果まで書いてから署名を求めるのは避けましょう。活動が複数の組織にまたがり、全内容を把握する一人を見つけにくい場合は、自己判断で複数名に分けず、早めに立教大学入学センターへ確認してください。
任意資料は本文の主張を検証できるものに絞る
A・Bの公式様式では、記載事項を説明する資料、大会プログラム、作品がある場合、対象学部等では任意提出ができます。資料は返却されず、A4判用紙にコピーし、所定の「任意資料表紙」を付けて一冊にまとめます。2027年度の任意資料表紙には、経営学部は任意資料を提出できないとの注意があります。
任意資料は量を競う付録ではなく、本文の重要な事実を確認しやすくする補助資料です。賞状だけでは本人の役割が分からない場合、プログラムの該当箇所や成果物の担当部分を分かるようにします。ただし、原資料へ説明を書き足して意味を変えたり、都合のよい部分だけで誤解を招いたりしてはいけません。提出可能な媒体、まとめ方、対象資格は年度の指示に従ってください。
志望理由書との役割を分ける
活動報告書は活動の事実、役割、過程、結果が中心です。志望理由書は、その経験からどのような問題意識が生まれ、なぜ立教大学の学部で学ぶのか、入学後にどう学びたいかが中心になります。同じ経験を両方に書いても構いませんが、同じ文章を貼り付けるのではなく、問いに応じて焦点を変えます。
書類間の重複をゼロにする必要はなく、同じ事実へ異なる役割を持たせます。活動報告書で「調査方法を改善した経緯」を示し、志望理由書で「調査から生まれた問いと大学で学ぶ必要性」を示すと、二つの書類が補完し合います。活動報告書の一般的な設計は、総合型選抜の活動報告書の書き方|実績を成果に変換するでも詳しく解説しています。
提出内容から面接の深掘り質問を作る
立教大学は自由選抜入試を総合評価とし、詳しい評価方法は公表していません。活動報告書を提出したら、そこに書いた活動について「なぜ始めたか」「あなた固有の役割は何か」「別の方法を選ばなかった理由は何か」「失敗した点は何か」「大学でどう発展させるか」を口頭で答えられるようにします。
文章を丸暗記すると、問いの順序が変わったときに対応しにくくなります。各段落を事実、判断理由、結果、学びの四つに分け、自分の言葉で説明してください。面接対策は新しい話を足す作業ではなく、提出した一文の根拠を説明する作業です。質問の洗い出しには、総合型選抜の面接では何を聞かれる?形式別の質問傾向も参考になります。
活動報告書・志望理由書・面接回答の食い違いをなくしたい方は、無料相談をご利用ください。
活動報告書で避けたい失敗と直し方
実績名と感想だけで終わる
「部長を務め、全国大会へ出場した。この経験から協力の大切さを学んだ」だけでは、本人が何をしたのか、なぜその学びに至ったのかが分かりません。大会までに直面した課題、自分の担当、選んだ方法、周囲とのやり取り、結果の順に事実を加えます。感想は、事実から導ける範囲に絞ります。
肩書と結果の間にある判断・試行錯誤・協働こそ、本人を理解する材料になります。説明を加える余白が少ないときは、活動数を増やすのではなく、出願資格に最も関係する活動を優先します。A・Bでは、出願資格以外の活動も記入できますが、中心活動の説明が薄くならないようにしてください。
抽象語を繰り返す
「主体性」「リーダーシップ」「コミュニケーション能力」「多様性」といった言葉は、それだけでは根拠になりません。「主体的に活動した」を「顧問の指示を待たずに前年記録を調べ、課題を三つに整理して会議を提案した」のように変えます。抽象語を削り、行動の動詞へ置き換えるのが基本です。
アドミッション・ポリシーの言葉を使う場合も、その語を自称するだけでは不十分です。大学の評価語を借りるより、その資質が表れた場面を行動事実で示します。出願学部の方針は、どの経験を深く書くかを選ぶために使い、本文を大学の言葉の引用で埋めないようにします。
数字を大きく見せる
参加者数、SNSの閲覧数、売上、練習時間などの数字は具体性を高めますが、集計条件が曖昧なら逆効果です。「多くの人」より「アンケート回答者」のように対象を特定し、必要に応じて期間や測定方法も示します。団体全体の数字を本人の成果として書かず、自分の行動との因果関係を慎重に表現してください。
数字は大きさを誇るためでなく、活動前後の状況や行動の範囲を正確に示すために使います。自分の施策だけが結果を生んだと確認できない場合は、「寄与したと考えた」「複数の要因があるが」と範囲を限定します。証明資料や面接で説明できない数値は使わないほうが安全です。
志望理由を活動報告書へ詰め込みすぎる
活動報告書に大学の魅力や将来の夢を長く書くと、活動の具体性が失われます。Dは大学の学びへの活用が設問に含まれるため、明確に接続しますが、A・Bではまず活動記録への回答を優先します。Cも指定された「異文化体験」「指導的役割」から外れないことが重要です。
各書類は設問に答えることを優先し、志望理由書との一貫性は事実と問題意識で作ります。活動報告書に書かなかった内容を志望理由書へ書くことはできますが、活動期間、役割、成果が食い違ってはいけません。出願前に書類を横並びにして、固有名詞、年月、数値、将来像を確認します。
様式・署名・提出条件を最後まで残す
文章が完成しても、別年度の様式、対象外の様式、片面印刷の誤り、署名捺印の不足、指定枚数超過などがあれば出願上の問題になります。A・B・Dは証明者との日程調整が必要です。環境学部の自由書式では、表紙、ページ番号、引用元なども確認します。
内容の締切と出願の締切を分け、署名・印刷・郵送を行う日を先に確保します。最終週は文章を書き直す期間ではなく、様式と証明資料を点検する期間にします。提出方法や期限は年度の入試要項で確認し、疑問があれば締切直前ではなく大学へ問い合わせてください。
提出直前の書類点検まで含めて伴走が必要な方は、ハルートの無料相談で相談できます。
完成までの手順と最終チェック
6段階で完成させる
活動報告書は、思い出した順に清書せず、確認と推敲の段階を分けます。最初に様式を特定し、次に活動の事実を集め、構成を作ってから本文を書きます。早い段階で証明者へ依頼の相談をしておくと、完成後に確認できる人がいないという事態を防げます。
- 出願年度、学部、学科・専修、方式、資格番号を確定する
- 入試要項と所定様式を保存し、字数・頁数・自筆・署名条件を一覧にする
- 出願資格に関わる活動の年月、役割、行動、結果、証拠を集める
- 様式A・B・C・Dまたは環境学部の問いに合わせて構成を作る
- 本人の行動と判断理由を中心に下書きし、証明者にも事実を確認してもらう
- 志望理由書・証明資料・面接回答との整合性を点検して清書する
推敲では文章の美しさより先に、設問への回答、事実の正確さ、本人の役割を確認します。その後、重複表現、主語の欠落、一文の長さを整えます。自筆様式は清書時間と修正時間も見込み、読みやすい文字で枠内に収めてください。
提出日から逆算して証明・清書・郵送を配置する
準備日程は、大学の出願締切から逆算して作ります。締切日そのものを原稿完成日にせず、Web出願、検定料の支払い、必要書類の印刷、証明者の署名捺印、任意資料のコピー、封入、郵送に必要な日を分けます。消印有効か必着か、郵送方法に指定があるかは入試要項で確認してください。ここでは特定の日数を一律に示しません。学校、証明者の所在地、郵便事情によって必要な期間が異なるためです。
特に海外在住の証明者へ依頼する場合、立教大学は直筆署名のある原本を郵送で受け取るよう案内しています。活動報告書の内容が固まってから初めて連絡すると間に合わない可能性があるため、依頼の可否と郵送にかかる見込みを早い段階で確認します。ただし、未完成稿へ先に署名だけをもらうのではなく、最終記載を証明者が確認できる工程を組んでください。
完成日とは文章を書き終える日ではなく、署名・印刷・封入まで点検できる日です。清書後には、下書きから数値や否定表現が変わっていないかも照合します。手書きで誤った場合、2027年度のA・B・C・Dは修正液や修正テープ等で訂正し、丁寧に書き直すよう指示しています。訂正方法も出願年度の様式に従い、読みづらい修正が重なる場合に備えて予備を印刷しておきます。
提出版の控えと根拠資料を面接まで保管する
提出前には、活動報告書、志望理由書、Web出願で入力した内容、証明資料を一式そろえ、本人用の控えを残します。任意資料の原本を提出しないという指示がある場合はコピーを用意し、提出物と手元の控えが同じ内容か確認します。どのファイルが最終版か分からなくならないよう、対象年度、学部、様式名、完成日をファイル名や管理表に記録しておくとよいでしょう。
根拠資料は、面接で数字を暗記するためだけのものではありません。活動報告書に書いた期間、参加範囲、結果を再確認し、「どの資料からその事実を判断したか」を説明するために使います。調査活動なら質問票や集計表、制作活動なら更新履歴や担当箇所、チーム活動なら当時の役割分担が分かる記録を整理します。個人情報や団体の非公開情報を含む資料は、提出可否と取り扱いを責任者へ確認してください。
提出版の控えと事実の根拠を残せば、面接でも書類と同じ前提から具体的に説明できます。提出後に活動が進展した場合は、提出時点の記述を変更したように話さず、「提出後に何が起きたか」を時系列で区別します。新しい成果を無理に付け足すより、書類作成後の変化を正確に説明するほうが一貫性を保てます。
内容と形式を別々に点検する
内容点検では、出願資格との対応、活動期間、本人の役割、課題の根拠、行動の理由、結果、学びを確認します。形式点検では、年度、様式名、頁数、筆記具、記入方向、証明欄、任意資料表紙、ホチキス留めなどを確認します。二つを同時に行うと、文章だけ読んで署名欄を見落としやすくなります。
| 点検区分 | 確認する質問 |
|---|---|
| 出願資格 | 選んだ活動は該当する資格番号の条件に直接対応しているか |
| 具体性 | 時期、場所、役割、本人の行動、結果が第三者にも分かるか |
| 正確性 | 年月、名称、数値は証明資料や他の書類と一致しているか |
| 設問適合 | CのテーマやDの大学での学びなど、固有の問いに答えたか |
| 様式 | 対象年度、頁数、自筆・PC、片面印刷、筆記具の指定を守ったか |
| 証明 | 適格な証明者が全記載を確認し、所定欄へ署名捺印したか |
| 整合性 | 志望理由書、調査書、任意資料、面接で説明する内容と矛盾しないか |
最終確認では、第三者が読んで「本人が何をしたか」を説明できるか確かめます。学校の先生や指導者へ読んでもらうときは、「良い文章か」だけでなく、「活動のどこが分かりにくいか」「団体成果と本人の成果を区別できるか」を質問すると、修正点が具体的になります。
専門的な支援を使う場合の考え方
添削を受ける場合も、活動の事実と考えは志願者本人が用意しなければなりません。代筆された表現は、証明者が確認できず、面接でも自分の言葉で説明しにくくなります。支援者には、設問とのずれ、具体性が不足する箇所、他書類との矛盾を指摘してもらい、修正は本人が判断します。
総合型選抜専門オンライン塾ハルートでは、志望校の要項確認、活動の棚卸し、書類の構成、面接への接続まで相談できます。良い添削は本人の経験を作り替えず、根拠を深掘りする質問によって具体化します。立教大学の様式に合わせて準備を進めたい場合は、所定様式と自分の記録をそろえて相談すると効率的です。
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よくある質問
立教大学の自由選抜入試では全員が活動報告書を提出しますか?
いいえ。2027年度の公式出願書類では、活動報告書が掲載されていない学部・学科・方式があります。掲載されていても、理学部や経営学部、現代心理学部、スポーツウエルネス学部のように資格区分によって要否や様式が異なる場合があります。自分の学部・学科・方式・資格番号を入試要項と照合して判断してください。
活動報告書AとBの違いは何ですか?
2027年度様式では、どちらも活動の時期、内容、団体内での役割や実績を2頁以内で記す自筆書類です。Bには「活動の記録タイトル」欄があり、出願資格の実績を端的にまとめたタイトルを付けます。対象となる学部・資格が異なるため、内容が似ていても指定外の様式へ置き換えることはできません。
活動報告書Cは1,000字以内ですか?
2027年度の公式様式は「1,000字程度」としています。「以内」とは表現が異なります。所定用紙は2頁で、欄外への記入や指定枚数以上の提出はしないよう指示されています。字数だけで判断せず、所定欄に収めて指定テーマへ具体的に答えます。年度により変更される可能性があるため、出願時の様式を確認してください。
中学時代の活動を書いてもよいですか?
対象範囲は出願資格と様式の注意書きによって判断します。活動報告書Aには、文学部の指定された志願者は高校生活で行った特段の活動を書くという注記があります。ほかの区分で中学時代の活動が出願資格に関係すると考える場合も、自己判断で含めず、入試要項を確認し、不明なら立教大学へ問い合わせてください。
活動実績が複数ある場合、証明者も複数必要ですか?
立教大学公式Q&Aは、記載内容をすべて把握した1名が署名するよう案内しています。証明者は高等学校長、所属団体の長、または本人の活動を証明できる人物で、3親等以内の親族は認められません。一人で全内容を確認できない場合は、提出前に大学へ対応を確認してください。
証明者が海外にいる場合、署名済みPDFを印刷できますか?
2027年度の公式Q&Aでは、メール添付で受け取ったものは受理できず、署名欄は直筆が必須と説明されています。署名された活動報告書を郵送で受け取る必要があります。海外からの送付に日数を要する場合は、事前に入学センターへ問い合わせるよう案内されているため、余裕を持って依頼してください。
任意資料は多いほど有利ですか?
任意資料の量と評価の関係は公表されていません。提出対象であることを確認し、活動報告書の重要な記述を裏付ける資料に絞ります。2027年度は経営学部で任意資料を提出できません。提出できることと、提出すべきことを分け、要項と様式の指示を優先します。
活動報告書と面接は同じ内容でよいですか?
事実は一致させますが、面接では書類を読み上げるのではなく、理由や背景を補足します。活動報告書の各文に対して、なぜ、具体的には、自分の役割は、別案は、失敗は、大学でどう発展させるかという質問を作ってください。より多くの質問例は、総合型選抜の面接で聞かれる質問50|回答の作り方付きで確認できます。
まとめ|指定様式に沿って本人の行動を事実で示す
立教大学の総合型選抜に当たる自由選抜入試では、活動報告書は一種類ではありません。2027年度はA・B・C・Dと環境学部の自由書式があり、活動報告書を提出しない学部・方式もあります。最初に出願年度、学部・学科、方式、資格番号を確定し、必要な様式を特定します。
書く内容は、出願資格に関わる活動の時期、課題、本人の役割、判断、行動、結果が中心です。団体の実績と本人の貢献を分け、数値や固有名詞は証明資料と照合します。Cでは指定テーマ、Dでは大学の学びへの活用、環境学部では自由書式の情報設計という固有の問いにも答えてください。
A・B・Dでは、適格な第三者の署名捺印まで含めて準備します。志望理由書、任意資料、面接と事実を一致させ、提出前には内容と形式を別々に点検しましょう。実績を誇張せず、本人が考えて動いた過程を具体的に示すことが活動報告書の土台です。
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