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帝京平成大学の総合型選抜 志望理由書|学部別の設問と書き方
コラム
帝京平成大学の総合型選抜 志望理由書|学部別の設問と書き方
帝京平成大学の2027年度総合型選抜で入力する志望理由は、全学部共通で200字以内です。紙の「志望理由書」をダウンロードして提出する方式ではなく、インターネット出願システム上で入力します。学部ごとに別の設問が並ぶわけではありませんが、評価につながる内容は志望学科・コースのアドミッション・ポリシーによって変わります。
したがって、合格に近づく書き方は、大学全体への憧れを長く語ることではありません。「将来実現したいこと」「そのために学びたいこと」「帝京平成大学の志望学科でなければならない理由」を一つの筋で結び、200字に圧縮することです。共通設問だからこそ、学科・コース固有の学びまで調べた受験生との差が表れます。
この記事では、帝京平成大学が公開した2027年度入学者選抜要項を基に、設問、文字数、選考上の位置づけを確認します。そのうえで、薬学部、人文社会学部、ヒューマンケア学部、健康メディカル学部、共創学部、健康医療スポーツ学部の6学部について、何を軸に書き分けるべきかを解説します。入試情報は変更される場合があるため、出願時には最新の要項と出願画面を確認してください。
帝京平成大学の200字の志望理由を学部別に添削したい方は、無料相談で相談できます。
帝京平成大学の志望理由は200字以内で入力する
2027年度入試の設問と提出方法
2027年度入学者選抜要項では、総合型選抜の書類審査として、調査書に加え「志望理由の入力(200字以内)」と「活動報告の入力(600字以内)」が示されています。帝京平成大学の公式出願ガイドも、志望理由は出願システム内で入力し、別途用紙のダウンロードや提出は不要と案内しています。
| 確認項目 | 2027年度の内容 | 準備上の注意 |
|---|---|---|
| 設問 | 志望理由 | 志望学科・コースに合わせて作る |
| 文字数 | 200字以内 | 出願画面へ直接入力する前に別の文書で推敲する |
| 活動報告 | 600字以内 | 志望理由と内容を連携させる |
| 提出方法 | 出願システム上で入力 | 紙の志望理由書を別送する方式ではない |
| 対象 | 総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期 | 出願する年度・区分の最新要項を再確認する |
この記事でいう「志望理由書」は、出願システムに入力する200字以内の志望理由を指します。検索では便宜上「志望理由書」と呼ばれますが、大学公式の表記を理解しておくと、提出物の勘違いを防げます。入力だけで出願が完了するわけではなく、志願票や調査書などの必要書類は、所定の方法で郵送または持参します。
全学部で共通でも、内容は学科・コース別にする
2027年度の要項に掲載された志望理由の文字数と形式は、6学部で共通です。ただし、帝京平成大学は大学全体に加えて、学部、学科、コースごとに入学者受入れの方針を示しています。たとえば薬学科では医療人になる意欲や科学的探究心、人文社会学部では現代社会の課題に向き合う意欲、医療系学科では協働やコミュニケーション、社会貢献への意思が重視されています。
「実学を学べるから志望します」だけでは、どの学部にも当てはまり、本人との接点も見えません。実学の何に惹かれたのか、どの授業・実習・資格への道筋が自分の目標に必要なのかまで具体化してください。学部名だけで止めず、学科・コースの教育内容と自分の将来像を接続することが基本です。
学科研究では、まず公式サイトの学科紹介から教育目的とカリキュラムを確認します。次に、授業名だけで判断せず、授業概要や履修の流れを読み、基礎から専門、実習へ何を積み上げるのかを把握します。最後に、取得を目指せる資格と想定される進路を確認します。この順番なら、「資格を取れるから」だけでなく、資格を使うためにどの力を養うのかまで説明できます。
複数の学科で迷っている人は、それぞれについて「主に扱う対象」「身につける方法」「卒業後に担う役割」を一行ずつ書き出してください。似ている部分ではなく違う部分に注目すると、自分の目的に合う学科が見えます。第2・第3志望を選べる場合でも、志望理由の中心は第1志望に置き、どの学科でもよいような表現にはしない方がよいでしょう。
活動報告と面接を含む一体的な評価を意識する
志望理由は単独の作文ではありません。総合型選抜では、基礎能力検査または小論文、個別面接、調査書、志望理由、活動報告などを組み合わせて選考します。学部により検査科目や面接時間などは異なるため、最新要項で志望先の欄を確認してください。
200字に書いた「学びたい理由」は、面接で詳しく尋ねられる土台になります。活動報告に書いた経験と志望理由の問題意識がつながっていれば、短い文章でも説得力が生まれます。逆に、活動報告では地域の高齢者支援を語り、志望理由では説明なくスポーツ経営を希望すると、読み手は進路選択の筋道をつかみにくくなります。
志望理由・活動報告・面接回答の一貫性を確認したい方は、ハルートの無料相談をご利用ください。
200字の志望理由で見られる3つの接続
原体験と問題意識の接続
最初に必要なのは、「なぜその分野を学びたいのか」を自分の経験から説明することです。大きな受賞歴や珍しい体験である必要はありません。家族の服薬を見守った経験、部活動でけがをした経験、地域行事の運営、子どもの学習支援、観光地で感じた課題など、志望分野への関心が生まれた場面を一つ選びます。
経験は事実だけで終えず、そこから何を疑問に思ったかを書きます。「祖父が薬を飲み忘れた」なら、「患者ごとの生活に合う服薬支援を考えたい」へ進めます。「文化祭の広報を担当した」なら、「発信方法によって参加者の行動が変わることに関心を持った」へ進めます。経験の珍しさではなく、経験から生まれた問いが志望分野につながっているかが重要です。
大学での学びと将来像の接続
次に、課題意識を大学でどのように深めたいかを示します。学科ページ、カリキュラム、履修モデル、実習、取得を目指せる資格、教員の研究分野を確認し、自分の目的に直結する要素を選びます。施設がきれい、都心にある、資格が取れるという情報だけでは、教育内容を理解した志望理由になりにくい点に注意しましょう。
資格名を書く場合も、資格取得そのものをゴールにしません。「管理栄養士になりたい」から一歩進め、どのような対象者の、どのような課題に関わりたいかを示します。資格を使って提供したい価値が明確になれば、大学で身につけたい知識や実践力も具体化します。
志望理由と自分の準備の接続
志望理由には、入学後の希望だけでなく、その学びに向けて現在どのような準備をしているかを短く入れると効果的です。関連する探究活動、読書、資格学習、部活動、ボランティア、学校行事での役割などから、最も関係する行動を一つ示します。
「関心があります」を「調べ、試し、振り返った経験」に置き換えると、学ぶ意欲が行動として伝わります。ただし、活動の詳しい経緯や成果は600字の活動報告に譲り、志望理由では「この経験から何を学び、進学後に何へ発展させたいか」に絞ります。活動を整理する方法は、総合型選抜の活動報告書の書き方も参考にしてください。
帝京平成大学向け200字の基本構成
4要素を50字前後ずつ配置する
200字は、背景を丁寧に説明するには短い文字数です。書き始める前に、必要な要素を四つに分けると構成が安定します。各要素を同じ長さにする必要はありませんが、結論と大学固有の理由に多めの字数を残してください。
- 結論:志望学科で何を学び、何を実現したいか
- きっかけ:関心が生まれた具体的な経験や問題意識
- 大学との接点:帝京平成大学の授業・実習・教育方針が必要な理由
- 将来像:学びを社会や対象者にどう生かすか
たとえば骨格は、「私は○○という課題に向き合える△△を目指し、□□学科を志望します。きっかけは高校での××です。貴学の○○と△△を通じて必要な知識と実践力を養い、将来は□□に貢献します」となります。この型をそのまま提出するのではなく、自分の経験と学科固有の学びに置き換えます。
200字では、大学紹介を並べるより「自分の目的にその学びが必要な理由」を一文で示します。同じ大学の別学科にも通用する文章になっていないかを確認してください。学科名を別の名称に変えても成立するなら、調査が足りない可能性があります。
一文ごとの役割を決めて情報の重複を防ぐ
四文構成にするなら、第一文で目標と志望学科、第二文できっかけと問い、第三文で大学固有の学び、第四文で卒業後の貢献を書く方法があります。三文構成なら、第一文に目標ときっかけ、第二文に学びたい内容と大学との接点、第三文に入学後の姿勢と将来像をまとめます。文章の数に正解はありませんが、一文に役割を持たせると同じ結論の繰り返しを防げます。
接続も明示します。「この経験から」「そこで」「そのため」「学んだ知識を生かし」といった語を必要な箇所に置くと、読み手は因果関係を追いやすくなります。ただし、接続詞を毎文の冒頭に置くと字数を消費するため、文の順序だけで関係が伝わる部分は省きます。
志望理由の例文を見るときは、表面的な言い回しではなく構造を参考にしてください。他人の「家族の入院」「全国大会」「海外経験」を自分の経験に置き換えるだけでは、問いと学びが一致しません。借りるのは表現ではなく、結論・根拠・大学との接点を並べる考え方です。
書く前に材料を三つの欄に整理する
| 自分 | 帝京平成大学 | 将来 |
|---|---|---|
| 原体験・探究・活動 | 学科の教育目的・授業・実習 | 関わりたい人・地域・業界 |
| 得た気づき | アドミッション・ポリシー | 解決したい課題 |
| 現在の強みと不足 | 資格や進路への学修過程 | 大学で得た力の使い方 |
三つの欄を埋めたら、「自分の経験で得た問いを、帝京平成大学の学びで深め、将来の課題解決へ使う」という矢印を一本引きます。200字の中に情報を詰め込む前に、伝える中心を一つ決めることが大切です。中心が二つ以上ある場合は、志望学科との関連が強い方を残します。
大学欄には、公式サイトで確かめられる固有名詞を一つか二つ入れます。授業名を入れるだけで文字数が苦しくなる場合は、「臨床実習」「地域と連携した学び」「データ分析と課題解決」のように、自分が必要とする学修方法を正確に要約します。入学後に開講されない授業や、別学科の設備を誤って書かないよう、年度と所属を確認してください。
将来欄は、十年後の職名を断定する欄ではありません。現時点の関心として、関わりたい対象と提供したい価値を示せば十分です。大学で学ぶ過程で進路が具体化することもあります。職業が一つに決まっていない場合は、「子どもの学びを支える」「地域事業者の情報発信を改善する」など、取り組みたい領域を軸にできます。
200字に入れる材料の優先順位で迷う方は、無料相談で一緒に整理できます。
初稿は300〜400字で作ってから削る
最初から200字ぴったりを目指すと、理由の説明が抜けやすくなります。まずは300〜400字程度で、結論、経験、大学での学び、将来像を書きます。その後、重複、抽象語、前置きの順に削り、因果関係を保ったまま200字以内に整えます。
- 「私は」「そして」「また」など、なくても意味が通る語を減らす
- 「さまざまな」「たくさんの」など、内容が曖昧な修飾語を具体語に変える
- 大学案内の説明を長く写さず、自分に必要な学びだけを残す
- 活動の日時や人数など、活動報告で説明できる詳細は移す
- 同じ意味の目標を繰り返さない
削った後は、主語と述語が対応しているか、経験から志望へ話が飛んでいないかを音読して確かめます。短くする作業は情報を捨てることではなく、志望の中心を読み手に見えやすくする作業です。
学部別に志望理由の軸を決める
薬学部は医療人としての目的と科学的探究心を示す
薬学部薬学科の入学者受入れの方針では、薬学を学ぶための基礎学力、多様な人と協働して学ぶ姿勢、良き医療人になるための意欲と行動力、専門知識と多様な知識を修得する意欲、医療・薬学の問題に向き合う科学的探究心が挙げられています。
志望理由では「薬剤師になりたい」だけで終えず、薬の適正使用、地域医療、患者とのコミュニケーション、創薬など、関心の方向を一つ定めます。さらに、理科の学習、医療に関する探究、身近な服薬課題を調べた経験などを接続すると、なぜ薬学を選ぶのかが伝わります。
薬学部では、資格への憧れだけでなく、科学を学び続け患者や医療チームに貢献する姿勢を示します。家族の病気をきっかけにする場合は、病名や感情を長く説明するより、その経験から生じた問いと、自分が医療人として果たしたい役割を中心にしてください。
薬学は化学や生物の知識を土台に長期間学ぶ分野です。そのため、得意科目だけを強調するのではなく、理解が不十分な内容にも継続して取り組む姿勢を示せると、入学後の学修像につながります。患者の不安を聞く力と、薬の作用を根拠に基づいて考える力の両方が必要だと理解した文章を目指します。
人文社会学部は対象とする社会課題を具体化する
人文社会学部には教育学科、人間文化学科、経営学科、観光経営学科があり、コースによって学ぶ対象も異なります。学部全体では、幅広い知識と教養、現代社会の課題に向き合う意欲、専門知識を実社会で活用する実践力、倫理観と責任感などが示されています。
教育系なら、子どもや学校をめぐるどの課題に関心があるかを明らかにします。福祉系なら、支援したい対象と生活課題、メディア文化系なら、作りたい表現と社会への届け方、国際教養系なら、関心のある国際課題と外国語を使う目的を示します。経営・観光系も「ビジネスに興味がある」「旅行が好き」ではなく、組織や地域が抱える課題まで掘り下げます。
たとえば観光経営を志望するなら、地元の観光地を調査して気づいた「来訪者の集中」「地域文化の伝え方」「多言語対応」などを入口にできます。人文社会学部では、関心分野を広く語るより、取り組みたい社会課題と実践の場を絞ることが有効です。
社会課題を書くときは、「少子高齢化を解決したい」のように範囲を広げすぎないことも大切です。自分が観察・調査した地域や学校、組織の状況に絞り、何が問題だと考えたかを示します。高校の探究でアンケートや聞き取りをしたなら、調査から考えがどう変わったかを活動報告に展開できます。
薬学部・人文社会学部に合う志望理由の軸を見つけたい方は、無料相談をご活用ください。
ヒューマンケア学部は専門職として人に向き合う姿勢を書く
ヒューマンケア学部には、鍼灸学科、柔道整復学科、看護学科があります。公式の方針では、社会や健康への関心、保健医療分野を学ぶ基礎学力と意思、他者への優しさ、協調性、コミュニケーションの重要性などが共通して表れています。各学科では、鍼灸、柔道整復、看護を通じて社会へ貢献する意思が具体的に示されています。
ここでは、職業名を選んだ理由を、対象者との関わりまで落とし込みます。スポーツによるけがの回復を支えたいのか、慢性的な痛みに向き合いたいのか、患者の生活全体を支える看護をしたいのかで、必要な学びは異なります。自身のけがや家族の通院経験を書く場合も、「支えてもらったから」だけではなく、専門職のどの働きに気づき、自分は何を学びたいと思ったのかを示します。
医療系の志望理由では、善意だけでなく、根拠ある知識・技術を学び他者と協働する覚悟まで伝えます。200字では専門用語を多用せず、高校生として確認できた事実と自分の考えを区別して書きましょう。
看護学科を例にすると、「患者を笑顔にしたい」だけでは看護を学ぶ理由が十分に伝わりません。患者の状態を観察し、根拠に基づいて判断し、本人や家族、多職種と連携して生活を支える仕事への理解を示します。鍼灸や柔道整復でも、施術技術だけでなく、安全性、倫理、コミュニケーション、継続的な学修への意識を持ちましょう。
健康メディカル学部は志望職種と学ぶ領域を一致させる
健康メディカル学部には、健康栄養学科、心理学科、言語聴覚学科、作業療法学科、理学療法学科、医療科学科があります。学部の方針では、基礎学力、多面的・論理的に考える姿勢、自分の考えを文章や口頭で伝える力、他者とのコミュニケーション、医療・福祉・保健・スポーツを通じた社会貢献への意欲が示されています。
志望理由を作る際は、似て見える職種の役割を区別してください。理学療法と作業療法、心理支援と言語聴覚支援、診療放射線と臨床工学では、対象、方法、必要な専門性が異なります。大学の学科紹介だけでなく、厚生労働省など公的機関の職業情報も確認し、「なぜその専門職なのか」を説明できる状態にします。
健康栄養なら食と健康の課題、心理なら人の認知・感情・行動への問い、言語聴覚ならコミュニケーションや摂食嚥下への関心、リハビリテーション系なら生活機能と社会参加、医療科学系なら検査・機器・画像など、自分の関心の焦点を定めます。職種名、支えたい対象、大学で学ぶ方法の三つが一致すると、短い文章でも専門性が伝わります。
心理学科では、心理学を「人の心を読む技術」と誤解しないようにします。観察や調査を通じて人の認知・感情・行動を科学的に学ぶ姿勢が必要です。また、国家資格を含む資格や進路には所定の課程や大学院進学が関わる場合があります。資格取得条件は大学公式情報と関係機関の情報を確認し、志望理由で過度に単純化しないでください。
共創学部はデジタル技術を何の課題に使うかを書く
共創学部デジタル共創学科を志望する場合は、「ITが好き」「将来性がある」だけで終えないことが大切です。データ、情報技術、デザイン、ビジネスなどへの関心を、解決したい現実の課題と結びます。学校行事の予約管理、地域店舗の発信、防災情報の伝達など、身近な不便を観察した経験も入口になります。
デジタル分野は技術の変化が速いため、特定のサービス名を並べるより、利用者を理解し、試作と改善を重ね、異なる専門の人と協働する姿勢を示す方が学びの目的につながります。「技術を学びたい」から一歩進み、誰のどんな課題を、どのような価値に変えたいかを明確にします。
プログラミング経験がない場合でも、関心を持った課題を調査したり、表計算やデザインツールで改善を試したりした経験は材料になります。経験がある場合は、使用言語や制作物の名称を並べるより、利用者の反応を受けて何を変更したか、チームでどの役割を担ったかを活動報告で説明します。
医療系・デジタル系の志望理由を具体化したい方は、ハルートの無料相談で相談できます。
健康医療スポーツ学部は地域とチームへの貢献を示す
健康医療スポーツ学部には、柔道整復学科、リハビリテーション学科、医療スポーツ学科、看護学科などがあり、学科・コースによって目指す専門職や活動領域が異なります。公式の方針には、健康づくり、基礎学力、医療職としての意識、チームワーク、地域貢献、他者への理解や優しさなどが示されています。
救急救命士、アスレティックトレーナー、動物看護、看護、柔道整復、理学療法、作業療法などを一括りにせず、自分が担いたい役割を調べます。スポーツ経験を書く場合も、競技成績の説明だけでなく、けがの予防、競技復帰、健康づくり、チーム運営など、大学で深める問いへ変換します。
競技への熱意だけでなく、学んだ知識と技術を人・動物・地域の健康にどう還元するかを書きます。一部のコースでは出願条件や追加書類が設定される場合があるため、志望する学科・コースの出願基準を要項で個別に確認してください。
動物医療を志望する場合は、動物が好きという気持ちを出発点にしつつ、命を扱う責任、飼い主との意思疎通、獣医師などとの連携へ視野を広げます。救急救命なら、緊迫した現場への憧れだけでなく、基礎学力、判断、訓練、チームで動く責任を理解します。スポーツ系では、選手としての経験を、支援する側の課題意識に変換できているか確認してください。
活動報告600字と面接につながる書き方
志望理由は目的、活動報告は根拠を担当させる
志望理由と活動報告に同じ出来事を書くこと自体は問題ではありません。ただし、役割を分けます。志望理由では、その経験がなぜ進学目的につながったかを短く示します。活動報告では、状況、自分の役割、行動、工夫、結果、学びを具体的に説明します。
| 書類 | 中心となる問い | 書く内容 |
|---|---|---|
| 志望理由200字 | なぜこの学科で学ぶのか | 目的、原体験、大学固有の学び、将来像 |
| 活動報告600字 | これまで何を考え、どう行動したか | 役割、行動、工夫、結果、振り返り |
| 面接 | 書類の内容を自分の言葉で説明できるか | 背景、具体例、学科理解、入学後の計画 |
たとえば志望理由に「部活動でけがをした経験から、再発予防まで支える理学療法士を目指す」と書いた場合、活動報告ではリハビリ中に行った記録、チームへの働きかけ、復帰後の予防活動などを説明できます。二つの文章を重複させるのではなく、志望理由の主張を活動報告の事実で裏づけます。
面接で深掘りされる質問を先に想定する
200字の各文から、面接質問を作ってみましょう。「なぜその課題に関心を持ったのですか」「他大学ではなく本学を選ぶ理由は何ですか」「その授業で何を身につけたいですか」「将来像を実現するために高校で何をしていますか」と聞かれても、具体例を添えて答えられるかを確認します。
面接では、暗記した200字を読み上げるのではなく、書き切れなかった背景を自分の言葉で補足します。想定質問の作り方は、総合型選抜の面接で聞かれる質問50で詳しく解説しています。圧迫的に感じる追質問への備えは、総合型選抜で圧迫面接はある?も参考にしてください。
書類の事実を面接で再現できる状態にする
活動報告に数値や成果を書く場合は、質問されたときに集計方法や自分の担当範囲を説明できるようにします。「参加者を増やした」と書くなら、何人から何人へ増えたのか、他のメンバーの貢献と自分の行動をどう分けているかを確認します。成果が想定どおりでなかった活動でも、原因を分析し改善案を考えた過程は学びとして伝えられます。
面接練習では、志望理由を見ずに一分程度で説明した後、「なぜ」を三回重ねてもらいます。答えに詰まる箇所は、文章が悪いとは限りませんが、大学調査や自己分析を深める必要がある部分です。書類の完成後に面接を始めるのではなく、質問への回答を通して書類の論理も磨きます。
書類から想定される面接質問までまとめて対策したい方は、無料相談へお申し込みください。
書き上げた志望理由を5段階で点検する
内容を点検する順番
- 事実確認:学部・学科・コース名、授業、資格、キャンパスの情報が最新か確認する
- 適合確認:アドミッション・ポリシーの言葉と自分の経験に接点があるか確かめる
- 論理確認:経験、学びたいこと、大学を選ぶ理由、将来像が一本につながるか読む
- 具体性確認:「成長したい」「貢献したい」の対象と方法が書かれているか確認する
- 表記確認:200字以内か、誤字がないか、出願画面で文字化けしないか確かめる
大学名や学科名の誤りは、志望度への疑問につながります。帝京大学と帝京平成大学は別の大学です。別大学向けの記事を参考にする場合も、制度や設問を混同しないでください。帝京大学について調べている方は、帝京大学の総合型選抜 志望理由書をご覧ください。
提出前には、学科名を別の学科に置き換えても成立しない文章になっているかを確認します。成立してしまう場合は、大学固有の学び、対象とする課題、将来の役割のいずれかを具体化します。
避けたい文章と直し方
| 避けたい書き方 | 問題点 | 直す方向 |
|---|---|---|
| 昔から興味がありました | 関心の中身と根拠が不明 | 関心が生まれた場面と問いを書く |
| 設備が整っているからです | 設備をどう使うかが不明 | 身につけたい力と学修方法を結ぶ |
| 人の役に立ちたいです | 対象と役割が広すぎる | 誰のどの課題にどう関わるかを書く |
| コミュニケーション力があります | 自己評価だけになっている | 協働した行動を活動報告で裏づける |
| 貴学でしか学べません | 根拠のない断定になりやすい | 必要な授業・実習と目標の接点を示す |
アドミッション・ポリシーの文言をそのまま並べるだけの文章も避けます。「チームワークを大事にします」と写すのではなく、異なる意見をまとめた経験や、役割を調整した経験を根拠にします。大学の求める人物像は引用する答えではなく、自分の経験を選び直すための評価軸として使います。
第三者には内容と伝わり方を分けて見てもらう
高校の先生や家族に読んでもらうときは、「誤字を見て」だけでなく、「どんな課題に関心がある人に見えるか」「なぜ帝京平成大学なのか読み取れるか」と尋ねます。読み手の答えが自分の意図と違えば、説明の順序や具体語を修正します。
総合型選抜専門オンライン塾を利用する場合は、文章の代筆ではなく、大学調査、材料整理、推敲、面接への展開まで自分が説明できる形で支援するサービスを選びましょう。総合型選抜専門オンライン塾ハルートでは、志望校と本人の経験に合わせて書類・面接対策を進めます。
提出前の200字を第三者の視点で点検したい方は、ハルートの無料相談をご利用ください。
2027年度総合型選抜の日程と選考を確認する
Ⅰ期とⅡ期があり、志望理由以外の準備も必要
2027年度要項では、総合型選抜Ⅰ期とⅡ期が設けられています。Ⅰ期のA日程・B日程受付は2026年9月1日から9月16日、A日程の試験日は9月26日・27日、B日程の試験日は10月24日・25日、合格発表は11月1日です。その後のB日程のみの受付やⅡ期もあります。出願期間、試験日、合格発表日、手続締切日は区分ごとに要項で確認してください。
文部科学省の令和9年度大学入学者選抜実施要項は、総合型選抜の入学願書受付を2026年9月1日以降、判定結果の発表を2026年11月1日以降としています。帝京平成大学のⅠ期の日程もこの枠組みに沿っています。
志望理由だけで合否が決まる入試ではないため、検査・面接・活動報告を同じ計画で準備します。2027年度要項では、総合型選抜の調査書に「全体の学習成績の状況」の基準はなく、他大学との併願が可能とされています。ただし、一部の学部・コースの志望選択や追加条件には例外があります。
小論文入試を選ぶ場合は別に練習する
学部によっては、総合型選抜で基礎能力検査の「実る学び入試」または小論文入試を選びます。要項には、人文社会学部などの小論文について、「総合的な探究の時間」に関わる問題または日常にある社会課題に関わる問題から選択し、300字以上400字以内で解答する形式が示されています。実施内容は学部により異なるため、自分の志望先のページを確認してください。
志望理由は自分の進学目的を200字で伝える文章、小論文は与えられた課題に対して根拠をもって論じる文章です。目的と評価観点が異なるため、同じ書き方では対応できません。準備時期の決め方は、総合型選抜の小論文対策はいつから?も参考にしてください。
出願日から逆算して準備を分ける
出願直前に200字だけを整えても、活動報告、調査書の依頼、証明書、検査対策が間に合わないことがあります。まず最新要項を読み、必要書類の発行にかかる日数を学校へ確認します。次に、大学・学科研究と活動の棚卸しを行い、志望理由と活動報告の初稿を作ります。その後、第三者の質問を受けて推敲し、面接と検査の練習を並行します。
- 出願前:アドミッション・ポリシー、カリキュラム、選考方法を確認する
- 初稿前:原体験、問い、行動、将来像を整理する
- 推敲時:200字と600字の役割を分け、一貫性を確認する
- 提出時:出願画面、支払い、郵送物、締切時刻を確認する
- 提出後:書類の控えを基に面接と検査の準備を続ける
出願画面へ入力した文章は、送信前にスクリーンショットや手元の文書と照合します。機種依存文字や不要な改行がないかも確認してください。締切日はアクセス集中や通信不良が起こる可能性も考え、学校への書類依頼を含めて余裕を持つことが大切です。
提出できる200字へ仕上げる実践ワーク
問いを一文にして志望の中心を決める
最初のワークは、大学で探究したい問いを疑問文で書くことです。「高齢者が薬を安全に続けるには、薬剤師は生活背景をどう理解すべきか」「運動を中断した人が地域で無理なく再開するには、どのような支援が必要か」のように、対象、課題、考えたい方法を入れます。問いが具体的になるほど、必要な専門知識と志望学科を選んだ理由も具体的になります。
問いが広すぎるときは、「誰について」「どの場面で」「何が困難か」の三点を加えます。「医療を良くしたい」なら、患者、家族、地域住民、医療従事者のうち誰を中心にするのかを決めます。「教育格差をなくしたい」なら、学習機会、情報、費用、地域差など、自分が経験や調査から語れる側面に絞ります。
200字にすべての社会問題を入れず、高校生活から説明できる一つの問いを選んでください。問いは壮大である必要はありません。身近な違和感を丁寧に観察し、大学で専門的に確かめたいと説明できれば、本人らしい学修目的になります。反対に、報道で見ただけの課題を選ぶ場合は、自分がなぜそれに向き合うのかという接点が必要です。
大学固有の学びを「手段」として入れる
次に、選んだ問いを深めるための手段を大学情報から探します。授業や実習を選ぶ基準は、有名そうかではなく、自分に不足する力を養えるかです。「専門知識が足りない」「現場で対象者の声を聞く経験が足りない」「データを分析する方法が足りない」など、現在地との距離を明らかにします。
授業名は志望度を飾る固有名詞ではなく、自分の問いを深めるための具体的な手段として使います。授業名だけを書いても、「受けたい」という希望しか伝わりません。「その授業で何を学び、どの課題へ使うか」まで続けます。実習なら、現場を体験したいという感想ではなく、知識を実践に移し、他者からのフィードバックで改善したいと説明します。
資格についても同様です。国家資格の取得を目指す学科では、資格がなければ担えない業務を正しく調べます。そのうえで、自分が関わりたい対象者にどのような支援を届けたいかを考えます。資格は将来像の入口であり、資格取得後に果たしたい役割まで示して志望理由を完成させます。
大学固有の情報は、公式サイト、大学案内、入学者選抜要項、オープンキャンパスで確認します。在学生の体験談や動画は雰囲気を知る助けになりますが、制度の根拠には公式資料を使います。授業・資格・キャンパスの情報が異なる年度のものではないか、志望学科に本当に属する内容かを確認してください。
大学情報を二つ以上入れる場合も、箇条書きのように並べず、一つの目的に必要な学びとして束ねます。たとえば「講義で理論を学び、実習で対象者に合わせて応用する」のように順序を示すと、カリキュラムへの理解が伝わります。200字に収まらなければ、自分の問いとの関連が最も強い一つを残します。
大学研究の結果を200字へ落とし込めない方は、ハルートの無料相談で整理できます。
削る前と削った後を比較する
推敲では、一文ずつ「この情報がないと志望の筋が変わるか」と問いかけます。変わらない情報は、活動報告や面接に移せる可能性があります。「私は将来」「私は高校時代」「私は貴学で」と主語を繰り返している場合は、二文目以降の主語を省けないか確認します。
削ってはいけないのは、経験から問いが生まれた理由と、大学の学びが必要になる論理です。反対に、大学の知名度、便利な立地、パンフレットにある一般的な褒め言葉は、進学目的との関係がなければ優先度が下がります。形容詞を減らし、行動と対象を表す名詞・動詞を残すと文章が締まります。
たとえば「私は幼い頃からずっと人と関わることがとても好きであり、将来は多くの人々の役に立つことができる素晴らしい看護師になりたいと強く考えています」は、気持ちは伝わっても対象と理由が曖昧です。「祖母の在宅療養を通じ、本人の希望と家族の生活を支える看護に関心を持った」とすれば、少ない字数で経験と関心を示せます。
抽象的な熱意を削り、誰に何をした経験から、どの課題を考えたのかという事実を残します。その後に「貴学で地域看護と多職種連携を学び」と大学での手段をつなぎ、「生活の場で意思決定を支えられる看護師を目指す」と将来像を置けば、文章全体に一本の流れができます。授業名などは必ず最新の学科情報に合わせてください。
学部別の最終質問に答えられるか確かめる
薬学部志望者は、「なぜ薬を扱う専門職なのか」「科学的に学び続ける準備は何か」「患者や多職種とどう関わりたいか」に答えます。三つの答えが同じ将来像へ集まれば、薬学を選ぶ必然性が読み手にも伝わります。答えが医師や看護師にも同じように当てはまる場合は、薬学固有の役割を調べ直します。
人文社会学部志望者は、「対象とする社会課題は何か」「高校までに何を観察・調査したか」「学んだ知識をどの現場で使うか」に答えます。教育・福祉・文化・国際・経営・観光のどの視点で課題へ近づくのかを言葉にします。複数分野を横断したい場合も、中心となる問いを一つに定めます。
ヒューマンケア学部と健康メディカル学部の志望者は、「なぜその医療専門職なのか」「対象者の生活をどう理解しているか」「知識・技術・倫理・協働をどう学ぶか」に答えます。人を助けたいという思いを、専門職の役割と大学で積み上げる学修内容へ具体化します。資格制度や業務範囲は、公的情報も使って確認してください。
共創学部志望者は、「誰の課題を扱うか」「技術やデザインをどう使うか」「試作・検証・改善をどう行いたいか」に答えます。健康医療スポーツ学部志望者は、「選手・患者・動物・地域の誰を支えるか」「チームの中でどの役割を担うか」「経験を専門知識へどう発展させるか」に答えます。
最終質問への回答が200字に入り切らなくても、面接で説明できる材料として手元に残しておきます。志望理由では中心だけを伝え、活動報告で行動の証拠を示し、面接で背景と学修計画を補います。三つを役割分担させることで、短い入力欄に無理に情報を詰め込まずに済みます。
最後に、提出予定の文章を時間を置いて読み直します。書いた直後は意味を補って読んでしまうため、翌日以降に初めて読むつもりで確認すると、説明不足や飛躍を見つけやすくなります。声に出して読み、息が続かない長文は二つに分け、指示語が何を指すか分からない箇所は固有名詞に戻します。
保護者や先生から修正案をもらった場合は、そのまま置き換える前に「なぜ直すのか」を聞きます。本人が使わない難しい言葉に変えると、面接で説明しにくくなります。添削は文章を大人らしく見せるためではなく、本人の考えを正確に届かせるために使います。意見が分かれたときは、公式資料との整合、論理のつながり、本人が説明できるかの三点で判断してください。
完成稿は、文字数を確認した版、出願画面に入力した版、提出後の控えを同じ内容にそろえます。活動報告の最終版も一緒に保存し、面接準備で参照できるようにします。入力後に表現を直した場合は、古い版で面接練習を続けないよう注意しましょう。
よくある質問
帝京平成大学の総合型選抜に紙の志望理由書は必要ですか?
2027年度総合型選抜の志望理由は、出願システム上で200字以内を入力します。公式出願ガイドは、別途用紙のダウンロードや提出は不要と案内しています。ただし、志願票、調査書、制度利用者の証明書など、別に提出する書類があります。出願する区分、学科・コースの必要書類を最新要項で確認してください。
学部ごとに志望理由の設問は違いますか?
2027年度要項では、6学部とも「志望理由の入力(200字以内)」です。ただし、学科・コースごとのアドミッション・ポリシーと教育内容は異なります。設問と文字数は共通でも、評価に伝わる材料は志望学科・コースに合わせて選びます。
200字は上限まで埋めた方がよいですか?
上限ぴったりであること自体が評価されるとは、公式要項には示されていません。ただし、短すぎて志望理由、大学を選ぶ根拠、将来像が伝わらない文章は避けたいところです。必要な要素を過不足なく書き、最後は出願画面の文字数判定に従ってください。
活動実績が目立たなくても書けますか?
書けます。日常的な経験でも、課題を発見し、自分で調べ、行動し、振り返った過程は材料になります。大切なのは実績を大きく見せることではなく、その経験が志望分野への問いとどうつながったかを説明することです。事実と異なる実績を書いてはいけません。
活動実績から志望理由に使える材料を見つけたい方は、無料相談で一緒に棚卸しできます。
オープンキャンパスに参加したことは書くべきですか?
参加した事実だけを書く必要はありません。模擬授業、施設見学、教員や学生との会話から得た具体的な気づきが、自分の学修目的を深めたなら材料になります。「雰囲気が良かった」で終えず、何を見聞きし、志望がどう具体化したかを書いてください。
併願でも「第一志望」と書く必要がありますか?
事実と異なる表現は避けてください。2027年度要項では、総合型選抜は他大学との併願が可能です。志望順位を誇張する代わりに、帝京平成大学の志望学科で学びたい内容とその理由を具体的に示します。学内の第2・第3志望選択は一部に例外があるため、志望先の条件を確認してください。
生成AIで作った文章をそのまま提出してよいですか?
本人の経験や考えと一致しない文章をそのまま提出するのは避けましょう。面接で背景を説明できず、書類との不一致が生じるおそれがあります。構成案や推敲の補助に使う場合も、大学の案内や学校の指導方針を確認し、事実確認を行い、最後は自分の言葉で説明できる文章にしてください。
2028年度以降も文字数は同じですか?
同じとは限りません。この記事は2027年度入学者選抜要項に基づいています。設問、文字数、提出方法、学科・コース名、選考方法は年度により変更される可能性があります。受験年度の要項が公開されたら、過年度情報ではなく最新の公式資料で必ず更新点を確認します。
まとめ|共通200字を学部・学科別に書き分けよう
帝京平成大学の2027年度総合型選抜では、全学部共通で志望理由を出願システムに200字以内で入力し、活動報告は600字以内で入力します。紙の志望理由書を別途提出する方式ではありません。
短い志望理由でも、①将来実現したいこと、②関心のきっかけ、③帝京平成大学の志望学科で学ぶ理由、④学びを生かす将来像を一つの流れにすれば、本人と大学との接点が伝わります。完成の基準は200字を埋めることではなく、経験・大学での学び・将来像が一本につながることです。
公式要項と学科のアドミッション・ポリシーを確認し、活動報告と面接にも同じ軸を通してください。書類、面接、小論文や基礎能力検査を逆算して準備することが、総合型選抜全体の対策になります。
ここまで理解できたら、
あとは自分の志望校に当てはめるだけです。
評定・活動実績・志望校・残り時間はひとりずつ違います。書類の書き方や面接の準備が合っているか、申し込みの前に無料相談で確認できます。
オンライン(Zoom)で実施します。その場でお申し込みいただく必要はありません。


