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久留米大学の総合型選抜 志望理由書の書き方

コラム

久留米大学の総合型選抜 志望理由書の書き方

2026-09-03 公開

久留米大学の総合型選抜で志望理由書を書くときの結論は、大学をほめる文章ではなく、志望学部・学科を選んだ理由、入学後に学びたいこと、大学で上げたい成果、卒業後にしたいことを一つの筋道でつなぐことです。2027年度の総合型選抜(実践型)A日程では、大学所定の志望理由書にこれらの内容を1,000字程度で、自筆により記入するよう示されています。

志望理由書の中心は「過去の経験から生まれた問題意識を、久留米大学での学びと将来へつなぐこと」です。「地域に貢献したい」「心理学に興味がある」だけでは、他大学にも当てはまります。経験を通じて何を疑問に思い、その疑問をどの授業・研究領域で深め、卒業後に誰へどう還元したいのかまで具体化しましょう。

ただし、久留米大学の総合型選抜には実践型、事前体験型、スポーツ型、アスリート型などがあり、対象学部や提出書類、選考方法は方式・年度により異なります。本記事は、2026年9月3日時点で公表されている2027年度総合型選抜(実践型)A日程の学生募集要項と所定用紙を中心に解説します。出願時には、志望する方式の最新の学生募集要項と所定用紙を久留米大学受験生サイトで確認してください。

久留米大学の志望理由書を1,000字にまとめる構成づくりと添削は、無料相談で相談できます。

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久留米大学の志望理由書は何を書くのか

2027年度の設問は四つの要素を求めている

2027年度総合型選抜(実践型)A日程の学生募集要項では、志望理由書について、本学部・学科(専攻)を志望した理由、入学後に何をどのように学びたいのか、どのような成果を上げたいのか、卒業後に何をしたいのかを書くよう示されています。指定は1,000字程度で、所定用紙を使い、黒のボールペンで自筆する形式です。

四つの問いを別々に答えるのではなく、過去・大学・将来という一本の時間軸に並べると文章がまとまります。高校までの経験は志望理由の根拠、大学での学びは課題を解く方法、卒業後の進路は学びを社会で生かす場、と役割を分けて考えるのが基本です。

所定用紙で求められる要素 文章で答えるべきこと 避けたい状態
学部・学科の志望理由 関心の原点と、なぜその専門分野なのか 大学の知名度や雰囲気だけを理由にする
入学後の学び 何を、どのような方法や段階で学ぶか 「幅広く学びたい」で終える
大学で上げたい成果 研究、実践、資格、発表などの到達像 授業を受けること自体を成果にする
卒業後にしたいこと 学びを誰のどの課題に生かしたいか 職業名だけを置いて学びとの接続がない

志望理由書だけで合否が決まるわけではない

久留米大学の総合型選抜は、書類選考に加えて、学部・学科に応じて模擬授業、レポート、グループディスカッション、小論文、プレゼンテーション、口頭試問・面接などを組み合わせます。したがって、志望理由書は提出して終わる作文ではありません。面接官が関心の背景や学修計画を確かめるための資料になり得ます。

書類に書いた経験・問題意識・学修計画は、口頭試問や面接で自分の言葉にして説明できる内容に限ります。専門用語を多く並べても、意味や自分との関係を説明できなければ説得力は弱くなります。書いた一文ごとに「なぜそう考えたのか」「具体例は何か」と聞かれたときの答えを準備してください。

専願であることを踏まえて第一志望の理由を示す

2027年度の総合型選抜(実践型)A日程は、志望する学部・学科(専攻)を専願とすることが出願資格に含まれます。久留米大学の入試FAQでも、自己推薦形式で学校推薦は不要である一方、合格した場合は入学することが条件と案内されています。

専願だからこそ、「学びたい分野」だけでなく「その学びを久留米大学で実現する理由」まで示す必要があります。他大学でも学べる一般論と、久留米大学の教育内容に基づく固有の理由を区別して書きましょう。

設問の分解と、面接でも説明できる志望理由への組み立ては、ハルートの無料相談で確認できます。

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2027年度総合型選抜の方式と評価を確認する

実践型A日程は学部ごとに選考方法が異なる

2027年度の実践型A日程は、文学部、人間健康学部、法学部、経済学部、商学部が対象です。大学公式の入試情報では、書類選考を含む評価の組み合わせが学部・学科ごとに示されています。志望理由書を書く前に、自分の学部で当日の試験と書類がどのように結び付くかを確認しましょう。

学部・学科 公表されている主な選考要素 志望理由書とそろえたい点
文学部人文科学科 模擬授業、口頭試問・面接、書類選考 関心分野と、授業を受けて考える姿勢
人間健康学部心理学科 模擬授業のレポート・グループディスカッション、口頭試問・面接、書類選考 心理学的に問いを立て、他者と検討する姿勢
人間健康学部の一部専攻・学科 小論文または模擬授業、プレゼンテーション、口頭試問・面接、書類選考 活動経験を専門的な学びへ変える見通し
法学部 事前レポート、口頭試問・面接、書類選考 社会課題への関心、根拠を基に考える姿勢
経済学部 記述式問題・プレゼンテーション・口頭試問、面接、書類選考 関心のある経済・地域課題と分析の視点
商学部商学科 模擬授業、口頭試問・面接、書類選考 企業・市場・地域への関心と学修意欲

配点は2027年度A日程の大学公式情報によれば、多くの区分で各評価が100点または段階評価とされています。ただし、同じ学部内でも学科・専攻により異なり、B日程や今後の年度にそのまま当てはめることはできません。最新の学生募集要項で、自分の志望区分の選考方法と配点を確認してください。

評価方法を読めば、志望理由書に必要なのは美文ではなく、当日の課題と対話できる一貫した考えだと分かります。たとえば法学部なら、社会問題への感想だけでなく、対立する立場や制度を調べて考えた過程が重要です。心理学科なら、身近な経験を個人の印象だけで結論づけず、検証したい問いへ変える姿勢を示せます。

日程は文部科学省の枠組みと大学の要項を分けて見る

文部科学省の令和9年度大学入学者選抜実施要項では、総合型選抜の入学願書受付は2026年9月1日以降、判定結果の発表は2026年11月1日以降とされています。久留米大学の2027年度実践型A日程は、この枠組みの中で次のように公表されています。

対象 出願期間 試験日 合格発表日 入学手続締切日
文学部・人間健康学部 2026年9月10日〜9月17日 2026年10月10日 2026年11月2日 2026年11月26日
法学部・経済学部・商学部 2026年9月10日〜9月17日 2026年10月11日 2026年11月2日 2026年11月26日

出願期間は文章を考える期間ではなく、完成した書類を点検し、入金と郵送まで済ませる期間と考えましょう。インターネット出願で登録しただけでは完了せず、検定料の納入と出願書類の郵送が必要です。締切の扱いは必着とされているため、郵送日数も見込んで準備してください。

自己PRシートとの役割の違いを理解する

実践型A日程では、志望理由書に加えて自己PRシートも所定書類に含まれます。自己PRシートは、中学校卒業以降に取り組んだ課外活動、部活動、生徒会活動、ボランティア、資格取得などの活動内容と成果を書く書類です。関連資料があれば、所定の資料貼付用紙を使えます。

志望理由書は「なぜ・これから」、自己PRシートは「何をして・何を得た」を主に担うと整理できます。同じ活動を扱っても構いませんが、二つの書類を同じ文章で埋めるのは避けます。志望理由書では、その活動から生じた問いと大学で深める必然性に重点を置きましょう。活動の整理は総合型選抜の活動報告書の書き方も参考になります。

志望理由書・自己PRシート・面接の内容を矛盾なくそろえる書類設計は、無料相談で相談できます。

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1,000字の志望理由書を五段落で構成する

最初に字数の配分を決める

1,000字程度の志望理由書は、書きたいことを思いつく順に並べると、過去の体験だけで字数を使い切りがちです。先に五段落の役割とおおよその配分を決め、各段落に必要な材料を置いてから下書きを始めます。

段落 役割 配分の目安
第1段落 結論としての志望理由と探究したい問い 150〜180字
第2段落 関心の原点となった経験・調査・気づき 180〜220字
第3段落 久留米大学・志望学部でなければならない理由 220〜260字
第4段落 入学後の学修計画と上げたい成果 220〜260字
第5段落 卒業後の進路と社会への還元 150〜180字

これは書き始めるための目安であり、所定の段落数ではありません。実際には、自分の材料や学部の特徴に応じて調整してください。所定用紙は1,000字程度なので、指定を大きく外さず、枠内に収まるよう清書前に数えます。

五段落すべてに新しい役割を持たせ、同じ志望の強さを言い換えて繰り返さないことが字数を生かすコツです。一段落を読んだら、読み手が次に知りたいことを次段落で答える流れにします。

第1段落は結論と問いから始める

冒頭では、「私は貴学○○学部を志望します」だけで終えず、大学で取り組みたい問いまで示します。たとえば「地域に貢献したい」では広すぎます。「高齢者が地域の運動教室を継続できない要因を、健康行動と地域支援の両面から学びたい」のように、対象、課題、学びの視点を入れると方向が見えます。

よい冒頭は、誰のどの課題を、どの学問の視点から考えたいのかが一読で伝わる一〜二文です。将来の職業がまだ一つに決まっていなくても、解決に関わりたい課題や伸ばしたい専門性が示せれば構いません。

第2段落は経験を問題意識に変える

経験は出来事の大きさではなく、そこからどのように考え、次の行動を取ったかで価値が決まります。部活動、委員会、探究学習、家族との生活、地域行事、アルバイト、読書など、日常の経験でも問題意識の根拠になります。

  1. いつ、どこで、誰と関わったのかを短く示す
  2. 自分が直面した課題や違和感を具体化する
  3. 調査、対話、工夫など、自分が取った行動を書く
  4. 行動の結果と、なお残った疑問を分ける
  5. 残った疑問を大学で学ぶテーマへ接続する

「参加した」という事実より、観察し、問いを立て、調べ、考えを修正した過程のほうが学ぶ力を伝えます。成功談に整えすぎる必要はありません。計画どおりに進まなかった経験でも、原因を分析し次の工夫につなげていれば、学修姿勢を具体的に示せます。

第3段落は大学固有の学びを選ぶ

大学公式サイト、学部・学科ページ、カリキュラム、履修要項、教員紹介、ゼミや研究室、資格・実習の説明を調べます。ただし、見つけた固有名詞をすべて並べる必要はありません。自分の問いを深めるために必要な二〜三要素を選び、「なぜ必要か」を説明します。

授業名や制度名は証拠であり、志望理由そのものではありません。自分の課題との接点を説明して初めて意味を持ちます。「○○という授業が魅力的だから」ではなく、「○○を学ぶことで、活動中に生じた△△という疑問を□□の視点から検討したい」と書き換えます。

1,000字の配分と、久留米大学でなければならない理由の深掘りは、無料相談で一緒に整理できます。

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学部別に志望理由を具体化する

文学部は「好き」を学問上の問いへ変える

歴史、文学、言語、文化などへの関心を書くときは、「昔から本が好きだった」で止めません。どの作品、史料、地域文化、言語現象に触れ、何がまだ分からないのかを示します。文学部の模擬授業と口頭試問を意識し、新しい説明に触れたとき、自分の見方をどう更新できるかまで考えておくとよいでしょう。

文学部では、対象への愛着だけでなく、資料を読み、複数の解釈を比べ、根拠をもって考えたい姿勢を示します。高校の探究や読書で得た結論を完成品にせず、大学で検討したい仮説として提示するのが適切です。

人間健康学部は人の課題と支援方法を結ぶ

心理、子ども、福祉、スポーツ医科学など、人間健康学部の領域は人の生活に直結します。一方、「人を助けたい」という善意だけでは学問を選ぶ理由になりません。対象者の状況をどのように理解し、どの知識や方法で支援の効果を考えたいかを具体化します。

支援への思いは、対象者を一方的に助ける表現ではなく、本人の意思や環境を理解する学びへつなげます。心理学科なら、個人の性格だけで説明せず、認知、発達、社会、統計や調査などの視点を調べましょう。スポーツ医科学科なら、競技成績だけでなく、健康、身体、栄養、地域活動などとの接点も検討できます。

法学部は意見と法的な検討を区別する

法学部では、ニュースへの賛否だけを書くより、権利や利益が衝突する構造、現在の制度、当事者の立場を調べた過程が重要です。2027年度実践型A日程では事前レポートも課されるため、志望理由書の問題意識とレポートのテーマが無関係に見えないよう、関心の軸をそろえます。

法学を志す理由は「正解を知りたい」より、異なる立場を踏まえ、根拠ある解決を構想したいと示すと具体的です。法曹だけでなく、公務、企業、地域活動など、法的思考を使う進路は複数あります。職業名を先に決めるのではなく、取り組みたい課題とのつながりから進路を考えます。

経済学部は地域や社会の現象を分析対象にする

物価、人口移動、観光、雇用、地域産業、環境など、経済学の対象は広くあります。身近な店舗の閉店や地域イベントの経験をきっかけにする場合も、個別の印象から社会全体を断定せず、統計や理論で確かめたい問いに変えます。

経済学部では、身近な出来事を数字・制度・人の行動から分析し、実行可能な提案へ進めたい意欲を示しましょう。書類に示したテーマについて、どのデータを見れば確かめられるか、反対の結果が出たらどう考えるかまで準備すると、口頭試問にもつながります。

商学部は商品や企業の先にいる人を見る

商品開発、広告、会計、流通、経営などに興味がある場合、「起業したい」「売れる商品を作りたい」だけでは目的が曖昧です。誰のどの需要や困りごとに注目し、企業や市場の仕組みをどのように学びたいかを示します。

商学部の志望理由は、利益への関心だけでなく、顧客・企業・地域に持続的な価値を生む視点まで広げます。文化祭の販売、家業の手伝い、地域商店への聞き取りなどの経験があれば、観察した課題と自分の工夫を分けて書けます。

学部名だけでなく学科・専攻まで合わせる

同じ学部でも学科や専攻によって、学ぶ対象と方法は異なります。名称の印象で選ばず、カリキュラムの科目群、卒業要件、実習、取得を目指せる資格、教員の研究分野を確認してください。2027年度は文系学部の改編も案内されているため、過年度の記事やパンフレットだけで判断しないことが大切です。

「その学部」ではなく「その学科・専攻」を選ぶ理由まで説明できれば、入学後の計画は一段具体的になります。学科名を入れ替えても文章が成立する場合は、調査が不足している可能性があります。

学部別の学びと自分の経験を結ぶ志望理由の作成は、ハルートの無料相談で相談できます。

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説得力を上げる材料の集め方

大学研究は公式情報から始める

志望理由書の大学固有性を高めるには、大学案内の短い紹介だけでなく、学部のカリキュラムや教員の研究内容まで確認します。情報を集めるときは、次の順序でメモを作ると、自分との接点を見失いにくくなります。

  1. アドミッション・ポリシーから、求める関心・力・姿勢を抜き出す
  2. カリキュラムから、自分の問いに必要な基礎科目と発展科目を探す
  3. ゼミ、研究、実習、地域連携など、問いを試す機会を確認する
  4. 教員の研究テーマは、現在も在籍・開講しているか公式情報で確かめる
  5. 各情報の横に「自分のどの経験・目標とつながるか」を一文で書く

大学研究のメモは「大学の特徴」と「自分に必要な理由」を必ず対にすると、単なるパンフレット要約を防げます。オープンキャンパスや模擬授業に参加した場合も、「楽しかった」だけでなく、印象が変わった説明、質問への回答、新たに生まれた疑問を記録してください。

経験はSTARだけで終わらず問いにつなぐ

活動経験は、状況、課題、自分の行動、結果の順に整理すると分かりやすくなります。しかし、入試書類では結果の後が重要です。なぜその結果になったのか、別の方法はなかったか、何がまだ解決していないかを考え、大学での学びに接続します。

整理項目 確認する質問 志望理由への使い方
状況 誰が、どこで、どんな課題を抱えていたか 問題意識の背景を短く示す
行動 自分は何を考え、誰と、どう動いたか 主体性と他者との関わりを示す
結果 何が変わり、何は変わらなかったか 数字や反応があれば正確に示す
省察 原因をどう捉え、考えをどう修正したか 学び続ける姿勢を示す
問い 大学でどの知識・方法を用いて確かめたいか 志望学部との必然性を作る

成果を誇張せず、できたことと残った課題を分けて書くほうが、経験を客観視する力が伝わります。人数、期間、回数などを使う場合は、記録で確認できる数字だけにします。自己PRシートの添付資料や調査書と食い違わないよう照合してください。

アドミッション・ポリシーを写さず行動で示す

アドミッション・ポリシーは、大学がどのような学生を受け入れたいかを示す方針です。ただし、記載された語句をそのまま引用して「私は該当します」と宣言しても、根拠にはなりません。「主体性」であれば、自分で課題を見つけ、情報を集め、他者に働きかけた場面を示します。

求める学生像の言葉を自己評価に使うのではなく、その力が表れた具体的な選択と行動を書きましょう。自分の経験が方針のどこに対応するかを下書きの裏側で確認し、本文では自然なエピソードとして表現します。

将来像は変化の余地を残してよい

高校生の段階で職業や研究テーマが完全に固まっていないことは珍しくありません。根拠のない断定をするより、現時点の方向性と、大学で何を確かめながら選択を深めるかを書くほうが現実的です。

将来像は職業名の確定ではなく、どんな課題に、どんな専門性と立場で関わりたいかを示せば具体化できます。たとえば「公務員になりたい」を、「地域の子育て支援における制度と利用者の隔たりを減らす仕事に関わりたい」と深め、そのために必要な学びを考えます。

経験の棚卸しから大学研究、将来像まで一貫させる準備は、無料相談でサポートしています。

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下書きから清書までの実践手順

いきなり1,000字を書かず設計図を作る

最初から完成文を書こうとすると、表現の修正に時間を使い、内容の不足を見落とします。まず、経験、問い、大学の学び、大学での成果、将来の順に一文ずつ置き、因果関係を点検します。

  1. 設問の四要素に対応する材料を箇条書きにする
  2. 経験から学びへつながる中心の問いを一文にする
  3. 久留米大学の科目・研究・実践機会を問いと結ぶ
  4. 五段落の要点を各一〜二文で作る
  5. 1,100〜1,200字ほどの初稿を書き、重複を削って整える
  6. 内容、論理、表現、表記の順に推敲する
  7. 面接質問を作り、答えられない部分を再調査する
  8. 完成稿を所定用紙へ自筆で清書し、原稿の控えを残す

先に削れる初稿を作ると、重要な根拠を残したまま1,000字へ圧縮しやすくなります。ただし、長すぎる初稿から半分以上を削る方法は構成が崩れやすいため、段落配分から大きく外れない範囲で書きます。

抽象語は事実と行動に置き換える

「コミュニケーション能力を高めた」「多様性の大切さを学んだ」「地域に貢献したい」などは、それ自体が悪い表現ではありませんが、具体的な意味が読み手に伝わりません。誰とどのような意見の違いがあり、自分が何を変え、結果として何を理解したのかに分解します。

抽象語を使ったら、その直後に「具体的には」と問い、行動・相手・変化のどれかを補ってください。「協調性があります」より、「役割が固定していた班で週ごとに進行役を交代し、発言の少ない人へ事前に意見を聞いた」のほうが、行動を評価できます。

大学名を入れ替えるテストをする

完成稿の「久留米大学」を別の大学名に置き換えても意味が通る場合、大学研究が文章に反映されていません。固有の授業や制度を増やすだけではなく、その環境が自分の問いに必要な理由を書き足します。

固有性は大学情報の量ではなく、自分の問いと久留米大学の教育資源との結び付きの強さで決まります。一方、教員名や科目名は変更されることがあります。提出年度の公式情報で確認し、開講や指導を受けられることを確約するような書き方は避けてください。

声に出して論理の飛躍を見つける

内容を整えた後は、志望理由書を最初から声に出して読みます。黙読では補ってしまう主語の欠落、長すぎる一文、同じ語の繰り返しに気づきやすくなります。一文に「経験」「感想」「大学の特徴」「将来像」が詰め込まれていたら、二文か三文に分け、それぞれの関係を接続語で示します。

特に確認したいのは、「そのため」「この経験から」「そこで」の前後です。前の文が単なる出来事で、次の文が突然大きな将来目標へ飛んでいないかを見ます。経験と目標の間に、自分が考えたこと、調べたこと、まだ分からないことを置けば、学部を志望する理由が見えやすくなります。

声に出して読んだときに説明しにくい箇所は、面接でも深掘りされると答えに詰まりやすい箇所です。読み終えたら、各段落を一文で要約してください。五つの要約だけでも、志望理由から卒業後まで筋道が通るかを確認できます。

最後に、志望校を知らない先生や家族にも読んでもらい、「この人は大学で何を学びたいのか」「なぜ久留米大学なのか」「卒業後に何をしたいのか」を答えてもらいます。自分が伝えたかった内容と相手の理解がずれた箇所は、情報を足すだけでなく、段落の順序や中心文を見直しましょう。

他者の添削は本人の意思を残して使う

学校の先生や塾の指導者に読んでもらうときは、「きれいな文章に直してほしい」ではなく、設問に答えているか、因果関係が伝わるか、説明不足はどこか、面接で深掘りしたい箇所はどこかを尋ねます。指摘を受けた後は、自分で採否を判断し、自分の言葉で書き直します。

添削の目的は他人の模範文に近づけることではなく、自分の考えが初見の相手に正確に伝わるか確かめることです。日本大学の総合型選抜 志望理由書の記事中央大学の総合型選抜 志望理由書の記事を読む場合も、設問や大学の方針が異なるため、文章の転用ではなく考え方の比較に使ってください。

自分らしさを残した志望理由書の添削と改善は、ハルートの無料相談で相談できます。

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弱い志望理由を具体的に直す方法

「地域に貢献したい」は対象と課題を絞る

久留米大学を志望する受験生は、地域貢献を目標に挙げることがあります。しかし、「地域に貢献できる人材になりたい」だけでは、地域、課題、貢献の方法が分からず、志望学部とのつながりも判断できません。まず、自分が接した地域の出来事を一つ選び、誰がどのような困難を抱えていたかを観察した事実に戻します。

たとえば、商店街のイベントを手伝った経験なら、「来場者を増やしたい」で終えず、どの年代の参加が少なかったか、店舗側と来場者側で期待にどのような違いがあったか、自分の広報は誰へ届いたかを整理します。そのうえで、消費者行動、流通、経営、地域経済など、問いを検討する学問を調べます。

地域貢献という大きな目標は、対象者、観察した課題、大学で学ぶ方法の三点に分けると具体化できます。地域名を入れるだけでは固有性になりません。自分が見聞きした事実と、大学で身につけたい分析方法が結び付いていることが大切です。

「人を支えたい」は相手の課題と専門性を示す

心理、福祉、教育、健康に関心がある受験生は、「悩んでいる人を支えたい」「子どもの成長を助けたい」と書きがちです。思いは出発点になりますが、善意だけでは、なぜ大学でその専門分野を学ぶ必要があるのかを説明できません。

身近な人の経験を書く場合は、本人のプライバシーに配慮し、病名や家庭事情を本人の許可なく詳しく書かないようにします。自分が感じたことを相手の気持ちと同一視せず、「私はこう見えたが、本人の感じ方を十分に理解できなかった」という限界も認識します。そこから、人の心や行動をどのような方法で理解するのか、制度や環境が本人へどう影響するのかを学ぶ必要性へつなげます。

支援を語るときは、自分の優しさを強調するより、相手を理解する難しさと専門的に学ぶ必要性を示します。「助けてあげたい」という一方向の表現ではなく、当事者の意思を尊重し、周囲と協働して支える視点があるかを見直してください。

「成長したい」は到達点と確かめ方を書く

所定用紙は、入学後にどのような成果を上げたいかも求めています。「知識を身につけたい」「コミュニケーション能力を伸ばしたい」だけでは、授業を受ければ自動的に達成できるように見えます。学んだ知識を使って何ができる状態を目指すか、その成果をどの場面で確かめるかまで考えます。

抽象的な表現 深掘りする質問 具体化する方向
幅広い知識を得たい どの課題を理解するために、何と何を学ぶのか 基礎分野と応用先を結ぶ
コミュニケーション力を高めたい 誰と、何を目的に、どの方法で対話するのか 聞き取り、討論、発表など場面を示す
実践力を身につけたい 知識をどの現場で使い、何を検証するのか 実習、調査、研究発表などの成果を置く
資格を取りたい 資格の知識を誰のどの課題に使うのか 取得後の役割と学修過程を示す

大学で上げたい成果は、学ぶ科目の一覧ではなく、学んだ知識を使って説明・分析・提案できる状態で表します。資格取得を挙げる場合も、資格の取得だけをゴールにせず、その専門性を将来どのように生かすかを書きましょう。

「有名な先生に学びたい」は研究上の接点を説明する

教員の名前や研究テーマを挙げる場合、その教員のもとで学べることを当然の前提にしてはいけません。担当科目、ゼミの配属条件、在籍状況は変わる可能性があります。公式の教員紹介や最新のシラバスを確認したうえで、自分の問いと研究分野の接点を説明します。

「○○先生の研究に感銘を受けた」という感想だけでは、研究内容をどう理解したのかが分かりません。研究の対象、用いる方法、明らかにしようとしている課題を自分なりに整理し、自分の経験から生まれた問いのどこを深められると考えたかを書きます。論文や研究紹介を読んだ場合は、理解できた範囲を超えて専門家のように断定しないことも重要です。

教員名を挙げるなら、敬意の表明ではなく、研究テーマや方法が自分の問いにどう必要なのかを説明します。特定の教員一人だけを志望理由にすると、担当変更があった場合に学修計画全体が崩れます。学科のカリキュラムや複数の学びの機会も併せて確認しましょう。

「将来は未定」を学ぶ計画に変える

卒業後の職業が決まっていない場合、無理に一つの職業を作る必要はありません。ただし、「大学で見つけたい」だけでは、進学の目的が弱く見えます。関わりたい分野、解決したい課題、身につけたい専門性のうち、現時点で決まっている範囲を示します。

たとえば、「心理職か一般企業かは決めていないが、若者が相談をためらう要因を理解し、相談しやすい環境づくりに関わりたい。そのために心理学の研究方法と組織・地域での支援を学び、実習を通じて自分の適性を確かめたい」とすれば、進路の幅を残しながら学修目的を示せます。

進路が未確定でも、大学で確かめたいことと、判断するために取る行動を示せば、目的のある学修計画になります。卒業後の目標は、四年間で得た学びを社会とどう接続するかという観点で考えましょう。

提出前に内容と形式を二段階で確認する

推敲では、誤字を直す前に内容を確認します。表記から先に整えると、文章がきれいになった安心感から、設問への答えや論理の不足を見落とすことがあります。まず内容のチェックを行い、文章が確定した後に形式を確認してください。

内容のチェック 形式のチェック
志望理由、入学後の学び、成果、卒業後の目標へ答えている 1,000字程度に収まり、所定用紙を使用している
経験から問題意識への因果関係が分かる 黒のボールペンを用い、本人が自筆している
久留米大学の学科・専攻で学ぶ理由がある 氏名、ページ順、記入禁止欄を確認している
大学で上げたい成果が行動や到達像で示されている 誤字、固有名詞、年度、数字を確認している
自己PRシートや調査書と事実が一致している 他の必要書類と一緒に控えを残している
各文を面接で根拠とともに説明できる 出願登録、支払い、郵送期限を確認している

内容の完成、表記の確認、自筆での清書、提出手続の四段階を分けると、直前の見落としを減らせます。家族や先生に最終確認を頼む場合も、本人が一項目ずつチェックし、提出の責任を他者任せにしないことが大切です。

抽象的な志望理由を具体化し、提出できる文章へ磨く添削は、無料相談で相談できます。

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生成AI・表記・提出で失敗しないための注意点

生成AIで提出文を作らない

久留米大学の2027年度総合型選抜募集要項には、出願書類は出願者自身で考えた文章で提出し、人工知能等での自動生成や他者による作成を禁じる旨が明記されています。したがって、生成AIに志望理由書を書かせ、その文章を清書して提出することは認められていません。

久留米大学へ提出する文章は、募集要項に従い、受験生本人が考え、本人の言葉で作成してください。本記事の例や構成も、そのまま写すためのテンプレートではありません。自分の経験を整理する観点として使い、最終的な内容と表現は自分で決めます。

どこまでの補助が許されるか判断に迷う場合は、自己判断で進めず、久留米大学入試課へ確認してください。年度や選抜方式で注意事項が変わる可能性があるため、出願する年度の学生募集要項を基準にします。

事実関係を三つの書類で照合する

志望理由書、自己PRシート、調査書に同じ活動が登場する場合、活動時期、役職、人数、結果を照合します。大会名や資格名は正式名称を確認し、取得見込みと取得済みを区別します。資料を添付する場合は、何を証明する資料なのかが自己PRシートから分かるようにします。

活動実績を大きく見せることより、書類間の事実が一致し、自分の役割を正確に説明できることが重要です。チームの成果を自分一人の成果として書かず、全体の結果と自分が担当した部分を分けてください。

自筆の読みやすさも準備する

所定用紙では黒のボールペンを使い、自筆で丁寧に書くよう示されています。清書前に所定用紙をA4で出力し、枠の大きさ、行数、必要ページを確認します。消せるボールペンや鉛筆でよいと自己判断せず、指定に従ってください。

  • 完成稿を印刷し、改行位置を含めて一度下書きする
  • 漢字を詰め込みすぎず、同じ大きさで読みやすく書く
  • 誤字を見つけた場合の訂正方法は募集要項や大学の指示を確認する
  • 受験番号欄など「※欄」には記入しない
  • 氏名とページ順を確認し、提出前に全ページの控えを取る

内容を完成させてから清書練習を行い、本番の用紙では考え直しや大幅な書き換えをしない状態にします。文字の上手さを競うのではなく、読み手が迷わず読める丁寧さを意識しましょう。

出願登録だけで終えない

久留米大学の募集要項では、インターネット出願サイトでの登録だけでは出願完了にならず、支払期限までの検定料納入と、提出期限までの出願書類到着が必要とされています。2027年度A日程の入学検定料は32,000円と公表されていますが、金額や支払方法は今後の入試で変更される可能性があります。

出願は「登録・支払い・書類到着」の三点を確認し、志望理由書の完成だけで安心しないことが大切です。学校が作成する調査書にも発行時間がかかります。夏休み前後に進路指導の先生へ発行手続と必要日数を確認してください。

書類の内容から清書・面接準備まで見通した対策は、総合型選抜専門の無料相談で確認できます。

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志望理由書を面接と当日課題につなげる

書類から想定質問を作る

久留米大学の入試FAQでは、総合型選抜の口頭試問・面接は、模擬授業などの内容を踏まえた質疑応答に加え、出願書類を基に志望動機などを質問すると案内されています。人数や時間は大学公式FAQに目安がありますが、実際の形式は学部・年度により変わり得るため、募集要項を確認してください。

面接対策は別の回答集を暗記するのではなく、志望理由書の各文に「なぜ」「具体的には」を重ねて行います。文章の余白に質問を書き込み、30秒、1分、2分の長さで答える練習をすると、質問の深さに合わせやすくなります。

  • その経験から、なぜその課題に関心を持ったのですか
  • 同じ分野を学べる大学の中で、なぜ久留米大学なのですか
  • 入学後、最初にどのような基礎を身につけたいですか
  • あなたが挙げた課題には、別の見方はありませんか
  • 活動がうまくいかなかった点と、改善した点は何ですか
  • 大学で上げたい成果を、どのように確かめますか
  • 希望する進路が変わった場合、何を学び続けたいですか

質問例を増やしたい場合は、総合型選抜の面接で聞かれる質問50も参考にしてください。ただし、模範回答の暗記ではなく、自分の書類に合わせて質問を作り直す必要があります。

模擬授業や小論文で考えを更新する

総合型選抜では、事前に用意した志望理由を繰り返す力だけでなく、当日与えられた資料や授業から考える力も見られます。模擬授業で自分の予想と違う説明が出たときは、無理に元の意見を守らず、何が変わったかを根拠とともに説明します。

新しい情報を受けて考えを修正することは一貫性の欠如ではなく、学ぶ姿勢を示す機会になり得ます。志望理由書のテーマについて、賛成資料だけでなく、反対意見、例外、統計の限界も調べておきましょう。

三か月前から逆算する

時期の目安 志望理由書 当日試験との接続
出願3か月前 経験の棚卸し、学部・学科研究、中心の問いを作る 小論文・模擬授業・プレゼンの形式を確認する
出願2か月前 五段落の構成案と初稿を作る 関連テーマの資料を読み、要約と意見を書く
出願1か月前 添削、再調査、自己PRシートとの照合 想定質問、発表、小論文の練習を繰り返す
出願2週間前 文章を確定し、所定用紙へ清書する 本番と同じ時間・形式で通し練習をする
出願後 提出稿の控えを読み直す 書類からの深掘り質問と当日課題を統合する

提出後も志望理由書は面接準備の中心資料になるため、清書前の最終稿と提出書類一式の控えを残します。準備の開始時期は経験や試験科目により異なります。短期間で文章だけを整えようとせず、調査や当日課題の練習時間を確保してください。

一人で学部研究、書類作成、面接、小論文を管理するのが難しい場合は、総合型選抜専門オンライン塾ハルートで、志望校から逆算した準備を相談できます。

志望理由書を面接・小論文・プレゼンまでつなげる久留米大学対策は、無料相談で相談できます。

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よくある質問

久留米大学の志望理由書は何字ですか

2027年度総合型選抜(実践型)A日程では、1,000字程度と指定されています。所定用紙を用い、黒のボールペンで自筆する形式です。別方式や次年度も同じとは限らないため、出願する方式の学生募集要項と所定用紙を確認してください。字数を満たすこと自体より、指定された四要素へ過不足なく答え、因果関係を明確にすることが重要です。

志望理由書と自己PRシートに同じ活動を書いてもよいですか

同じ活動を扱うことはできますが、役割を分けましょう。自己PRシートでは活動内容、期間、自分の行動、成果を具体的に示し、志望理由書では、その経験から生まれた問題意識と、入学後の学びへの接続を中心にします。同じ事実を使っても、自己PRは過去の行動、志望理由は未来の学びに重点を置くと重複を避けられます。

華やかな活動実績がなくても書けますか

活動の規模だけで文章の説得力が決まるわけではありません。授業、探究学習、部活動、家庭、地域での経験から具体的な問いを立て、自分で調べたり行動したりした過程を示せます。資格や受賞がなければ作れない書類ではありません。日常の経験でも、観察・行動・振り返り・大学で確かめたい問いまで示せれば、志望理由の根拠になります。

オープンキャンパスへの参加は志望理由になりますか

参加した事実だけでは弱いものの、模擬授業や教員・学生との対話を通じて理解がどう変わったかを書けば材料になります。「雰囲気がよかった」ではなく、どの説明からどんな問いが生まれ、入学後に何を確かめたいと思ったかを示してください。参加要件のある方式もあるため、学生募集要項を確認しましょう。

生成AIを使って志望理由書を作ってもよいですか

2027年度総合型選抜の募集要項は、出願者自身で考えた文章の提出を求め、人工知能等での自動生成を禁じています。生成AIが作った提出文を清書することは避けてください。許容範囲が少しでも不明なら、利用する前に久留米大学入試課へ確認し、最新の募集要項の指示を優先します。

先生や塾に添削してもらってもよいですか

本人の考えを伝わりやすくするために、説明不足や論理の飛躍について意見をもらうことと、他者に文章を作成してもらうことは異なります。久留米大学は他者による作成を禁じているため、完成文を代筆してもらわず、指摘を理解したうえで本人が書き直してください。疑問がある場合は大学へ確認しましょう。

志望理由書の内容は面接で聞かれますか

久留米大学の公式FAQは、口頭試問・面接で、出願書類を基に志望動機などを質問すると案内しています。書いた経験、学びたい内容、大学で上げたい成果、卒業後の希望について、「なぜ」「具体的には」「別の見方は」と掘り下げて練習してください。書類と面接で別の人物像を作らず、書いた内容を具体例と根拠で広げられる状態を目指します。

2027年度A日程に不合格だった場合、ほかの入試を受けられますか

久留米大学の入試FAQでは、総合型選抜で不合格になった場合も、ほかの入試を受験できると案内されています。ただし、出願資格、日程、提出書類は入試ごとに異なります。受験を検討する入試の最新の学生募集要項を確認し、出願手続を行ってください。

まとめ|久留米大学で学ぶ必然性を1,000字で示す

久留米大学の2027年度総合型選抜(実践型)A日程の志望理由書は、志望学部・学科を選んだ理由、入学後の学び、大学で上げたい成果、卒業後にしたいことを1,000字程度でまとめる書類です。過去の経験、そこから生まれた問い、久留米大学固有の学び、将来の還元を五段落でつなぐと、設問に答えながら一貫性を作れます。

完成の基準は、大学名を入れ替えられず、自己PRシートと矛盾せず、面接で自分の言葉で説明できることです。学部ごとの選考方法を確認し、志望理由書だけでなく、模擬授業、小論文、プレゼンテーション、口頭試問・面接と一体で準備してください。

最後に、出願年度の学生募集要項で設問、字数、所定用紙、出願資格、日程を再確認します。生成AIや他者に提出文を作成してもらわず、本人が考えた内容を本人の言葉で丁寧に清書してください。

ここまで理解できたら、
あとは自分の志望校に当てはめるだけです。

評定・活動実績・志望校・残り時間はひとりずつ違います。書類の書き方や面接の準備が合っているか、申し込みの前に無料相談で確認できます。

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