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東京大学大学院教育学研究科の外部院試を徹底解説|研究計画書・英語・専門科目・口述試験の対策

最終更新日:2026年5月14日
公式情報確認日:2026年5月14日
注意:大学院入試の出願資格、出願期間、試験日、試験科目、研究計画書の様式、研究室訪問・教員面談の扱い、過去問の入手方法は、年度によって変更される可能性があります。この記事は、令和9(2027)年度東京大学大学院教育学研究科修士課程募集要項等を確認したうえで作成していますが、出願前には必ず東京大学大学院教育学研究科の最新年度の公式募集要項・別紙・Q&Aをご確認ください。
「東京大学 教育学研究科 院試」「東大 教育学研究科 外部院試」「東京大学大学院 教育学研究科 研究計画書」で調べている方の多くは、他大学から東京大学大学院教育学研究科を受験できるのか、どのコースを選べばよいのか、英語・専門科目・研究計画書・口述試験をどの順番で対策すべきか不安を感じているのではないでしょうか。
東京大学大学院教育学研究科の修士課程入試では、出願書類、第一次試験の筆記試験、第二次試験の口述試験が重要です。特に研究計画書は、出願書類として評価されるだけでなく、口述試験でも主な質疑の土台になります。
この記事では、東京大学大学院教育学研究科の外部院試について、次の内容を整理します。
- 東京大学大学院教育学研究科の専攻・コースの全体像
- 令和9(2027)年度修士課程入試の出願期間・試験日・試験科目
- 各コースの募集人員と専門科目の出題範囲
- 研究計画書の書き方と1,200字欄の使い方
- 英語、専門科目、口述試験、過去問の対策
- 研究室訪問・教員面談・コース問い合わせの注意点
- 外部生・社会人・専攻変更者が注意すべきポイント
- スプリング・オンライン家庭教師でできる東大教育学研究科対策
東京大学大学院教育学研究科の院試は、コース選び、研究計画書、英語、専門科目、口述試験を一体で準備する必要があります。
特に外部受験の場合は、コースごとの専門領域、教員の研究分野、過去問、研究計画書の方向性を早めに整理することが重要です。
監修者・執筆者情報
監修者:スプリング・オンライン家庭教師 大学院入試対策担当
大学院入試・外部院試の指導経験をもとに、出願資格、研究計画書、専門科目、英語、面接・口述試験、過去問分析の観点から内容を確認しています。
執筆者:スプリング・オンライン家庭教師 編集部
大学院入試、大学編入、大学受験など、進学対策に関する情報を受験生向けに発信しています。
東京大学大学院教育学研究科とは?外部院試でまず押さえる全体像
東京大学大学院教育学研究科は、教育を人文科学・社会科学・自然科学・実践科学の視点から研究する大学院です。教育哲学、教育史、教育社会学、高等教育、社会教育、図書館情報学、大学経営、教育心理学、臨床心理学、身体教育、教職、カリキュラム、教育政策、学校経営など、扱う領域は幅広くなっています。
公式サイトでは、教育学研究科は「人間発達」を中核に、学校・社会・文化・行政・国際・情報などの視点から教育を思索し分析する場として説明されています。したがって、単に「教育に関心がある」だけでなく、どの教育現象を、どの理論・方法・資料で研究するのかを明確にすることが重要です。
外部院試として東京大学教育学研究科を受験する場合は、次の4点を最初に確認しましょう。
- 志望する専攻・コースが自分の研究テーマに合っているか
- 指導を受けたい教員の研究分野と自分の研究計画が接続しているか
- 第一次試験の英語・専門科目に対応できるか
- 研究計画書の内容を口述試験で説明できるか
東京大学教育学研究科の専攻・コース一覧
東京大学大学院教育学研究科は、修士課程・博士課程ともに大きく「総合教育科学専攻」と「学校教育高度化専攻」に分かれています。総合教育科学専攻には7コース、学校教育高度化専攻には3コースがあります。
| 専攻 | コース | 主な研究領域 |
|---|---|---|
| 総合教育科学専攻 | 教育学コース | 教育哲学、教育人間学、教育史、教育臨床学など |
| 比較教育社会学コース | 教育社会学、高等教育論、比較教育システム論、比較教育学など | |
| 生涯学習基盤経営コース | 生涯学習論、社会教育学、図書館情報学など | |
| 大学経営・政策コース | 大学経営論、大学政策論、比較大学論など | |
| 教育心理学コース | 教授・学習心理学、発達心理学、教育認知科学、教育情報科学など | |
| 臨床心理学コース | 臨床心理システム論、臨床心理カリキュラム論、発達臨床心理学など | |
| 身体教育学コース | 身体教育科学、教育生理学、発達脳科学、健康教育学など | |
| 学校教育高度化専攻 | 教職開発コース | 授業研究、教師研究、カリキュラム研究など |
| 教育内容開発コース | 数学・科学教育、言語教育、人文社会教育、芸術教育、身体教育など | |
| 学校開発政策コース | 教育政策研究、学校教育経営、教育行政、教育法、教育行財政など |
注意:「基礎教育学コース」は、令和6年4月1日から「教育学コース」に名称変更されています。出願時は最新の募集要項でコース名を確認してください。
令和9(2027)年度 東京大学教育学研究科修士課程入試の概要
令和9(2027)年度の東京大学大学院教育学研究科修士課程入試では、第一次試験、第二次試験、出願書類を総合して選抜が行われます。第一次試験は筆記試験、第二次試験は口述試験です。第二次試験は、第一次試験合格者のみを対象に実施されます。
| 項目 | 令和9(2027)年度修士課程入試の概要 |
|---|---|
| 募集要項公開 | 2026年4月10日更新の公式ページで公開 |
| 出願期間 | 2026年6月18日(木)10時〜6月26日(金)15時 |
| 出願方法 | オンライン入力による出願 |
| 第一次試験 | 2026年9月11日(金)に対面で実施 |
| 第二次試験 | 2026年9月17日(木)にオンライン方式で実施。9月18日(金)午前が予備日 |
| 第一次試験科目 | 外国語(英語)2時間、専門科目3時間 |
| 英語試験 | 第一次試験で英語を実施。印刷された英和辞書1冊の使用が許可される |
| 第二次試験 | 主として専門分野について行う口述試験 |
| 出願書類 | 入学願書、成績証明書、卒業・卒業見込証明書、研究計画書、写真、検定料納付に関する書類など |
| 研究計画書 | 指定様式により日本語で作成し、PDF化してオンライン出願画面でアップロード |
東京大学教育学研究科の院試では、英語外部試験スコア提出型ではなく、募集要項上は第一次試験で英語の筆記試験が示されています。TOEICやTOEFL iBTのスコア対策だけでなく、教育学・心理学・社会科学系の英語文献を正確に読む力をつけることが重要です。
令和9(2027)年度修士課程の募集人員と専門科目
東京大学教育学研究科の専門科目は、コースごとに出題分野が異なります。同じ教育学研究科でも、教育哲学・教育史と教育心理学、臨床心理学、大学経営、学校開発政策では必要な知識と論述の作り方が大きく変わります。
| 専攻 | コース | 募集人員 | 専門科目の主な出題分野 |
|---|---|---|---|
| 総合教育科学専攻 | 教育学 | 12名 | 教育哲学、教育人間学、教育史、日本・西洋・アジア等、教育臨床学など |
| 比較教育社会学 | 7名 | 教育社会学、高等教育論、比較・国際教育学など | |
| 生涯学習基盤経営 | 6名 | 生涯学習・社会教育学、図書館情報学、共通問題など | |
| 大学経営・政策 | 13名 | 大学の歴史と理念、大学制度と政策、大学のガバナンスと財政など | |
| 教育心理学 | 12名 | 心理学研究法、統計法、教育心理学全般、教授・学習心理学、発達心理学、教育認知科学、教育情報科学など | |
| 臨床心理学 | 10名 | 臨床心理学の理論と技法、臨床心理学研究法、統計法、発達臨床心理学、社会臨床心理学など | |
| 身体教育学 | 7名 | 身体教育科学、教育生理学、発達脳科学、健康教育学など | |
| 学校教育高度化専攻 | 教職開発 | 7名 | 授業研究、教師研究、カリキュラム研究など |
| 教育内容開発 | 7名 | 教育内容、数学・科学教育、言語教育、人文社会教育、芸術教育、身体教育など | |
| 学校開発政策 | 7名 | 教育政策、教育行財政、教育法、学校経営など |
募集人員は目安ではなく公式に示された人数ですが、募集要項では、試験の成績によっては入学許可者数が募集人員に達しない場合があることも示されています。単に「募集人員が多いコース」を選ぶのではなく、研究計画書、専門科目、口述試験で自分の研究テーマを説得的に説明できるコースを選ぶことが大切です。
東大教育学研究科は、コース選びを間違えると研究計画書も専門科目対策もずれてしまいます。
教育学、教育社会学、教育心理学、臨床心理学、学校教育、大学経営・政策など、志望分野に合わせて対策の優先順位を整理しましょう。
東京大学教育学研究科の出願資格|外部生・既卒生・社会人は受験できる?
東京大学教育学研究科の修士課程では、日本の大学を卒業した者、または2027年3月31日までに卒業見込みの者などが出願資格の基本になります。外国の大学を修了した人、学士の学位に相当する学位を取得した人、大学改革支援・学位授与機構で学士を取得した人、個別の入学資格審査で認められた人なども、条件を満たせば出願できる場合があります。
外部生であること自体は、出願資格上の不利にはなりません。ただし、外部受験では、コースの専門領域、教員の研究分野、過去問、研究計画書の様式、口述試験での説明内容を自分で調べる必要があります。
| 受験者の状況 | 確認すべきこと |
|---|---|
| 大学4年生 | 卒業見込証明書、成績証明書、研究計画書、出願期間、卒業見込み時期を確認します。 |
| 既卒生 | 卒業証明書、成績証明書、改姓名書類の要否、証明書の発行時期を確認します。 |
| 他大学出身者 | 出身大学の証明書、卒論・ゼミ内容、志望コースとの接続を整理します。 |
| 専攻変更者 | これまで取り組んできた研究と、入学後に取り組みたい研究の接続を研究計画書で説明する必要があります。 |
| 社会人 | 平日授業、長期履修学生制度、在職のまま入学する場合の承諾書・誓約書の扱いを確認します。 |
| 外国大学出身者 | 学位、16年課程、証明書、日本語の学力を表す証明書、翻訳・認証の要否を確認します。 |
| 個別入学資格審査が必要な人 | 募集要項で指定された期限までに研究科事務部へ申し出る必要があります。 |
注意:出願資格は自己判断しないでください。短大卒、専門学校卒、外国大学出身、学士を持たない修士取得者、専修学校専門課程修了者、学位授与機構で学士取得予定の人などは、個別の確認が必要になる場合があります。
提出書類|研究計画書・証明書・写真・検定料
東京大学教育学研究科の出願はオンライン入力によって行われ、研究計画書や証明書類をPDF等で提出します。証明書は発行に時間がかかることがあるため、出願期間の直前ではなく、早めに準備しましょう。
| 提出書類 | 主な内容・注意点 |
|---|---|
| 入学願書 | オンライン入力の様式により日本語で作成します。入試に関する連絡はメールで行われるため、確実に受信できるメールアドレスを入力します。 |
| 成績証明書 | 学部の成績を証明するものを提出します。複数枚ある場合は1つのPDFに結合します。 |
| 卒業・卒業見込証明書 | 成績証明書に卒業・卒業見込年月日が記載されている場合は不要となる場合があります。募集要項で確認してください。 |
| 研究計画書 | 指定様式で日本語により作成し、PDFファイルに変換してオンライン出願画面からアップロードします。 |
| 写真 | 3か月以内撮影の正面上半身脱帽のデジタル画像を提出します。修正・加工は不可です。 |
| 検定料 | 30,000円。国費留学生など一部該当者は不要です。支払い方法や提出方法は募集要項で確認します。 |
| 日本語の学力を表す証明書 | 外国人出願者など、該当者のみ必要です。日本の大学学部を卒業・卒業見込みの場合など、提出不要の条件もあります。 |
研究計画書は、書類審査だけでなく口述試験にも直結します。証明書類の準備と並行して、研究計画書の内容を早めに固めることが重要です。
東京大学教育学研究科の研究計画書|2つの1,200字欄をどう書くか
東京大学教育学研究科修士課程の研究計画書は、大きく2つの内容で構成されています。1つ目は「これまで関心をもって取り組んできた研究」、2つ目は「入学後に取り組みたい研究」です。どちらも単なる自己PRではなく、研究内容として整理する必要があります。
| 欄 | 書く内容 | 字数 | 対策ポイント |
|---|---|---|---|
| Ⅰ. 関心をもって取り組んできた研究の主題および内容 | 卒業論文、ゼミ、研究生論文、または受験までに関心をもって研究してきた事項 | 1,200字以内 | 問題意識、研究方法・資料、明らかにしようとした論点、参考文献を簡潔に整理します。 |
| Ⅱ. 現在考えている入学後の研究の主題および内容 | 教育学研究科修士課程に入学した場合に取り組みたい研究 | 1,200字以内 | 研究目的、研究計画・研究方法、研究の特色、内外の先行研究の状況を示します。 |
研究計画書で重要なのは、「教育に興味があります」ではなく、どの教育現象を、どの先行研究を踏まえて、どの方法で明らかにするのかを説明することです。特に東京大学教育学研究科ではコースの専門分野が細かく分かれているため、志望コースとの接続を明確にする必要があります。
研究計画書に入れるべき要素
- 研究テーマのタイトル
- これまで取り組んできた研究・ゼミ・卒論・実践経験
- 問題意識が生まれた背景
- 先行研究が明らかにしたこと
- 先行研究に残されている課題
- 自分が明らかにしたい問い
- 研究対象、資料、調査方法、分析方法
- 志望コース・教員の研究領域との接続
- 修士課程で実行可能な研究計画
悪い研究計画書の例
- 教育への思いだけで、研究上の問いがない
- 先行研究を列挙するだけで、論点整理がない
- 研究方法が「調べる」「考察する」だけで具体性がない
- 対象が広すぎて修士課程で実現できない
- 志望コースの専門領域と研究テーマがずれている
- 口述試験で説明できない内容を書いている
良い研究計画書の流れ
- これまでの研究・学び・実践経験から問題意識を示す
- 研究テーマを対象・時期・地域・制度・概念で絞る
- 先行研究を整理し、未解決の課題を示す
- 自分の研究目的を1〜2個の問いに落とし込む
- 文献研究、調査、統計、インタビュー、観察、事例分析などの方法を具体化する
- 志望コースで研究する必要性を説明する
- 口述試験で質問されても答えられるようにする
東大教育学研究科の研究計画書は、1,200字×2欄をどう使うかが重要です。
これまでの研究と入学後の研究をつなげ、先行研究・研究方法・志望コースとの接続を明確にしましょう。
英語対策|外部スコアではなく筆記英語に備える
東京大学教育学研究科修士課程の第一次試験では、外国語として英語が実施されます。試験時間は2時間で、印刷された英和辞書1冊の使用が許可されます。電子辞書やオンライン辞書ではなく、印刷された辞書である点に注意が必要です。
英和辞書が使えるからといって、英語対策が軽くてよいわけではありません。辞書を引く時間が多すぎると、読解・答案作成の時間が不足します。過去問を使って、辞書を使いながら時間内に正確な読解を行う練習が必要です。
| 対策項目 | 具体的な勉強内容 |
|---|---|
| 英文構文 | 関係詞、分詞構文、受動態、名詞構文、抽象名詞、比較、挿入など、大学院入試で読みにくい構文を確認します。 |
| 教育学系語彙 | education, schooling, curriculum, assessment, development, policy, inequality, learning, cognition, clinical など、教育・心理・社会科学系の語彙を整理します。 |
| 専門文献読解 | 志望コースに近い英語論文・英語文献を読み、主張・根拠・研究方法をつかむ練習をします。 |
| 辞書の使い方 | 辞書を引く語と推測する語を分け、時間内に答案を完成させる練習をします。 |
| 過去問演習 | 本番と同じ時間で解き、語彙、構文、内容理解、訳語選択の弱点を記録します。 |
英語は、研究計画書や口述試験とも関係します。たとえば教育心理学や臨床心理学では英語論文、比較教育社会学では国際比較研究、大学経営・政策では海外の高等教育政策研究を読む必要が出てきます。入試英語だけでなく、入学後の研究に必要な英語読解力を意識して準備しましょう。
専門科目対策|コース別に出題分野を絞る
東京大学教育学研究科の専門科目は、コースごとの専門分野に沿って出題されます。したがって、教育学一般の参考書だけを読むのではなく、志望コースの出題分野、教員の専門、シラバス、過去問をもとに対策を組み立てる必要があります。
| 志望コース | 重点的に対策したい内容 |
|---|---|
| 教育学コース | 教育哲学、教育思想、教育史、教育人間学、教育臨床学の基礎概念、主要論者、歴史的文脈、文献読解。 |
| 比較教育社会学コース | 教育社会学、高等教育論、比較教育、国際教育、教育格差、学校制度、社会調査法、社会科学的論述。 |
| 生涯学習基盤経営コース | 生涯学習、社会教育、図書館情報学、学習支援、地域・公共性、情報資源、制度・政策の理解。 |
| 大学経営・政策コース | 高等教育政策、大学制度、大学史、ガバナンス、財政、大学経営、比較高等教育、政策分析。 |
| 教育心理学コース | 心理学研究法、統計法、教授・学習、発達、認知、教育情報、実験・調査設計、統計的解釈。 |
| 臨床心理学コース | 臨床心理学の理論と技法、発達臨床、社会臨床、心理統計、研究倫理、心理職資格に関わる基礎知識。 |
| 身体教育学コース | 身体教育科学、教育生理学、発達脳科学、健康教育学、身体・発達・学校教育との関係。 |
| 教職開発コース | 授業研究、教師研究、カリキュラム研究、教師教育、学校現場の実践課題、教育実践の分析。 |
| 教育内容開発コース | 教科教育、教育内容、数学・科学教育、言語教育、人文社会教育、芸術教育、身体教育。 |
| 学校開発政策コース | 教育政策、教育行政、教育行財政、教育法、学校経営、政策評価、制度改革。 |
専門論述の答案構成
専門科目では、知識を暗記しているだけでなく、概念を定義し、理論や先行研究を整理し、根拠をもって論述する力が必要です。答案を書くときは、次の構成を意識しましょう。
| 構成 | 書く内容 |
|---|---|
| 導入 | 設問の論点を確認し、答案の方向性を示す。 |
| 概念定義 | 主要概念、制度、理論、研究方法を正確に定義する。 |
| 理論整理 | 代表的な研究、学説、理論的対立、歴史的背景を整理する。 |
| 具体例・分析 | 教育制度、学校現場、学習者、心理実験、政策事例、調査研究などを用いて説明する。 |
| 批判的検討 | 限界、課題、反論、今後の研究可能性を示す。 |
| 結論 | 設問に戻り、論点を整理してまとめる。 |
過去問はどこで入手できる?
東京大学教育学研究科の過去の入学試験問題は、東京大学文学部複写センターで取り扱われています。公式ページにも「入学試験問題集の入手方法」が掲載されているため、過去問を入手したい場合は事前に確認しましょう。
過去問を見るときは、単に「解けるかどうか」を確認するだけでなく、次の観点で分析します。
- 英語の出題形式、分量、時間配分
- 専門科目で出題される分野
- 設問が求める論述の深さ
- 頻出テーマと出題されにくいテーマ
- 自分の研究計画書と関連する論点
- 口述試験で追加質問されそうな内容
注意:過去問本文や英文を無断で長文転載することは避けましょう。対策では、出題テーマ、問われる力、必要知識、答案構成を要約して分析することが大切です。
研究室訪問・教員面談は必要?公式Q&Aに沿った考え方
東京大学教育学研究科では、教員の研究室訪問や面談の可否は、それぞれの教員の判断に委ねられています。公式Q&Aでは、まず希望する教員の所属するコースに問い合わせること、教員との面談等は原則として入学願書受付開始前までであること、入試に直接関わることは募集要項記載内容以上の回答ができないことが示されています。
つまり、外部受験生がやるべきことは、いきなり研究計画書の添削を依頼することではありません。まずはコースの研究領域、教員の研究内容、研究環境、カリキュラム、修了後の進路など、入試の公平性に関わらない範囲で確認することが基本です。
問い合わせ前に準備すべきこと
- 志望コースの公式ページを読む
- 教員紹介・論文・著書・研究プロジェクトを確認する
- 自分の研究テーマを200〜400字で説明できるようにする
- 研究計画書のラフ案を作る
- 入試問題の内容や合否可能性を聞かない質問リストを作る
- 出願期間前に問い合わせる
コース問い合わせ・教員面談依頼メールの例文
件名:大学院入試に関する研究相談のお願い(山田太郎)
〇〇大学大学院教育学研究科
〇〇コース ご担当者様突然のご連絡を失礼いたします。私は〇〇大学〇〇学部〇〇学科4年の山田太郎と申します。現在、卒業論文では〇〇をテーマに研究を進めており、貴研究科〇〇コースへの出願を検討しております。
貴コースの研究領域および〇〇先生のご研究に関心を持ち、私の研究関心との接点について、差し支えない範囲で確認させていただきたくご連絡いたしました。
なお、入試問題の内容、合否可能性、研究計画書の評価をお尋ねする意図ではございません。研究内容、研究環境、カリキュラム等について、可能な範囲でご相談の機会をいただけますと幸いです。
ご多忙のところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
山田太郎
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
メール:xxxxx@example.com
東大教育学研究科では、研究室訪問・教員面談の前に、研究テーマと質問内容の整理が必要です。
入試に直接関わる質問を避けながら、自分の研究テーマと志望コースの接続を確認しましょう。
口述試験対策|研究計画書をもとに説明できるかが重要
東京大学教育学研究科の第二次試験は、第一次試験合格者を対象にした口述試験です。募集要項では、口述試験は主として専門分野について行うとされています。また、研究計画書の様式では、口述試験において主として研究計画書に基づいて質疑が行われることが示されています。
したがって、口述試験対策では、研究計画書に書いた内容を暗記するだけでは不十分です。研究テーマ、先行研究、研究方法、志望理由、専門知識を、自分の言葉で説明できるようにする必要があります。
| 想定質問 | 見られるポイント | 準備方法 |
|---|---|---|
| 研究テーマを説明してください | 問い、対象、方法、意義が明確か | 1分・3分・5分の説明を用意します。 |
| なぜ東京大学教育学研究科を志望するのですか | 志望研究科・コースとの接続 | コースの専門領域、教員の研究、授業、研究環境と結びつけて説明します。 |
| なぜそのコースなのですか | コース理解の深さ | 似た領域のコースとの違いを説明できるようにします。 |
| これまでどのような研究に取り組みましたか | 研究経験と入学後の研究の接続 | 研究計画書のⅠ欄を口頭で説明します。 |
| 先行研究は何を読みましたか | 準備の深さ | 主要文献3〜5本を、主張・方法・限界の観点で説明します。 |
| 研究方法は妥当ですか | 実現可能性と方法論の理解 | 資料、調査対象、分析方法、倫理面、スケジュールを具体化します。 |
| 専門科目で扱う基礎概念を説明してください | 専門知識 | 志望コースの基本用語を定義できるようにします。 |
| 修了後の進路はどう考えていますか | 研究とキャリアの一貫性 | 博士課程、研究職、心理職、教育行政、学校現場、企業などを整理します。 |
口述試験はオンライン方式で行われるため、通信環境、カメラ、マイク、背景、資料の見方、視線、話す速度も準備しておく必要があります。内容面だけでなく、オンライン面接としての練習も行いましょう。
倍率・難易度の考え方|数字だけで判断しない
東京大学教育学研究科の難易度は、倍率だけでは判断できません。教育学研究科はコースごとに研究領域が異なり、募集人員も限られています。倍率が低く見えても、研究計画書、専門科目、英語、口述試験のすべてで高い準備が必要です。
東京大学が公表している令和7年度大学院学生の入学状況では、教育学研究科の修士課程・専門職学位課程の志願者数は本学33名、他大学246名、計279名、入学者数は本学26名、他大学68名、計94名とされています。ただし、これはコース別の合格倍率ではなく、研究科単位の入学状況です。倍率を参考にする際は、コース別の募集人員、出題範囲、研究計画書の適合性をあわせて確認しましょう。
| 難易度を判断する要素 | 確認すべきポイント |
|---|---|
| 募集人員 | 志望コースの募集人員が少ない場合、研究計画書と専門科目の精度が特に重要です。 |
| 過去問 | 英語と専門科目の出題形式、分量、頻出テーマを確認します。 |
| 研究計画書 | 志望コースの専門領域と自分の研究テーマが接続しているかを確認します。 |
| 専門科目 | 学部で学んだ分野と志望コースの出題範囲がずれている場合、早めに基礎を補強します。 |
| 口述試験 | 研究計画、先行研究、研究方法、志望理由を一貫して説明できるか確認します。 |
外部生・専攻変更者が注意すべきポイント
東京大学教育学研究科は、他大学出身者も受験できますが、外部生は情報収集と研究計画書の精度で差が出やすいです。内部生に比べて、授業内容、教員の研究、ゼミの雰囲気、過去問の使い方が見えにくいため、公式情報を丁寧に確認する必要があります。
| 外部生の課題 | 対策 |
|---|---|
| コースの違いがわかりにくい | 各コースの公式説明、教員紹介、修士論文テーマ、シラバスを確認します。 |
| 専門科目の範囲が広い | 過去問を入手し、頻出テーマと基本書を対応させます。 |
| 研究計画書の方向性が不安 | 先行研究、研究方法、志望コースとの接続を第三者に確認してもらいます。 |
| 面接・口述試験の想定質問がわからない | 研究計画書から質問を逆算し、模擬口述を行います。 |
| 専攻変更の説明が難しい | 学部での学びと入学後の研究を、問題意識・方法・資料の観点でつなげます。 |
専攻変更者の場合、研究計画書のⅠ欄で「これまで何を研究してきたか」、Ⅱ欄で「なぜ今後その教育研究に取り組むのか」を一貫させる必要があります。学部時代の分野と志望コースが違っていても、問題意識や研究方法の接点を丁寧に説明できれば、研究計画として組み立てることは可能です。
社会人が東京大学教育学研究科を受験する場合
社会人でも東京大学教育学研究科で学べる可能性があります。公式Q&Aでは、ほとんどのコースで授業は月〜金の平日に開講されていること、フルタイムの有職者などを対象に長期履修学生制度があることが案内されています。
ただし、社会人受験では、入学後の履修環境をどう確保するかが重要です。在職のまま入学を希望する場合、コースによって勤務先の承諾書または本人作成の誓約書の提出が必要になるため、募集要項を必ず確認してください。
| 社会人が確認すべきこと | 確認ポイント |
|---|---|
| 授業時間 | 平日に授業が多いことを前提に、勤務調整が可能か確認します。 |
| 長期履修学生制度 | 対象条件、申請時期、修業年限、学費への影響を確認します。 |
| 在職のまま入学する場合の書類 | 勤務先の承諾書が必要か、本人の誓約書が必要か、コースごとに確認します。 |
| 研究テーマ | 実務経験を研究課題に変換し、感想ではなく学術的な問いとして整理します。 |
| 口述試験 | 仕事の経験、研究計画、修了後の進路を一貫して説明できるようにします。 |
東京大学教育学研究科に合格するための学習スケジュール
東京大学教育学研究科の院試対策は、できれば出願の6〜12か月前から始めるのが安全です。特に研究計画書は、先行研究を読み、テーマを絞り、教員・コースとの接続を確認しながら何度も修正する必要があります。
| 時期 | 英語 | 専門科目 | 研究計画書 | 口述試験・情報収集 |
|---|---|---|---|---|
| 12〜9か月前 | 基礎英文法・構文・教育系語彙を確認 | 志望コースの基本書を読み始める | 研究テーマ候補を3つ程度出す | コース、教員、修士論文テーマを調べる |
| 9〜6か月前 | 英語文献読解を開始 | 過去問を入手し、出題範囲を分類 | 先行研究を読み、問いを絞る | 必要に応じてコース問い合わせを検討 |
| 6〜3か月前 | 過去問演習を始める | 専門論述の答案構成を作る | 研究計画書の初稿を作成 | 研究テーマの説明練習を始める |
| 3〜1か月前 | 時間を測って演習 | 頻出テーマの論述練習 | 研究計画書を添削・修正 | 想定質問を作り、模擬口述を行う |
| 出願直前 | 弱点構文と専門語彙を復習 | 頻出論点を再確認 | 指定様式、字数、PDF化を確認 | 書類と口述回答の整合性を確認 |
| 試験直前 | 辞書を使った本番形式演習 | 答案テンプレートと重要概念を復習 | 研究計画を口頭で説明 | オンライン口述の環境確認 |
残り期間によって、東大教育学研究科対策の優先順位は変わります。
出願前なら研究計画書とコース選び、第一次試験前なら英語・専門科目、第二次試験前なら口述試験対策を重点化しましょう。
独学で合格できる?個別指導を使うべき人
東京大学教育学研究科の院試は、独学で進められる人もいますが、研究計画書・専門科目・口述試験の方向性を誤ると修正に時間がかかります。特に外部生、専攻変更者、社会人、臨床心理学・教育心理学など専門性が高いコースの志望者は、早めに第三者の確認を受ける価値があります。
| タイプ | 特徴 | おすすめの進め方 |
|---|---|---|
| 独学向き | 研究テーマが明確で、先行研究を読めて、専門科目の過去問分析ができる人 | 公式要項、過去問、基本書、英語文献を使って計画的に進める |
| 独学だと危険 | 志望コースが決まらない、研究計画書が書けない、専門科目の範囲がわからない人 | 早めに相談し、コース選びと研究テーマを整理する |
| 個別指導向き | 外部受験、専攻変更、社会人、研究計画書に不安、口述試験が苦手な人 | 研究計画書、英語、専門科目、口述試験を志望コース別に対策する |
スプリング・オンライン家庭教師でできる東京大学教育学研究科対策
スプリング・オンライン家庭教師では、東京大学大学院教育学研究科のような研究計画書・専門科目・英語・口述試験が重要な大学院入試に対して、志望コース別の個別指導を行うことができます。
外部受験では、何をどこまで準備すべきかが見えにくくなりがちです。個別指導では、公式募集要項、過去問、教員研究、研究計画書、専門科目の出題分野をもとに、受験生ごとの対策計画を立てます。
| 対策内容 | サポート内容 |
|---|---|
| 志望コース選び | 研究テーマと各コースの専門領域を照合し、出願先を整理します。 |
| 研究計画書 | 1,200字欄の構成、先行研究、研究方法、志望理由との接続を添削します。 |
| 英語 | 教育学・心理学・社会科学系の英文読解、過去問演習、辞書使用を意識した練習を行います。 |
| 専門科目 | 志望コースの出題分野に合わせて、基本書、論述答案、過去問分析を進めます。 |
| 口述試験 | 研究計画書に基づく想定質問、志望理由、先行研究、研究方法の説明を練習します。 |
| 学習計画 | 出願期間、第一次試験、第二次試験から逆算して、週単位の対策計画を作ります。 |
東大教育学研究科の院試は、研究計画書・英語・専門科目・口述試験を分けて考えすぎないことが大切です。
研究テーマに合わせて、コース選び、過去問、先行研究、答案練習、面接練習を一体で進めましょう。
東京大学教育学研究科の院試でよくある失敗例
- 大学名だけで志望し、コースごとの専門領域を確認していない
- 教育学コース、比較教育社会学コース、学校開発政策コースなどの違いを説明できない
- 研究計画書が教育への思いだけで、研究上の問いになっていない
- 先行研究を読まずに研究テーマを決めている
- 研究方法が「調べる」「考える」だけで具体性がない
- 英語辞書が使えるからといって英語対策を後回しにする
- 専門科目の過去問を入手せずに基本書だけ読む
- 研究室訪問で入試問題や合否可能性を聞こうとする
- 出願期間、研究計画書アップロード、証明書発行の締切を見落とす
- 口述試験で研究計画書の内容を自分の言葉で説明できない
- 社会人なのに授業時間や長期履修制度を確認していない
- 臨床心理学志望なのに資格要件や実習制度を確認していない
東京大学教育学研究科の院試に関するよくある質問
1. 東京大学教育学研究科は外部生でも受験できますか?
出願資格を満たしていれば受験できます。外部生は、志望コース、教員の研究分野、過去問、研究計画書の様式を早めに確認することが重要です。
2. 令和9(2027)年度修士課程の出願期間はいつですか?
公式募集要項では、2026年6月18日(木)10時から6月26日(金)15時までとされています。年度により変更される可能性があるため、必ず最新の公式情報を確認してください。
3. 第一次試験はオンラインで受験できますか?
令和9(2027)年度修士課程募集要項では、第一次試験は対面で実施、第二次試験はオンライン方式で実施とされています。
4. 英語外部試験スコアは必要ですか?
令和9(2027)年度修士課程募集要項では、第一次試験の外国語として英語が実施される形になっています。TOEICやTOEFL iBTなどの外部スコア提出型ではなく、筆記英語への対策が必要です。
5. 英語試験で辞書は使えますか?
募集要項では、外国語(英語)の実施に際して、印刷された英和辞書1冊の使用が許可されています。電子辞書やオンライン辞書ではなく、印刷された辞書である点に注意してください。
6. 専門科目は全コース共通ですか?
いいえ。専門科目の出題分野はコースごとに異なります。教育学、比較教育社会学、教育心理学、臨床心理学、学校開発政策など、志望コース別の対策が必要です。
7. 研究計画書は何字ですか?
修士課程の研究計画書様式では、「関心をもって取り組んできた研究の主題および内容」と「現在考えている入学後の研究の主題および内容」について、それぞれ1,200字以内で記入する形式です。
8. 研究計画書に図表は入れられますか?
公式Q&Aでは、図表の掲載は可能とされています。ただし、様式の枠内に全体を収める必要があります。参考文献は字数制限に含まれないとされています。
9. 学部時代と違う分野に出願する場合、研究計画書のⅠ欄はどう書けばよいですか?
公式Q&Aでは、修士課程での研究分野にとらわれず、自身がこれまで関心をもって取り組んできた研究等について記載するよう案内されています。
10. 過去問はどこで入手できますか?
東京大学教育学研究科の入学試験問題集は、東京大学文学部複写センターで取り扱われています。公式ページの「入学試験問題集の入手方法」を確認してください。
11. 研究室訪問は必須ですか?
必須とは限りません。教員が対応するかどうかは教員の判断に委ねられています。まず希望教員の所属するコースに問い合わせることが案内されています。
12. 教員に研究計画書を見てもらえますか?
入試に直接関わることは、募集要項記載内容以上の回答ができないとされています。研究計画書の評価や合否可能性を尋ねることは避けましょう。
13. 口述試験では何を聞かれますか?
主として専門分野について行われます。研究計画書に基づき、研究テーマ、先行研究、研究方法、志望理由、専門知識、修了後の進路などが問われる可能性があります。
14. 社会人でも受験できますか?
受験できる可能性があります。ただし、授業は月〜金の平日に開講されることが多く、在職のまま入学する場合の承諾書・誓約書や長期履修学生制度を確認する必要があります。
15. 複数コースを同時に受験できますか?
公式Q&Aでは、教育学研究科内の他の専攻・他のコースを同時に受験することはできないとされています。また、修士課程と博士課程の両方を同時に受験することもできません。
16. 臨床心理学コースを志望する場合、何に注意すべきですか?
臨床心理学の理論と技法、研究法、統計、発達臨床、社会臨床などの専門科目対策に加えて、公認心理師・臨床心理士など資格関連情報も公式ページで確認しましょう。
17. 専門科目対策は何から始めればよいですか?
まず志望コースの出題分野を確認し、過去問を入手します。そのうえで基本書、シラバス、教員の論文、修士論文テーマを照合し、頻出テーマを論述できるようにします。
18. 無料相談では何を相談できますか?
志望コース選び、研究テーマ、研究計画書、英語、専門科目、口述試験、過去問分析、学習スケジュール、独学で進めるべきかなどを相談できます。
東京大学教育学研究科の院試は、研究計画書・英語・専門科目・口述試験の一貫性が重要です。
よくある不安は、志望コース、研究テーマ、過去問、出願書類を整理することで解消しやすくなります。
まとめ|東京大学教育学研究科の外部院試は「コース選び」と「研究計画書」がカギ
東京大学大学院教育学研究科の外部院試では、まず志望コースを正確に選ぶことが重要です。教育学、比較教育社会学、生涯学習、大学経営・政策、教育心理学、臨床心理学、身体教育学、教職開発、教育内容開発、学校開発政策では、専門科目も研究計画書の作り方も異なります。
令和9(2027)年度修士課程入試では、第一次試験として英語と専門科目、第二次試験として口述試験が実施されます。研究計画書は、出願書類であると同時に、口述試験の中心資料になります。
独学で進めることも可能ですが、外部生、専攻変更者、社会人、研究計画書に不安がある人は、早めに第三者の添削や模擬口述を受けることで、準備の方向性を確認しやすくなります。
東大教育学研究科の院試対策は、最初の方向性づけで大きく変わります。
志望コース、研究計画書、英語、専門科目、口述試験の優先順位を整理し、出願までの計画を立てましょう。
公式情報・内部リンク
出願前には、必ず東京大学大学院教育学研究科の最新年度の公式要項をご確認ください。
- 東京大学大学院教育学研究科:大学院進学希望の方へ
- 令和9(2027)年度 東京大学大学院教育学研究科修士課程学生募集要項等
- 東京大学大学院教育学研究科:修士研究計画書フォーマット
- 東京大学大学院教育学研究科:大学院入試Q&A
- 東京大学大学院教育学研究科:入学試験問題集の入手方法
- 東京大学:大学院学生の入学状況
- スプリング・オンライン家庭教師:大学院入試対策コース
- スプリング・オンライン家庭教師:公式サイト
- スプリング・オンライン家庭教師:よくあるご質問
関連記事への内部リンク案
まずは無料相談で、自分の研究テーマ・志望コース・対策方針を確認しましょう。
東京大学教育学研究科の院試は、コース選び、研究計画書、英語、専門科目、口述試験の準備によって必要な対策が変わります。迷った段階で整理しておくと、出願までの準備を進めやすくなります。




