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【大学編入合格体験記】帝京大学から北海道大学教育学部へ3年次編入|10ヶ月の勉強法と両立の記録

「編入という道を知ったきっかけは、同じ大学から編入に成功した先輩のインタビュー動画でした」——そう語るのは、帝京大学から北海道大学教育学部への3年次編入を実現した高田さんです。本記事は、合格直後の高田さんに実施したインタビュー動画(12分33秒)を、テキストで読みやすく再構成した合格体験記です。合格した本人が語った内容だけを素材にした一次情報であり、勉強法・スケジュール・大学生活との両立のコツは、すべて動画内の発言に基づいています。
「地方私大から旧帝国大学系の難関国立へ」という編入は、決して特別な人だけのものではありません。高田さんの対策期間は約10ヶ月。在籍大学の単位をきちんと取りながら、英語と教育学の論述を過去問ベースで積み上げるという、誰にでも再現しうる王道の進め方で合格をつかんでいます。しかもその出発点は「教員になる以外の形で教育に関わりたい」という、進路の悩みそのものでした。同じように「今の大学のままでいいのだろうか」と考えている方にとって、等身大のロールモデルになるはずです。
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この記事では、①編入を目指したきっかけ、②10ヶ月の対策スケジュール、③大学生活との両立、④編入試験で得たもの、⑤これから編入を目指す方へのアドバイス、の順に紹介します。北海道大学教育学部の試験制度・傾向そのものを詳しく知りたい方は、北海道大学教育学部の傾向と対策もあわせてご覧ください。
まずは動画で見る|北海道大学教育学部 合格者インタビュー
動画を見る時間がない方のために、以下で内容を整理して紹介します。発言は読みやすさのために言い回しを一部整えていますが、内容は動画に忠実です。聞き手は、高田さんの入会前の無料相談も担当したスプリング・オンラインの講師です。
合格者プロフィール
| 項目 | 内容(動画内の発言より) |
|---|---|
| 編入元 | 帝京大学 教育文化学科(2年間在籍) |
| 編入先 | 北海道大学 教育学部(3年次編入) |
| 入学時期 | 合格翌年度の4月(動画は2025年4月公開) |
| 対策期間 | 約10ヶ月(1月下旬〜11月上旬) |
| 主な試験内容 | 総合問題(英語+教育学の論述)として対策 |
| 利用サービス | スプリング・オンライン家庭教師(オンライン個別指導) |
※試験科目・出願要件は年度により変わる可能性があります。最新の情報は必ず北海道大学の募集要項でご確認ください。この記事の情報は、あくまで高田さんが受験した当時の体験に基づくものです。
編入を目指したきっかけ——「教育を学校の外から研究したい」
教員になる以外の道で、教育に関わりたかった
高田さんが編入を考え始めた出発点は、「子どもの教育に携わりたい」という思いでした。ただし、その関わり方は教員になることだけではなかったといいます。
「教員を目指すだけではなくて、教育というものを学校の外から研究するという道にすごく惹かれたんです。学校教育の外側から、自分がどうやって教育に関わっていけるのか。そう考えたときに、編入試験を受けて研究の道をもっと深められないか、と思ったのがきっかけですね」(高田さん)
教育学の研究に強い大学を探すなかで出会ったのが、北海道大学教育学部でした。聞き手の講師が「編入では大学名で選ぶ人も多いなかで、動機が先にあって北大に行き着いたのが印象的だった」と確認すると、高田さんは「本当にその通りだったと思います」と答えています。「やりたいことが先、大学名は後」という順番が、高田さんの編入の最大の特徴です。
「学びたいこと」から志望校を決める強さ
この順番は、単に美しい話ではなく実利があります。編入試験では、志望理由書や面接で「なぜ今の大学ではだめなのか」「なぜその大学でなければならないのか」が必ず問われます。学びたいテーマが先にある受験生は、この問いに一貫した軸で答えられるため、書類・面接の説得力が根本から違ってきます。後述する教育学の論述対策も「自分の興味を言語化する」ことが核であり、動機の明確さがそのまま試験対策の武器になる構図です。志望動機の組み立て方は北海道大学編入の志望理由書の書き方で詳しく解説しています。
スプリング・オンラインを選んだ理由
きっかけは「同じ大学出身の合格者」のインタビュー動画
高田さんがスプリング・オンライン家庭教師を知ったのは、YouTubeでした。しかも偶然にも、自分と同じ帝京大学から中央大学経済学部への3年次編入に合格した先輩のインタビュー動画だったそうです。
「実際に自分の在籍している大学の方が、中央大学の経済学部に3年次編入で合格しましたという動画を見て、『もしかしたら自分もこの方みたいに努力したら編入試験に挑戦できるかもしれない』と思いました」(高田さん)
この言葉を受けて、聞き手の講師は「そのインタビューは僕もよく覚えています。それがきっかけで頑張ろうと思ってもらえたなら、この動画にずっと出させてもらっている意義を感じます」と応じています。同じ環境からスタートした先輩の成功例は、抽象的な合格実績の数字よりもずっと強く、「自分にもできるかもしれない」という現実的な希望になります。高田さんのこのインタビュー自体も、いつかの誰かにとってそういう存在になるはずです。
決め手は「オンラインで大学と両立できること」
編入対策のサービスは複数ある中で比較検討したうえで、最終的な決め手はオンライン完結であることでした。
「実際に校舎があってそこに通うとなると、大学との両立という観点では難しかったと思います。自宅で授業を受けられるのは、自分としては本当にありがたかったですね」(高田さん)
編入試験の受験生は、在籍大学の授業・単位取得と受験勉強を同時にこなす「二重生活」を送ることになります。通学時間がゼロになるオンライン指導は、この生活との相性が良い選択肢です。予備校・塾・家庭教師それぞれの向き不向きは大学編入予備校・塾・家庭教師おすすめ18選で比較しています。
10ヶ月の対策スケジュール
高田さんがスプリング・オンラインを利用したのは、受験前年の1月下旬から11月上旬までの約10ヶ月間。全体の流れを時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 取り組み(動画内の発言より) |
|---|---|
| 1月下旬〜 | 受講開始。まず徹底した情報収集(大学HP・書籍) |
| 初回の授業から | 英語は最新の過去問を宿題として演習開始 |
| 春〜夏 | 英語=他大学の教育学系編入問題も使い演習量を確保/論述=文献を読み興味を言語化する訓練 |
| 前期(4〜7月) | 在籍大学の単位取得に全力(出願要件の単位を固める) |
| 直前期(秋) | 前期の頑張りの貯金で、余裕を持って最終仕上げ |
| 11月上旬 | 合格。受講終了 |
スタートは「徹底した情報収集」から
最初に取り組んだのは、勉強ではなく情報収集でした。
「編入試験は一般の大学受験と比べると、情報がすごく限られているんです。まずは大学のホームページを検索したり、本を調べたり、とにかく情報収集。最初は本当にそればかりでしたね」(高田さん)
募集人員・試験科目・過去問の入手方法・出願要件——編入試験はこれらが大学ごとにバラバラで、一般入試のような統一された情報サイトも模試もありません。実際、インタビュー終盤で「編入試験ならではの大変さ」を改めて尋ねられたときも、高田さんが真っ先に挙げたのは情報収集でした。独力の調査に加えて、「先生方のご協力があって、情報収集がすごくはかどりました」と講師からの情報提供にも助けられたと言います。情報を制することが編入対策の半分と言っても過言ではありません。
英語対策——最初の宿題は「いきなり最新の過去問」
高田さんが受験した当時の北海道大学教育学部の試験は、英語と教育学の論述を含む総合問題型。英語の対策は、意外な形で始まりました。
「『まず一番最近の編入学試験の過去問を、実際に解けるように準備しておいてください』と言われて、最初の宿題がいきなり過去問。そこから授業がスタートしました」(高田さん)
最初に過去問を解いて感じたのは、「すごく専門的で、学術的な文章だな」という印象だったそうです。「編入した後も、論文を英語で読める力が試されているんだなと思いました」(高田さん)。聞き手の講師も「北大教育学部を狙う人にとってここは肝で、入った後を見越して勉強するのが大事だと最初につかめたということですね」と補足しています。つまり北大教育学部の英語は、入学後の研究生活を見越した出題だということです。
その後の進め方は、徹底した演習量の確保でした。「過去問を解くだけではなくて、先生が他大学の教育学系の編入問題をたくさん用意してくださったので、それをたくさん解いていきました。『とにかく過去問を使って量をこなしていくこと』と、担当の先生にはずっと言われていましたね」(高田さん)。英語担当の講師と随時相談しながら、志望校の過去問+類題の反復で力を積み上げていく形です。
教育学の論述対策——「自分の興味」を言語化できるまで突き詰める
もう一つの柱である教育学の論述は、英語とはまったく違うアプローチだったといいます。
「英語のように過去問からスタートしたわけではなくて、まず文献を吸収するところから始めました。文献を読んで、目に留まったもの、『これが興味ある』というものをしっかり説明できるようになるまで突き詰めるという勉強です」(高田さん)
聞き手が「出てきた話題で面白いと思ったもの、必要だと思ったものを追求するタイプの勉強ですか」と確認すると、「そうですね。やっぱり自分の興味のある分野をしっかり言語化しなくてはいけないので、そこを説明できるまで突き詰めるということです」と高田さん。
この言葉に、教育学系の論述対策の本質が詰まっています。知識の暗記ではなく、①文献を読む→②興味の対象を見つける→③それを自分の言葉で説明できるまで掘り下げる、というサイクル。これは論述試験の答案力と志望理由書・面接の説得力を同時に鍛える方法でもあります。論述式試験の一般的な対策手順は大学編入対策完全ガイドでも解説しています。
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大学生活との両立——「前期が勝負」だった
出願要件の単位を取り切りながら勉強する
編入試験には出願要件として在籍大学での修得単位数が定められており、高田さんは「国立の場合は62単位」という要件を意識して過ごしたと語っています(※要件は大学・年度により異なります。必ず最新の募集要項をご確認ください)。
「大学生活との両立という観点では、前期は特に大変だったと思います。単位をしっかり取りつつ編入試験の勉強をするというのは、本当にかなり本気でやりました」(高田さん)
聞き手の講師も「62単位はまあまあ相当な単位数。それをしっかり取らないといけないのが特に大変だったということですね」と応じています。編入試験の受験生にとって、在籍大学の成績は「保険」ではなく「出願の前提条件」です。ここを落とすと受験資格そのものが揺らぎます。高田さんは前期に集中して単位を固めるという優先順位で乗り切りました。
直前期に余裕が生まれた理由
「直前期は結構余裕を持って迎えられたと思います。前期のうちに在籍している大学の授業に真剣に取り組んだおかげで、ゆとりを持つことができました」(高田さん)
前半に負荷を寄せて、後半に余裕をつくる。この配分が試験直前の追い込みと精神的な安定につながりました。合格の瞬間の気持ちを尋ねると、答えは一言——「飛び上がるほど嬉しかったですね」(高田さん)。インタビュー収録時は、在籍する帝京大学から北海道大学への編入手続きを進めている最中とのことでした。合格後も単位認定や履修の手続きなど、やることは意外と多いのです。
編入試験で得たもの——「言語化する力」
このインタビューには印象的な場面があります。聞き手の講師は、高田さんの入会前の無料相談も担当していました。そのため、対策を始める前と合格後の両方の高田さんを知っています。
「最初に面談で話したときと比べて、言語化する力の違いをひしひしと実感しています。編入対策を通じて大きく変わったところではないですか」(聞き手)
「それはすごく自分でも感じているところで、編入試験の勉強を通して、自分の考えを言語化する力はすごく鍛えられたと思います」(高田さん)
編入試験は、英語の読解も、論述も、志望理由書も、面接も、突き詰めればすべて「自分の考えを言葉にする試験」です。この力は合格のためだけでなく、編入後の研究生活、さらにその先の就職活動や仕事でも効き続ける資産になります。編入で得られるのは学歴だけではない——第三者から見た変化として講師が証言している点で、説得力のあるエピソードです。
これから編入を目指す人へ——「主体性を持って取り組む」
最後に、これから編入対策を始める人へのアドバイスを聞くと、高田さんの答えは明快でした。
「主体性を持って取り組むことだと思います。オンラインということもあって、どうしても受け身になってしまったり、途中でモチベーションを保つのが難しくなってくる時もあると思います。でも、先生方に頼るだけではなくて、自分からしっかりと情報をキャッチしにいく、吸収しにいくという気持ちを持ち続けることがすごく大事です」(高田さん)
スプリング・オンラインでの10ヶ月を振り返ってもらうと——「先生方がすごく手厚く指導してくださって、毎週宿題を示してくださったり、自分の至らないところをしっかり指摘してくださったり。大学入学までの道筋を提示してくださったことに感謝しています」(高田さん)。そして「高田さんにとってスプリング・オンラインとは?」という最後の質問への答えは、「貴重な学びの場として、すごく有意義な時間を過ごさせていただいたと思います」でした。
編集部解説|高田さんの合格を「編入試験の定石」から読み解く
ここからは、多数の編入受験生を指導してきたスプリング・オンライン編集部の視点で、高田さんの体験を編入試験の一般論に位置づけて解説します(この章は動画の内容ではなく、編集部による補足です)。
「情報収集から始める」は遠回りに見えて最短ルート
編入試験には共通テストのような統一試験がなく、大学・学部ごとに試験科目、出願要件、日程がまったく異なります。募集人数も「若干名」表記が珍しくなく、模試による立ち位置の確認もできません。だからこそ、「どの大学を・どの科目で・いつ受けるか」を確定させる情報収集が、実質的な第一の受験科目になります。高田さんが最初の1〜2ヶ月を情報収集に投じたのは、遠回りではなく定石通りの立ち上がりです。
英語+専門論述という組み合わせは文系編入の典型形
文系学部の編入試験は、英語(またはTOEIC等の外部スコア)と専門科目の論述という組み合わせが典型です。高田さんの「英語は過去問で量・論述は興味の言語化」という役割分担は、そのままほとんどの文系編入に転用できます。特に論述で「文献を読んで興味を説明できるまで掘り下げる」アプローチは、答案・志望理由書・面接の3つを一度に強化できるため、時間のない編入受験生にとって効率の良い投資です。
「毎週の宿題サイクル」が10ヶ月を走り切らせた
高田さんは講師陣について「毎週宿題を示してくださったり、自分の至らないところをしっかり指摘してくださった」と振り返っています。地味に聞こえますが、これは10ヶ月という長丁場を走り切るうえで本質的な仕組みです。編入対策は模試も定期テストもない孤独なレースで、進捗を測るペースメーカーが存在しません。週単位で「やること」と「できていないこと」が外から示される仕組みがあると、学習が止まらず、軌道のずれも早期に修正されます。独学で進める場合も、週次で課題と振り返りを固定する仕組みを自分で用意することをおすすめします。
「先輩の実例」がロールモデルとして機能した
高田さんが一歩を踏み出したきっかけは、同じ大学から編入に成功した先輩の動画でした。編入試験は周囲に経験者が少なく、「自分にもできるのか」の見当がつきにくい試験です。合格体験記や合格者インタビューは、単なる読み物ではなく「同じスタート地点からの成功例」という判断材料として使うのが正しい読み方です。当サイトの合格者の声一覧には、他の合格者インタビューも掲載しています。
高田さんの体験から学べる5つのポイント
インタビュー全体から、これから編入を目指す方が再現できるポイントを整理します。
- 動機を先に固める——高田さんは「教育を外から研究したい」という軸から北大教育学部に行き着きました。学びたいことから志望校を決めると、志望理由書・面接・論述対策まで一本の軸が通ります。
- 最初の仕事は情報収集——編入は情報戦です。募集要項・過去問・出願要件を集め切るまでは、やみくもに勉強を始めない。本人が「いちばん大変だった」と振り返るのがこの部分です。
- 過去問から逆算する——最初に最新過去問を解いて「求められるレベル」を体感し、そこから類題で量をこなす。ゴールを先に見る勉強法は、限られた期間で戦う編入受験生にこそ有効です。
- 論述は「興味の言語化」——文献を読み、自分の関心を説明できるまで掘り下げる。暗記ではなく言語化の訓練であり、これがそのまま面接・志望理由書の力になります。
- 前期に単位を固める——出願要件の単位は受験資格そのもの。前半に負荷を寄せれば、直前期に精神的な余裕が生まれます。高田さんの「直前期に余裕があった」は、前期の頑張りの結果です。
よくある質問(FAQ)
北海道大学教育学部の編入試験はどんな科目ですか?
高田さんが受験した当時は、英語と教育学の論述を含む総合問題型として対策していました。英語は学術的な文章の読解力が問われ、「入学後に論文を英語で読む力が試されている」というのが本人の実感です。ただし試験内容は年度により変更される可能性があるため、必ず最新の募集要項をご確認ください。選抜の全体像は北海道大学編入の面接対策でも解説しています。
対策期間はどれくらい必要ですか?
高田さんの場合は1月下旬から11月上旬までの約10ヶ月でした。最初の1〜2ヶ月を情報収集に充て、その後は英語の過去問演習と教育学の文献読解・言語化訓練を並行しています。必要期間は現在の英語力・在籍大学の忙しさによって変わるため、あくまで一つの目安として参考にしてください。
在籍大学の勉強と両立できますか?
高田さんは「前期が特に大変だった」と語っています。出願要件となる単位(本人のケースでは62単位を意識)を前期に集中して取り切ったことで、直前期に余裕が生まれました。両立のカギは「どの時期に何へ全力を注ぐか」の優先順位設計です。
英語はどうやって対策すればいいですか?
高田さんは、いきなり最新の過去問から着手して求められるレベルを体感し、その後は志望校の過去問に加えて他大学の教育学系編入問題も使って演習量を確保しました。「とにかく量をこなす」が担当講師からの一貫した指示だったそうです。
教育学の論述はどう対策しましたか?
過去問演習から入るのではなく、まず文献を読んで自分の興味を見つけ、それを自分の言葉で説明できるまで突き詰めるという進め方です。「自分の興味のある分野をしっかり言語化する」ことが、論述答案と面接の両方の土台になります。
独学でも合格できますか?
高田さんは情報収集を「編入試験でいちばん大変だったこと」に挙げており、講師の協力で大きくはかどったと語っています。一方で本人のアドバイスは「先生に頼るだけでなく主体性を持つこと」。独学と予備校利用の使い分けは大学編入対策完全ガイドで整理していますので、ご自身の状況に合わせて判断してください。
オンライン指導は編入対策に向いていますか?
高田さんの決め手は「校舎に通わずに済み、大学と両立できること」でした。一方で本人は「オンラインだと受け身になりやすい」とも指摘しており、主体性を持って情報を取りにいく姿勢とセットで使うことを勧めています。通学時間ゼロというメリットと自己管理の必要性は表裏一体です。
編入して何が変わりましたか?
高田さん自身が挙げたのは「自分の考えを言語化する力が鍛えられた」こと。入会前の面談を担当した講師も、合格後のインタビューで言語化能力の変化を第三者として実感したと述べています。合格そのものに加えて、対策の過程で得られる力があるというのが本人の実感です。
北海道大学教育学部の編入情報はどこで確認できますか?
一次情報は北海道大学が公表する募集要項です(募集人数・出願要件・試験科目・日程はここが唯一の確定情報源)。そのうえで、傾向と対策の全体像は北海道大学教育学部の傾向と対策に、志望理由書は北海道大学編入の志望理由書の書き方に、面接は北海道大学編入の面接対策にそれぞれまとめています。高田さんの言う通り情報収集が編入の最初の関門なので、この4点を起点にすると迷いません。
まとめ|「動機が先」の編入は強い
帝京大学から北海道大学教育学部への3年次編入——高田さんの合格は、①教育を研究したいという明確な動機、②徹底した情報収集、③過去問ベースの演習量、④単位取得との計画的な両立、という再現可能な要素の積み重ねでした。特別な才能ではなく、正しい順番で10ヶ月積み上げた結果だということが、動画の言葉から伝わってきます。
そして高田さん自身が編入を志したきっかけは、同じ大学から編入した先輩の動画でした。この体験記が、いま進路に迷っているあなたにとっての「先輩の動画」になれば幸いです。
スプリング・オンライン家庭教師では、編入試験に挑戦する方への無料相談を実施しています。「自分の場合は何から始めればいいのか」「今の大学と両立できるのか」——そんな段階のご相談も歓迎です。大学編入対策コースの詳細はこちらからご覧ください。
この記事の制作方針について
本記事は、スプリング・オンライン家庭教師が公式YouTubeチャンネルで公開している合格者インタビュー動画(2025年4月8日公開)を、本人の発言に忠実にテキスト化した合格体験記です。発言の引用は読みやすさのために言い回しのみ整え、数値・時期・勉強法などの事実情報は動画内で本人が語った内容以外を付け加えていません。「編集部解説」の章のみ、当社の指導経験に基づく一般論としての補足です。高田さんは当社の指導サービスを利用した合格者であり、その関係性を明示した上で掲載しています。試験制度は変更される場合があるため、受験の際は必ず大学公式の最新募集要項をご確認ください。
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