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【大学編入合格体験記】山梨大学から電気通信大学Ⅲ類(理工系)へ3年次編入|数理に偏った出題を半年で攻略した勉強法

「編入試験を受けると決めた時は、志望する大学の試験範囲がとても広くて、独学で勉強するのは難しいと思いました」——そう語るのは、山梨大学生命環境学部から電気通信大学Ⅲ類(理工系)への3年次編入を、令和4年度の編入学試験で実現した馬頭さんです。本記事は、合格直後の馬頭さんに実施したインタビュー動画(8分28秒)を、テキストで読みやすく再構成した合格体験記です。合格した本人が語った内容だけを素材にした一次情報であり、対策の進め方・苦労した点・大学生活との両立は、すべて動画内の発言に基づいています。
馬頭さんの対策期間は半年ほど。先生と一緒に出題傾向を分析し、過去問を中心に必要な知識を一つずつ埋めていくという、特別な才能ではなく積み重ねで結果を出した進め方です。しかも本人は「大学受験のときは留学生入試だったので、競争相手はすべて留学生だった」と振り返っており、今回の編入試験では初めて日本人の受験生と直接競う立場になったといいます。日本語の面でハンデがあったからこそ数学と理科(物理)で確実に得点する、という戦略に絞り込んだそのプロセスは、理系の編入を目指す多くの受験生にとって参考になるはずです。
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この記事では、①スプリング・オンラインを選んだ理由、②半年間の対策の進め方、③理系科目特有の苦労、④大学生活との両立、⑤これから編入を目指す方へのアドバイス、の順に紹介します。電気通信大学Ⅲ類(理工系)の試験制度・傾向そのものを詳しく知りたい方は、電気通信大学情報理工学部の編入試験を徹底解説もあわせてご覧ください。
まずは動画で見る|電気通信大学Ⅲ類(理工系) 編入学試験 合格者インタビュー
動画を見る時間がない方のために、以下で内容を整理して紹介します。発言は読みやすさのために言い回しを一部整えていますが、内容は動画に忠実です。聞き手は、スプリング・オンラインの講師です。
合格者プロフィール
| 項目 | 内容(動画内の発言より) |
|---|---|
| 編入元 | 山梨大学 生命環境学部 |
| 編入先 | 電気通信大学 Ⅲ類(理工系)(3年次編入) |
| 合格年度 | 令和4年度実施の編入学試験(動画は2023年3月公開) |
| 対策期間 | 半年ほど |
| 主な試験内容 | 数学・理科(物理)中心の専門試験(本人談) |
| 利用サービス | スプリング・オンライン家庭教師(オンライン個別指導) |
※試験科目・出願要件は年度により変わる可能性があります。最新の情報は必ず電気通信大学の募集要項でご確認ください。この記事の情報は、あくまで馬頭さんが受験した当時の体験に基づくものです。
きっかけ(なぜ編入か)
馬頭さんが編入を考えたきっかけは、大学受験の結果でした。
「大学受験の時は第一志望の大学に入れなかったので、より良い大学に挑戦してみたいと考えました。それで編入試験を目指しました」(馬頭さん)
入学した大学がゴールではなく通過点だと捉え、在籍中に改めて上位大学へ挑戦する——これが馬頭さんの編入の出発点です。第一志望に届かなかった悔しさを次の挑戦のエネルギーに変えた、というシンプルながら再現性の高い動機だといえます。特別な出来事がきっかけだったわけではなく、「今の環境より良い場所に挑戦したい」という素朴な気持ちが半年間の対策を支えたことが、この後のエピソードからも見えてきます。
サービスを選んだ理由(認知経路・決め手)
きっかけはインターネット検索
スプリング・オンライン家庭教師を知ったきっかけについて、馬頭さんは次のように振り返っています。
「インターネットで編入対策の塾を探しているときに、スプリング・オンライン家庭教師を知りました」(馬頭さん)
決め手は「先生と直接コミュニケーションが取れること」
編入試験の対策をするサービスは複数ある中で、馬頭さんが最終的にスプリング・オンラインを選んだ理由は、比較検討の末にたどり着いたものでした。
「編入試験を受けると決めた時は、志望する大学の試験範囲がとても広くて、独学で勉強するのは難しいと思いました。インターネットで塾を探したのですが、ほとんどの塾は授業料が高いか、授業の範囲が一部の大学の試験範囲にしか及ばない状況でした。いくつか転々とした末、先生と直接コミュニケーションを取れることを最大限に重視してスプリング・オンライン家庭教師を選びました」(馬頭さん)
「授業料が高い」「範囲が特定の大学にしか対応していない」という2つの壁は、編入予備校を探した経験がある受験生なら共感しやすいポイントでしょう。予備校・塾・オンライン家庭教師それぞれの特徴や向き不向きは、大学編入予備校・塾・家庭教師おすすめ18選で比較しています。
半年間の対策スケジュール
馬頭さんの発言をもとに、半年間の対策の流れを時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 取り組み(動画内の発言より) |
|---|---|
| 1年次 | 共通の教養科目が中心で、編入対策にあてる時間は限定的 |
| 2年次・対策開始 | 先生と一緒に出題傾向を分析し、過去問中心に知識点を洗い出す |
| 試験1ヶ月前まで | 基礎知識から試験に関する参考書・資料の学習を継続 |
| 試験1ヶ月前〜直前期 | すべての基礎学習が完了し、3日ごとに1年分の過去問を演習 |
| 演習中 | わからない点はその都度すぐ先生に質問して解決 |
出題傾向の分析から始める
半年間の対策で、まず取り組んだのは出題傾向の分析でした。
「先生と一緒に編入試験の出題傾向を分析して、それから過去問を中心に対応する知識点を見つけて、詳しく教えてくれました」(馬頭さん)
やみくもに参考書を進めるのではなく、志望校の過去問から「何が問われるか」を先に特定し、そこに知識を紐づけていく進め方です。試験範囲が大学ごとにまったく異なる編入試験では、この順番が遠回りに見えて実は最短ルートになります。
直前期は「3日に1年分」のハイペース演習
本番の1ヶ月前からは、演習量を一気に引き上げています。
「本番の試験まであと1ヶ月ぐらいの時に、先生と一緒に過去問を解いて必要な知識をしっかり身につけました」(馬頭さん)
直前期の様子をさらに詳しく尋ねると、次のように答えています。
「試験の1ヶ月前にはすべての勉強が終わりましたので、3日ごとに1年分の過去問を解いて、その中でちょっとわからないことがあればすぐ先生に質問して、多くの問題とか発想とかも解決しました」(馬頭さん)
3日で1年分の過去問というのはかなりのハイペースです。それをこなせたのは、それ以前の期間で基礎知識の穴を埋め終えていたからこそだといえます。「わからなければすぐ質問する」という姿勢を最後まで崩さなかった点も、この直前期の追い込みを支えた要素です。
理系科目特有の苦労——「数理に偏った膨大な計算量」
大学ごとに範囲もレベルもバラバラ
編入試験ならではの大変さについて尋ねると、馬頭さんはまず試験範囲そのものの難しさを挙げました。
「試験の範囲はまず大学によって違いますし、一部の大学では大学入試レベルから大学院入試レベルまでの範囲もありますので、準備するのが大変でした」(馬頭さん)
さらに、大学受験のときとは競争環境そのものが違ったことにも触れています。
「私が大学入試の時は留学生入試なので、競争相手は全て留学生で競争のストレスはそんなに大きくありませんでしたが、今回は日本人の学生と直接競争なので、日本語が得意でない私は数学と科学から点数を取るしかありませんでした」(馬頭さん)
日本語での得点が難しい分を、数学と理科という「言語のハンデが出にくい科目」で埋め合わせる——これは馬頭さん自身が置かれた状況から導き出した、理にかなった戦略でした。
電気通信大学特有の「数理に偏った」出題
理系科目の中でも、電気通信大学の試験には独特の傾向があったといいます。
「特に電気通信大学の試験では、数学でも科学でも数理に偏っていますので、計算の量が膨大で一部を完全に解ききるのに時間と能力が多くかかり、まあ試験の前日までもこの試験の時間が足りなくて、全て解けないのではないかと心配していました」(馬頭さん)
合格者であっても、直前まで「時間内に解ききれるか」という不安を抱えていたという発言は率直で、これから受験する人にとっても現実的な心構えになるはずです。「解けるかどうか」よりも先に「時間内に解ききれるかどうか」を心配していたという言葉は、電気通信大学の理工系の編入試験が、知識量そのものよりも処理速度を強く問う試験であることを物語っています。
在籍大学とのギャップ——習っていない範囲をどう埋めるか
さらに馬頭さんは、自身の在籍大学のカリキュラムと電気通信大学の出題範囲との間にあったギャップについても語っています。
「自分の知る限りでは、全国の大学のほとんどの編入試験では、数学は高校レベルの基礎数学だけ、科学は有機化学だけ勉強するようです。まあそのため電気通信大学の編入試験で数学や物理に偏った科学の範囲は、山梨大学の授業では全然習ったことがなかったので、本当に大変でした」(馬頭さん)
在籍大学の授業だけでは到底カバーできない範囲を、限られた期間で独自に積み上げる必要があった——理系の編入試験でしばしば起きるこの構造的な難しさを、身をもって経験した発言だといえます。
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大学生活との両立
編入と在籍大学での学業をどう両立させたのかを尋ねると、馬頭さんは1年次と2年次で状況が大きく違ったと振り返っています。
「私は早くからより良い大学に編入したいと決めていたのに、1年の時は共通の多くの教養科目をほとんどしていました。1年の時は少し苦労をしましたが、2年の時は編入試験を準備する時間が充実でした」(馬頭さん)
編入を志したのが早い段階だったにもかかわらず、1年次は必修の教養科目に時間を取られたという状況は、多くの編入受験生が経験することでもあります。2年次に入って編入対策に本格的に時間を割けるようになったことが、半年間という対策期間の土台になりました。「1年の時は少し苦労をした」という率直な発言からも、編入を決意してすぐに理想通りの対策時間を確保できたわけではなく、在籍大学のカリキュラムと折り合いをつけながら少しずつ対策のウェイトを上げていった様子がうかがえます。
得たもの——「長い間の努力は無駄ではなかった」
合格した瞬間の気持ちを尋ねると、馬頭さんの答えは率直なものでした。
「長い間の努力は無駄ではなかったと感じました。本当に嬉しいです」(馬頭さん)
スプリング・オンラインを利用してみて改めてどうだったかを振り返ってもらうと、次のように語っています。
「先生たちは本当に責任を持って、基礎知識から試験に関する参考書や資料をお探しも、たくさん助けてくれました。そして授業以外で質問があっても直ちに先生に連絡することもできました。先生方の助けがなければ、私も合格できなかったかなと思います」(馬頭さん)
「わからないことがあればすぐ質問する」という直前期の勉強法(前述)を可能にしていたのは、授業時間外でもすぐに講師とやり取りできる環境だったことがうかがえます。半年前にサービスを選ぶ段階で「先生と直接コミュニケーションを取れること」を重視した判断が、直前期の追い込みの局面で実際に効いていた、という一連の流れとして読むことができます。
アドバイス(これから目指す人へ)
これから編入試験の対策を始める人へのアドバイスを聞くと、馬頭さんの答えは明快でした。
「編入試験の対策というのは、まあやっぱり自分で勉強するのが一番重要なので、自分の努力と、先生に質問があれば直ちに質問するのが一番重要な勉強法と思います」(馬頭さん)
最後に「馬頭さんにとってスプリング・オンライン家庭教師とはどのようなものだったか」と尋ねると、他の指導との違いを次のように説明しています。
「やはりスプリング・オンライン家庭教師の先生たちは、まあ他の先生とちょっと違うと思います。ほとんどの先生は知識を教えることが中心でしたが、スプリング・オンライン家庭教師の先生は知識を教えるだけでなく、理解する方法や時間配分の仕方も教えてくれて、私の成功に欠かせない存在だと思います」(馬頭さん)
「何を覚えるか」だけでなく「どう理解し、どう時間を配分するか」まで指導を受けていた、という点は、限られた半年間で膨大な計算量の試験に対応できた理由の一つだと考えられます。
編集部解説|馬頭さんの合格を理系編入の定石から読み解く
ここからは、多数の編入受験生を指導してきたスプリング・オンライン編集部の視点で、馬頭さんの体験を理系編入試験の一般論に位置づけて解説します(この章は動画の内容ではなく、編集部による補足です)。
「留学生入試」から「一般編入」への切り替えという難しさ
馬頭さんは、大学入試のときは留学生入試で競争相手が留学生に限られていたのに対し、編入試験では日本人の受験生と直接競うことになったと語っています。この切り替えは、単に「日本語が難しくなる」以上の意味を持ちます。留学生入試では出題内容や採点基準が調整されているケースが多い一方、編入学試験は原則として在籍大学に関わらず全受験生が同じ問題・同じ基準で評価されるためです。日本語力で不利がある場合は、数学・理科など言語依存度の低い科目に得点源を絞るという馬頭さんの判断は、限られた対策期間で結果を出すための合理的な選択だったといえます。
電気通信大学の「数理に偏った出題」への向き合い方
馬頭さんが繰り返し語っていたのは、電気通信大学の数学・理科の試験が「数理に偏り、計算量が膨大」だという点です。理工系学部の編入試験では、公式を知っているかどうかよりも、複雑な計算を時間内に正確に、かつスピーディーに処理しきれるかが合否を分けることが少なくありません。過去問演習を通じて「どの程度の計算量が、どれくらいの時間で求められるのか」という体感を養っておくことが対策の要になります。電気通信大学の出題傾向や必要な対策範囲をより体系的に知りたい方は、電気通信大学情報理工学部の編入試験を徹底解説にまとめています。
「出題傾向分析→過去問中心→知識の穴埋め」という王道プロセス
馬頭さんの対策は、①先生と一緒に出題傾向を分析する、②過去問を軸に必要な知識点を洗い出す、③直前期にハイペースで過去問演習を重ねる、という順序で進んでいます。これは編入試験対策の王道といえる進め方です。編入試験には大学受験のような共通の指標がなく、志望校ごとに「何を、どこまで対策すべきか」が大きく異なります。だからこそ、最初に出題傾向を正しく把握することが、限られた半年という期間を無駄なく使うための出発点になります。編入対策全般の進め方は大学編入対策完全ガイドでも解説しています。
語られなかった英語対策にも触れておく
今回のインタビューで馬頭さんが語ったのは数学・理科の対策が中心で、英語についての具体的な発言はありませんでした。電気通信大学の編入学試験では独自の英語筆記試験が課されており、TOEIC等のスコアを活用できる場合もあります。英語試験の内容や対策の考え方は電気通信大学編入にTOEICは必要?英語試験(独自筆記)の内容と対策法で解説していますので、あわせて確認しておくと安心です。
「すぐ質問する」を仕組みにできるかが独学との分かれ目
馬頭さんは直前期の過去問演習について「わからないことがあればすぐ先生に質問して、多くの問題とか発想とかも解決しました」と語っています。この「すぐ質問できる」という環境は、当たり前のようでいて独学ではまず用意できないものです。数理に偏った計算量の多い試験では、一つの疑問を自力で解消するのに数時間かかることも珍しくありません。疑問をその場で解消できる仕組みがあるかどうかは、限られた半年間の学習効率を大きく左右します。馬頭さんが最終的に「先生と直接コミュニケーションを取れること」を塾選びの決め手にしたのも、この点を見越していたからだと考えられます。
馬頭さんの体験から学べる5つのポイント
インタビュー全体から、これから編入を目指す方が再現できるポイントを整理します。
- 第一志望に届かなかった悔しさを次の挑戦に変える——馬頭さんの編入の出発点は、大学受験で第一志望に入れなかったことでした。今の環境を通過点と捉え、上位大学への再挑戦という形でリベンジを果たしています。
- 出題傾向の分析を最初にやる——闇雲に勉強を始めるのではなく、先生と一緒に出題傾向を分析し、過去問を軸に必要な知識点を洗い出すところから始めています。
- 自分の得意分野に得点源を絞る——日本語で不利がある状況を、数学・理科という言語依存度の低い科目で埋め合わせるという戦略的な判断をしています。
- 「わからなければすぐ質問する」を徹底する——直前期も含め、疑問点はその場で先生に質問し解決するというスタイルを貫いています。この姿勢が3日で1年分という直前期のハイペース演習を支えました。
- 2年次に集中できる土台を1年次に作る——1年次の教養科目をこなしたうえで、2年次に編入対策の時間を確保しています。学年ごとの優先順位を意識した時間の使い方です。
よくある質問(FAQ)
電気通信大学Ⅲ類(理工系)の編入試験はどんな内容ですか?
馬頭さんの発言によれば、数学と理科(物理)が数理に偏った出題で、計算量が膨大な試験だったとのことです。「試験の前日までも時間が足りなくて全て解けないのではないかと心配していた」というほど計算処理の負荷が高かったと振り返っています。ただし試験内容は年度により変更される可能性があるため、必ず最新の募集要項をご確認ください。試験制度の全体像は電気通信大学情報理工学部の編入試験を徹底解説でも解説しています。
対策期間はどれくらい必要ですか?
馬頭さんの場合は半年ほどでした。前半で先生と一緒に出題傾向を分析して知識の穴を埋め、試験1ヶ月前からは3日で1年分の過去問を解くハイペースな演習に切り替えています。必要な期間は在籍大学のカリキュラムや現在の学力によって変わるため、あくまで一つの目安として参考にしてください。
在籍大学の授業と両立できますか?
馬頭さんは「1年の時は共通の教養科目が多く少し苦労したが、2年の時は編入試験を準備する時間が充実していた」と語っています。学年によって使える時間が変わることを前提に、優先順位を計画しておくことが両立のポイントです。
数学・理科の対策はどう進めましたか?
先生と一緒に出題傾向を分析し、過去問を中心に対応する知識点を見つけて詳しく教えてもらう、という進め方です。試験1ヶ月前からは3日ごとに1年分の過去問を解き、わからないことがあればすぐ先生に質問して解決したと語っています。
日本語が得意でなくても編入試験は戦えますか?
馬頭さんは、大学入試は留学生入試だったのに対し編入試験では日本人受験生と直接競うことになり、日本語が得意でない分は数学と科学(理科)で点数を取るしかなかったと振り返っています。言語依存度の低い科目に得点源を絞るという判断が、本人の合格につながった戦略でした。
塾・予備校選びで失敗しないコツはありますか?
馬頭さんは「授業料が高いか、範囲が一部の大学の試験範囲にしか及ばない塾が多かった」と振り返り、いくつか比較検討した末に、先生と直接コミュニケーションを取れることを重視してスプリング・オンライン家庭教師を選んだと語っています。編入対策サービスの比較は大学編入予備校・塾・家庭教師おすすめ18選で整理していますので、ご自身の状況に合わせて判断してください。
英語の対策はしましたか?
今回のインタビューで馬頭さんが語ったのは数学・理科の対策が中心で、英語についての具体的な言及はありませんでした。電気通信大学の編入学試験では独自の英語筆記試験が課されるため、電気通信大学編入にTOEICは必要?英語試験(独自筆記)の内容と対策法もあわせてご確認ください。
合格して率直にどう感じましたか?
「長い間の努力は無駄ではなかったと感じました。本当に嬉しいです」というのが馬頭さんの言葉です。振り返りでは、先生たちが基礎知識から資料探しまで助けてくれたこと、授業以外でもすぐに質問できたことへの感謝も語っています。
スプリング・オンラインの指導で一番助かったことは何ですか?
馬頭さんが挙げたのは、基礎知識から試験に関する参考書・資料探しまで先生が責任を持って助けてくれたこと、そして授業以外でも質問があればすぐに先生へ連絡できたことです。「先生方の助けがなければ、私も合格できなかったかなと思います」とも語っています。
まとめ|数理に偏った出題を、半年で正面突破した記録
山梨大学生命環境学部から電気通信大学Ⅲ類(理工系)への3年次編入——馬頭さんの合格は、①出題傾向分析から始める対策、②日本語の不利を数学・理科でカバーする戦略、③直前期の3日1年分という高密度な過去問演習、④わからなければすぐ質問する姿勢、という要素の積み重ねでした。特別な才能ではなく、半年間を計画的に積み上げた結果だということが、動画の言葉から伝わってきます。
「試験の前日まで時間が足りないのではと心配していた」という本音を含め、馬頭さんの体験記は理系編入を目指す方にとって等身大の参考になるはずです。留学生入試とは異なる競争環境に飛び込みながらも、得意分野に得点源を絞るという冷静な戦略で結果を出した姿は、同じように言語や環境のハンデを感じている受験生にとって励みになるのではないでしょうか。スプリング・オンライン家庭教師では、編入試験に挑戦する方への無料相談を実施しています。「自分の場合は何から対策を始めればいいのか」「在籍大学の授業と両立できるのか」——そんな段階のご相談も歓迎です。大学編入対策コースの詳細はこちらからご覧ください。
この記事の制作方針について
本記事は、スプリング・オンライン家庭教師が公式YouTubeチャンネルで公開している合格者インタビュー動画(2023年3月20日公開)を、本人の発言に忠実にテキスト化した合格体験記です。発言の引用は読みやすさのために言い回しのみ整え、数値・時期・勉強法などの事実情報は動画内で本人が語った内容以外を付け加えていません。「編集部解説」の章のみ、当社の指導経験に基づく一般論としての補足です。馬頭さんは当社の指導サービスを利用した合格者であり、その関係性を明示した上で掲載しています。試験制度は変更される場合があるため、受験の際は必ず大学公式の最新募集要項をご確認ください。
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