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【大学編入合格体験記】農学系学部から新潟大学法学部へ3年次編入|英語・法学・政治学3科目を10ヶ月で対策

「今年度、令和7年の新潟大学法学部の編入試験に合格した竹内です」——そう自己紹介するのは、4年制大学の農学系学部から新潟大学法学部への3年次編入を果たした竹内さんです。本記事は、合格直後の竹内さんに実施したインタビュー動画(7分43秒)を、テキストで読みやすく再構成した合格体験記です。合格した本人が語った内容だけを素材にした一次情報として、対策科目・勉強法・大学生活との両立のコツを紹介します。
竹内さんがスプリング・オンライン家庭教師を利用したのは約10ヶ月間。英語・法学・政治学の3科目を並行して積み上げるという、決して特別なやり方ではない対策で合格をつかんでいます。「法律への関心が大きくなり、専門的に学びたい」という素朴な動機から出発し、模擬試験のない編入試験特有の不安と向き合いながら、在籍する大学の授業とも両立させた10ヶ月です。所属学部の専門と異なる分野への編入を考えている方にとって、参考になる進め方だと思います。特に、農学系という理系寄りの学部から法学部という文系分野へ移った点は、専門を大きく転換する編入を考える読者にとって具体的な手がかりになるはずです。
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この記事では、①編入を目指したきっかけ、②スプリング・オンラインを選んだ理由、③英語・法学・政治学それぞれの対策方法、④大学生活との両立、⑤編入試験で得たものとこれから編入を目指す方へのアドバイス、の順に紹介します。新潟大学法学部の試験制度・傾向そのものを詳しく知りたい方は、新潟大学法学部(3年次)の傾向と対策もあわせてご覧ください。
まずは動画で見る|新潟大学法学部 合格者インタビュー
動画を見る時間がない方のために、以下で内容を整理して紹介します。発言は読みやすさのために言い回しを一部整えていますが、内容は動画に忠実です。聞き手は、スプリング・オンラインの講師です。
合格者プロフィール
| 項目 | 内容(動画内の発言より) |
|---|---|
| 編入元 | 4年制大学 農学系の学部(大学名は動画内で言及なし) |
| 編入先 | 新潟大学 法学部(3年次編入) |
| 入学時期 | 令和7年度・合格年度の4月(動画は2025年3月公開) |
| 対策期間 | 約10ヶ月(2月頃〜合格まで) |
| 主な試験内容 | 英語・法学(小論文形式)・政治学の3科目として対策 |
| 利用サービス | スプリング・オンライン家庭教師(オンライン個別指導) |
※出願要件・試験科目は大学・年度により変わる可能性があります。最新の情報は必ず新潟大学の募集要項でご確認ください。この記事の情報は、あくまで竹内さんが受験した当時の体験に基づくものです。
きっかけ(なぜ編入か)——法律への関心
竹内さんは、動画冒頭で編入前の所属を「4年生大学の農学系の学部」と説明しています。学部の専門と直接つながらない法学部を目指した理由を尋ねられると、答えはシンプルでした。
「法律への関心が大きくなり、専門的に学びたいなという風に思ったからです」(竹内さん)
専門分野を大きく変える編入は、それだけで難易度が高く見えるかもしれません。しかし竹内さんの語り口に迷いはなく、「関心が大きくなった」という自然な動機の変化が、そのまま次の一歩につながっています。志望理由書の組み立て方は新潟大学編入の志望理由書の書き方で詳しく解説しています。
スプリング・オンラインを選んだ理由
きっかけは「大学編入試験の情報」を調べたこと
竹内さんがスプリング・オンライン家庭教師を知ったのは、大学編入試験そのものについて情報を集めていたときでした。
「大学の入試験の情報について調べていたら見つけました」(竹内さん)
編入試験は情報が少なく、対策サービスの選択肢自体を見つけることが最初のハードルになりやすい試験です。この点は後述の編集部解説でも改めて取り上げます。
決め手は「必要な科目だけ」受講できる柔軟性
複数のサービスを比較したうえで、竹内さんが最終的に選んだ理由は明確でした。
「自分に必要な科目を必要な分だけ受講できるっていうのが一番大きくて、他にも田舎に住んでいてもオンラインなので家で受講できるっていうのもめちゃくちゃ大きかったです」(竹内さん)
英語・法学・政治学という3科目を、それぞれ必要な分量だけ組み合わせて受講できる自由度と、通学が発生しないオンライン完結という2つの条件がそろったことが決め手になっています。予備校・塾・家庭教師それぞれの向き不向きは大学編入予備校・塾・家庭教師おすすめ18選で比較しています。
聞き手の講師が「実際に必要な科目を選んでオンラインで受講できるのが良さ、という感じですかね」と確認すると、竹内さんは「はい」と即答しています。言葉少なな返事からも、この2つの決め手には迷いがなかったことがうかがえます。
10ヶ月の対策スケジュール——英語・法学・政治学の3科目
竹内さんがスプリング・オンラインを利用したのは、2月頃から合格まで約10ヶ月間。この期間、英語・法学・政治学の3科目を並行して対策していました。
| 時期 | 取り組み(動画内の発言より) |
|---|---|
| 2月頃〜 | 受講開始。英語・法学・政治学の3科目を並行して対策 |
| 対策期間中 | 英語=単語帳・文法書+過去問演習/法学=体系書+小論文添削/政治学=要約と先生との確認 |
| 直前期 | 大学の講義より学習時間を優先。既習範囲の暗記を徹底 |
| 合格 | 令和7年度、新潟大学法学部の編入試験に合格 |
英語対策——単語帳と文法書を回しながら過去問を演習
「私は英語と法学と政治学を勉強していたんですが、まず英語は1文ずつ構造的に訳すことができるように単語帳であったりとか文法書をとにかく回しながら、色々な学校の過去問を演習する練習をしていました」(竹内さん)
使用した教材についても具体的に語っています。「英語は普通の大学受験とかで使うような単語帳一冊と、法律用語に特化した単語が載ってる単語集みたいなものを一冊と、あと英文解釈100っていう文法の参考書をやりながら、随時その過去問を演習していくっていう形でやっていました」(竹内さん)。1文を正確に構造分解して訳す力を土台に、過去問演習で実戦力を積み上げる進め方です。
法学対策——小論文形式の添削で重要用語の理解を深める
「法学は小論文形式で重要な用語について書いたものを添削してもらう形で、自身の理解を深めていました」(竹内さん)
使用教材は「伊藤真の入門シリーズの刑法・民法・憲法3科目をとにかく読んで知識を蓄えながら、大手予備校のテキストでさらにその知識を補修していく」(竹内さん)という組み合わせ。体系書で基礎知識を固め、演習用テキストで補強し、それを小論文の答案として書き、添削を受けて理解を確認するというサイクルです。法学部の編入対策全体については法学部の大学編入対策でも解説しています。
政治学対策——要約を先生と確認し、理解の正確さを磨く
「政治学は1冊の参考書を進めて、毎回の授業でその自分が要約したものを先生に見せて、自分の理解が正しいのかっていうのを先生と確認していました」(竹内さん)
使用したのは「政治学の第一歩っていう参考書」(竹内さん)。1冊を丁寧に要約し、その要約を都度先生にチェックしてもらうことで、独学ではズレに気づきにくい理解の誤差を早期に修正しながら進めています。3科目それぞれで教材こそ違いますが、読む・書くと先生に確認するサイクルが共通していることがわかります。
情報の少なさは「随時質問できる」環境で乗り越えた
3科目の教材名までここまで具体的に語ってくれたことについて、聞き手の講師は「具体的にどういうテキストを使ったか知りたい人も視聴者にはいらっしゃると思うので、本当に有益な情報だったんじゃないかな」とコメントしています。そのうえで、編入試験は情報が少なく対策に苦労する場面も多いのではないか、その点をどう克服したのかを尋ねられた竹内さんは、次のように答えています。
「私はスプリングオンライン家庭教師さんのサービスを利用していたので、分からないことは随時担当の先生に聞くことができたので、そこら辺の悩みはそんなになかったかなという風に思います」(竹内さん)
編入試験共通の「情報が少ない」という悩みに対して、竹内さんは自分一人で情報を探し当てるのではなく、担当講師にすぐ質問できる体制で解決していたことがわかります。聞き手が「まっすぐ聞けるから悩まずやれた、っていう感じですかね」と重ねて確認すると、竹内さんは「はい、はい」と肯定しています。
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大学生活との両立——模擬試験がない不安と、分単位のスケジュール管理
「自分の位置がわからない」編入試験特有の悩み
他の試験にはない、大学編入試験特有の悩みを尋ねられると、竹内さんはまず模擬試験の不在を挙げています。
「まず模擬試験とかがないので、受験生全体での自分の位置が可視化される機会がないっていうのがすごい悩みでした」(竹内さん)
加えて、大学生であることそのものが誘惑になったといいます。「あとは大学生ってこともあって、その周りが遊んでる中で、やっぱりその誘惑に打って勉強するっていうのが結構大変でした」(竹内さん)。模擬試験がないことと、周囲の誘惑に流されそうになること——この2つが、竹内さんの語る編入試験特有の悩みでした。担当講師にすぐ相談できる環境がこの悩みをどう和らげていたかは、前段の「情報の少なさは『随時質問できる』環境で乗り越えた」で紹介した通りです。
分単位のスケジュールで両立し、直前期は講義より学習を優先
大学生活との両立について尋ねられると、竹内さんは徹底したスケジュール管理を挙げました。
「とにかく1日1日をマジで分単位とかでスケジュールを立てて、メリハリのある生活っていうのをもうめっちゃ心がけてました」(竹内さん)
直前期はさらに優先順位を絞り込んでいます。「直前期は大学の講義を少し犠牲にしてでも勉強時間を作って、とにかく今まで授業で扱った重要な範囲っていうのを完璧に暗記する勢いでガツガツやってました」(竹内さん)。在籍大学の授業を完全に切り捨てるのではなく、「少し犠牲にしてでも」という表現から、両立の優先順位を最後まで調整し続けていた様子が伝わってきます。
編入試験で得たもの——「安心」とその先の生活
新潟大学法学部への合格を知った瞬間の気持ちを尋ねられると、竹内さんの答えは飾らないものでした。
「とにかくもう安心しました。もうとにかく安心。良かったです」(竹内さん)
インタビュー時点の生活についても語っています。「今は在籍している大学での単位を取りながら、結構去年1年間あまり遊べなかった分、結構もう存分に遊んでいます」(竹内さん)。さらに「将来的にその司法試験の受験とかも結構視野に入れてるので、そこら辺の対策も少しずつ始めてる」(竹内さん)とも語っており、法学部編入がゴールではなく次の目標への通過点になっていることがわかります。
これから編入を目指す人へ——アドバイス
スプリング・オンラインを利用してみての感想を尋ねられると、竹内さんは具体的に2つの価値を挙げています。
「編入試験に関する圧倒的な、本当に情報量であったりとか、自分が書いた文章の添削とかは自分では絶対にできないことだけど、めちゃくちゃ必要なサービスだったので、もうすごい本当に心強かった」(竹内さん)
講師との関係についても触れています。「先生方も本当にどなたも話しやすい方が多くて、勉強のことだけじゃなくて結構生活面のこととかでも色々相談に乗っていただいて、本当にもう感謝でいっぱいです」(竹内さん)。最後に、これから編入を目指す人へのアドバイスを聞くと——
「編入試験は本当に情報がめちゃくちゃ少ないし、小論文とかだと明確な正解がなかったり、自分ではわかんない場合がすごく多いと思うので、分からないことを先生に全部教えてもらうのを何度も繰り返すことが受験の近道になるかなと思います」(竹内さん)
スプリング・オンラインとは何だったかという最後の質問には、「私の勉強を引っ張ってくださる本当に心強い存在でした」と答えています。
編集部解説|竹内さんの合格を「文系編入の定石」から読み解く
ここからは、多数の編入受験生を指導してきたスプリング・オンライン編集部の視点で、竹内さんの体験を編入試験の一般論に位置づけて解説します(この章は動画の内容ではなく、編集部による補足です)。
3科目を並行させる場合こそ「役割分担」が効く
竹内さんは英語・法学・政治学の3科目を10ヶ月で並行して対策しています。3科目もあると聞くと大変そうに感じますが、竹内さんの進め方をよく見ると、英語は「過去問演習で実戦力」、法学は「体系書+添削で理解の精度」、政治学は「要約+先生の確認で理解の正確さ」と、科目ごとに勉強のゴールを分けているのが特徴です。すべての科目を同じやり方で進めようとせず、科目の性質に応じて対策の型を変えることが、複数科目を限られた期間でこなすコツです。3科目すべてを同じ密度で進めようとすると息切れしやすいですが、科目ごとにゴールを変えておけば、忙しい時期でも優先順位をつけて手を動かしやすくなります。
「模試がない」編入試験だからこそ、伴走者の存在が効く
竹内さんが「受験生全体での自分の位置がわからない」ことを最大の悩みに挙げていたように、編入試験には共通テストのような統一試験も、母集団の中での立ち位置を示す模試もありません。理解が合っているかを客観的に確認する手段が乏しいのが、この試験の構造的な難しさです。竹内さんが法学・政治学の両方で「添削」「先生との確認」を対策の軸に据えていたのは、この構造的な弱点を補うための合理的な選択だといえます。独学で進める場合も、答案や理解を第三者にチェックしてもらう機会を意識的に作ることをおすすめします。順位や偏差値という数字で進捗を測れない以上、「自分の理解を誰かに見てもらい、ズレがあれば直す」という地道な作業を積み重ねられるかどうかが、合否を分ける分岐点になりやすいといえます。
オンライン×科目選択制は、地方在住・多忙な大学生に向く
竹内さんが決め手として挙げた「必要な科目だけ受講できる」「地方に住んでいてもオンラインで両立できる」という2点は、在籍大学の授業や単位取得と並行して受験勉強を進める編入受験生にとって、特に効きやすい条件です。通学時間がゼロになるだけでなく、得意科目に時間をかけず苦手科目に集中投資できるという点でも、限られた10ヶ月を効率的に使う工夫になっています。編入対策全体の進め方は大学編入対策完全ガイドでも整理しています。
次の目標(司法試験)まで見据えた選択に見える
竹内さんは現在の生活について、「将来的にその司法試験の受験とかも結構視野に入れてるので、そこら辺の対策も少しずつ始めてる」と語っています。法学部への編入をゴールにせず、その先の資格試験まで視野に入れているのは、法律への関心という編入の動機がそのまま次のステップにつながっている自然な流れに見えます。専門分野を大きく変える編入では、「なぜその分野を選んだのか」という一貫性が志望理由書でも問われやすいポイントです。竹内さんのように、関心の芽生えから将来の展望までが一直線につながっているケースは、志望理由の説得力という観点でも参考になるはずです。志望理由書の具体的な組み立て方は新潟大学編入の志望理由書の書き方で解説しています。
竹内さんの体験から学べる5つのポイント
インタビュー全体から、これから編入を目指す方が再現できるポイントを整理します。
- 関心の変化を素直に動機にする——竹内さんは「法律への関心が大きくなった」という自然な変化から、専門の異なる法学部への編入を決めています。所属学部と違う分野を目指すこと自体は、迷う理由になりません。
- 科目ごとに対策の型を変える——英語は過去問演習、法学は添削、政治学は要約と確認。3科目を同じやり方で進めず、科目の性質に合わせて型を分けたことが、10ヶ月での並行対策を可能にしました。
- 「わからないこと」はすぐ先生に聞く——竹内さんが繰り返し語ったのは、担当の先生にすぐ相談できたことの安心感です。本人のアドバイスも「わからないことを何度も聞くこと」でした。
- スケジュールは分単位で管理する——「1日1日を分単位でスケジュールを立てる」というメリハリのある生活が、模試のない不安と誘惑の多い大学生活の両方を乗り切る土台になりました。
- 直前期は優先順位を絞り込む——大学の講義を完全に犠牲にするのではなく「少し犠牲にしてでも」学習時間を確保し、既習範囲の暗記を徹底する。両立の優先順位を最後まで調整し続けた結果です。
よくある質問(FAQ)
新潟大学法学部の編入試験ではどんな科目が課されますか?
竹内さんは、英語・法学(小論文形式)・政治学の3科目を対策していたと語っています。法学は重要用語について書いた小論文の添削、政治学は参考書の要約と理解の確認を軸に進めていました。ただし試験科目は年度により変更される可能性があるため、必ず最新の募集要項をご確認ください。詳しい傾向は新潟大学法学部(3年次)の傾向と対策で解説しています。
対策期間はどれくらい必要ですか?
竹内さんの場合は2月頃から合格まで約10ヶ月でした。英語・法学・政治学の3科目を並行して進めており、必要期間は現在の学力や在籍大学の忙しさによって変わるため、あくまで一つの目安として参考にしてください。竹内さんは10ヶ月という期間を、1日1日を分単位で区切るスケジュール管理で使い切ったと語っています。
在籍大学の勉強と両立できますか?
竹内さんは「1日1日を分単位でスケジュールを立てる」ことを心がけ、直前期は大学の講義を少し犠牲にしてでも学習時間を確保したと語っています。周囲が遊んでいる中で誘惑に打ち勝つ大変さもあったそうですが、担当の先生にすぐ相談できる環境が支えになったといいます。
英語はどうやって対策しましたか?
大学受験レベルの単語帳と法律用語に特化した単語集、「英文解釈100」という文法参考書を使い、1文を構造的に訳す力を鍛えながら、随時さまざまな学校の過去問を演習する形で対策していました。
法学(小論文)はどうやって対策しましたか?
伊藤真の入門シリーズで刑法・民法・憲法の3科目を読み込んで知識を蓄えつつ、大手予備校のテキストで補修。重要な用語について書いた小論文を先生に添削してもらう形で理解を深めていました。法学部編入の対策全体は法学部の大学編入対策でも解説しています。
政治学はどうやって対策しましたか?
「政治学の第一歩」という1冊の参考書を進め、毎回の授業で自分が要約した内容を先生に見せて、理解が正しいかを確認するというサイクルで対策していました。
独学ではなく予備校・家庭教師を使うメリットは何ですか?
竹内さんは「編入試験に関する圧倒的な情報量」と「自分では絶対にできない文章の添削」を、利用してよかった点として挙げています。分からないことを随時担当の先生に聞けたことで、模擬試験がなく自分の位置がわかりにくいという編入試験特有の悩みも和らいだと語っています。
オンライン指導は編入対策に向いていますか?
竹内さんの決め手は「必要な科目だけ受講できる」ことと「田舎に住んでいてもオンラインなので家で受講できる」ことでした。通学が発生しないため、在籍大学の授業や単位取得との両立がしやすい点がメリットだったと語っています。
新潟大学法学部の編入情報はどこで確認できますか?
一次情報は新潟大学が公表する募集要項です(募集人数・出願要件・試験科目・日程はここが唯一の確定情報源)。そのうえで、傾向と対策の全体像は新潟大学法学部(3年次)の傾向と対策に、志望理由書は新潟大学編入の志望理由書の書き方に、英語対策は新潟大学編入のTOEIC対策にそれぞれまとめています。竹内さんの言う通り編入試験は情報がめちゃくちゃ少ない試験なので、この3点を起点にすると迷いません。
編入後、さらにどんな進路を考えていますか?
竹内さんは「将来的にその司法試験の受験とかも結構視野に入れてるので、そこら辺の対策も少しずつ始めてる」と語っています。法学部への編入をゴールにせず、その先の資格試験に向けた通過点として位置づけている様子がうかがえます。インタビュー時点では、在籍大学での単位取得と並行しながら少しずつ準備を進めている段階だと語っていました。
まとめ|農学系学部から新潟大学法学部への編入は、3科目の計画的な積み上げの結果
4年制大学の農学系学部から新潟大学法学部への3年次編入——竹内さんの合格は、①「法律を専門的に学びたい」という素直な動機、②英語・法学・政治学それぞれに合った対策の型、③分単位のスケジュール管理による両立、④わからないことをすぐ先生に聞く姿勢、という再現可能な要素の積み重ねでした。特別な才能ではなく、科目ごとに正しいやり方で10ヶ月積み上げた結果だということが、動画の言葉から伝わってきます。
所属学部と異なる分野への編入は、それだけで難しく感じられるかもしれません。しかし竹内さんの体験が示すのは、関心が変わったなら、その関心に沿って動いていいということです。この体験記が、いま自分の専門と違う分野への編入を迷っているあなたの背中を押せれば幸いです。竹内さん自身も、合格を知った瞬間は「とにかく安心した」と語っており、専門を変える決断への迷いを抱えながらも、10ヶ月間の積み重ねを信じて走り切った様子がうかがえます。
スプリング・オンライン家庭教師では、編入試験に挑戦する方への無料相談を実施しています。「今の学部と違う分野に編入できるのか」「必要な科目だけ受講できるのか」——そんな段階のご相談も歓迎です。大学編入対策コースの詳細はこちらからご覧ください。
この記事の制作方針について
本記事は、スプリング・オンライン家庭教師が公式YouTubeチャンネルで公開している合格者インタビュー動画(2025年3月9日公開)を、本人の発言に忠実にテキスト化した合格体験記です。発言の引用は読みやすさのために言い回しのみ整え、数値・時期・勉強法などの事実情報は本人が語った内容以外を付け加えていません。「編集部解説」の章のみ、当社の指導経験に基づく一般論としての補足です。竹内さんは当社の指導サービスを利用した合格者であり、その関係性を明示した上で掲載しています。試験制度は変更される場合があるため、受験の際は必ず大学公式の最新募集要項をご確認ください。
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