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【大学編入合格体験記】北九州工業高等専門学校から広島大学教育学部へ3年次編入|面接のみの試験を3ヶ月で突破

「広島大学の教育学部に一本で懸けていたので、落ちたら就活と考えていました」——そう振り返るのは、北九州工業高等専門学校(情報システムコース)から広島大学教育学部への3年次編入を果たした早原さんです。本記事は、令和5年度の編入学試験に合格した早原さんへのインタビュー動画(8分42秒)を、本人の発言に忠実にテキスト化した合格体験記です。合格した本人が実際に語った内容だけを素材にした一次情報であり、対策の進め方・面接での手応え・高専生活との両立は、すべて動画内の発言に基づいています。
早原さんの対策期間はわずか3ヶ月(3月〜6月)。しかも広島大学教育学部の試験は筆記がなく面接のみという、対策範囲の見えにくい試験でした。その短期決戦を、志望理由書づくりと想定問答の洗い出し、そして「過去問がないなら先輩に直接会いに行く」という主体的な情報収集で乗り切ったのが早原さんの体験の核心です。工学系の高専に在籍しながら教育学部を志すという進路そのものも、多くの高専生にとって示唆に富む選択だと言えます。
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この記事では、①高専から教育学部を志したきっかけ、②3ヶ月の対策スケジュール、③高専の研究室生活との両立、④合格後の心境、⑤これから編入を目指す方へのアドバイス、の順に紹介します。広島大学教育学部の試験制度・傾向そのものを詳しく知りたい方は、広島大学教育学部の傾向と対策もあわせてご覧ください。
まずは動画で見る|広島大学教育学部 3年次編入学試験 合格者インタビュー
動画を見る時間がない方のために、以下で内容を整理して紹介します。発言は読みやすさのために言い回しを一部整えていますが、内容は動画に忠実です。聞き手はスプリング・オンラインの講師です。
合格者プロフィール
| 項目 | 内容(動画内の発言より) |
|---|---|
| 編入元 | 北九州工業高等専門学校 情報システムコース(5年生) |
| 編入先 | 広島大学 教育学部 技術・情報系コース(3年次編入) |
| 合格年度 | 令和5年度の編入学試験に合格(本人の発言より) |
| 対策期間 | 3ヶ月間(3月〜6月) |
| 主な試験内容 | 面接のみ(筆記試験なし) |
| 利用サービス | スプリング・オンライン家庭教師(オンライン個別指導) |
※試験科目・出願要件・実施年度の詳細は変更される可能性があります。最新の情報は必ず広島大学の募集要項でご確認ください。この記事の情報は、あくまで早原さんが受験した当時の体験に基づくものです。広島大学の編入試験全体の実施状況は広島大学の編入試験まとめでも解説しています。
きっかけ——工学系の高専から、教育学部へ
中学時代からの「教育」への関心
早原さんが編入を考えるようになった原点は、中学生の頃までさかのぼります。
「元々中学生の時に教育系に興味があったこともあって、プログラムとかにも興味があったので、まず高専に進んだんですけど」(早原さん)
つまり最初から工学一本だったわけではなく、教育への関心とプログラミングへの関心の両方を抱えたまま高専に進学したというのが出発点です。高専からの編入というと工学部・情報系学部への進学者が多い印象を持たれがちですが、早原さんはそこから一歩踏み出した進路を選ぶことになります。
「エンジニアとしての働き方は自分には合わない」と気づいた高専生活
進路が固まったのは、高専での学びを重ねる中でのことでした。
「高専で学んでいくうちに、エンジニアとしての働き方は自分には合わないなって思うようになって、元々興味があった教育学について学びたいなと思って教育学部を志望しました」(早原さん)
聞き手の講師が「元々教育にも興味があったし、高専でも学んでいくうちにやっぱり教育学に行きたいなということで、編入を決めたんですね」と確認すると、早原さんは「はい」と即答しています。在学中に得た自己理解(向いていない働き方への気づき)と、もともとの関心(教育)を結びつけた進路変更だったことが、このやり取りから読み取れます。志望動機の組み立て方は広島大学編入の志望理由書の書き方でも詳しく解説しています。
スプリング・オンラインを選んだ理由
ブログで見つけた「広島大学教育学部の合格実績」
早原さんがスプリング・オンライン家庭教師にたどり着いたのは、志望校探しの延長線上でした。
「教育学部を探して、そこで広島大学の教育学部を見つけたんですけど、その広島大学の教育学部を見つけた理由が、スプリングオンラインさんのブログみたいなのを拝見して、スプリングオンラインさんの講師の中に広島大学教育学部に合格させた人がいるっていうことを知ってお願いしました」(早原さん)
聞き手が「検索して、合格実績があるからお願いしようっていう感じで決めた」とまとめると、早原さんもこれに同意しています。志望校選びの情報収集の過程で、指導実績のあるサービスに行き着いたという経路です。
決め手は「経験のある人に教えてもらいたい」
編入試験の対策をするサービスは予備校を含めて複数ある中で、最終的にスプリング・オンラインを選んだ理由も、合格実績と同じ軸にありました。
「さっき言った通り、経験のある方がいるっていうことだったので、できれば経験ある方に教えてもらいたいなと思ってスプリングオンライン家庭教師を選びました」(早原さん)
広島大学教育学部という特定の学部・コースへの合格実績がある講師から直接指導を受けられることが、早原さんにとっての決定打でした。編入対策のサービス選びで比較検討したい方は、大学編入予備校・塾・家庭教師おすすめ18選もあわせてご覧ください。
3ヶ月の対策スケジュール——面接のみの試験をどう組み立てたか
早原さんがスプリング・オンラインを利用したのは3月から6月までの3ヶ月間。広島大学教育学部技術・情報系コースの試験は筆記がなく面接のみだったため、対策は志望理由書づくりと面接対策に絞られました。
志望理由書づくりからのスタート
「自分の広島大学の試験科目が筆記じゃなくて面接だけだったので、まずは志望理由書を先生と一緒に考えて、その後は先生が面接のやり方を教えてくれたので、そのやり方に乗って一緒に面接対策をしました」(早原さん)
筆記試験がない分、面接で語る内容の土台となる志望理由書の完成度が対策の出発点になります。早原さんはここを先生と一緒に固めてから、面接そのものの練習に進んでいます。
想定質問を洗い出す面接対策
面接で問われる内容について、早原さんは次のように語っています。
「情報技術系のコースだったので、最近関心のある情報技術のニュースとか、高専から教育学部に進む人ってなかなかいないと思うので、なんでこの進路を志したのかとか、なんかそういうことを担当の先生の方に『こういう質問が来るんじゃないか』って考えてもらって、一緒にその回答を考えていった感じです」(早原さん)
つまり、①専門分野(情報技術)に関する最近の関心、②高専からあえて教育学部を志望した理由という、早原さんならではの経歴に対して想定される質問を先生と一緒に洗い出し、回答を用意していったということです。本番の手応えを尋ねると、早原さんの答えは明快でした。「めちゃくちゃ大丈夫でした」「自信満々な回答でいいっすね」と聞き手が返すと、「めちゃくちゃ良かったんです」(早原さん)。想定問答を作り込んだ分だけ、本番でも自信を持って答えられたことがうかがえます。
面接だけの試験特有の不安——「どこまでやればいいか」が分からない
面接のみの試験ならではの悩みについても、早原さんは率直に語っています。
「筆記試験とかだったら、多分どこまでやったらいいとか、多分分かると思うんですけど、面接だけだったので、どこまでやったらいいかがちょっと分からなくて不安でした」(早原さん)
今振り返って、どこまで対策すればよかったと思うかを尋ねられると、早原さんはこう答えています。
「確かにこれ難しい質問だと思うんですけど、まず聞かれうる質問をバーッと挙げて、もうこれ以上多分自分の考えの中では出ないなって思ったら、もうそれだけをとにかくすらすら答えれるようにって感じですかね」(早原さん)
筆記試験のように範囲がはっきりしない面接のみの試験だからこそ、想定質問を洗い出し尽くして「これ以上は出ない」という自分なりの区切りを作ることが、早原さんにとっての不安との向き合い方でした。
過去問がない中での情報収集——先輩への直接取材
面接のみの試験で早原さんが特に苦労したのが情報収集でした。
「先生に相談することもそうですし、私の高専から5年ほど前に同じ学部に編入した方がいて、学校で過去問を探したんですけどなくて。先生を通じてアポを取って、その人と直接会って『どんな問題が出ましたか』ってちょっと聞いたりして。だから、ちょっと自分で行動するのが大事かなって思います」(早原さん)
学校に過去問が残っていないと分かった時点であきらめず、講師を通じて5年前の合格者に直接連絡を取り、実際に会って質問内容を聞き出す——この行動力が、面接のみという情報の少ない試験を突破する鍵になりました。聞き手も「誰かつながりがないか確認して、自分から声をかけるっていうのも大事ってことですよね」と受け止めています。
直前期——前日、ホテルからの最後の1コマ
直前期については、思うように時間が取れなかった事情も語られています。
「直前が中間テストで全然対策ができなかったんですけど、スプリングオンラインの日程とかを自分で自由に決めれるので、前日、そのホテルの中で先生に『お願いします』っていう風に頼んで、最後ホテルで1回だけ先生とやって終わりました」(早原さん)
聞き手が「じゃあ今のは前日のお話ですよね」「もう、こう泊まりがけで試験を受けに行って、そのホテルで最後の対策をするって感じ」と確認すると、早原さんも「そうですね」と応じ、聞き手は「それはオンラインならではの対策」と評しています。中間テストと重なり対策時間が限られる中でも、宿泊先のホテルからオンラインで最後の1コマを受けられたことが、直前期の不安を埋める最後のひと押しになったようです。
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高専の研究室生活との両立
早原さんは高専5年生として、研究室での活動と編入対策を並行させる必要がありました。
「5年生になって授業が楽になるかなと思ってたんですけど、難易度が上がったり課題が増えたりですごい大変だったんですけど、自分の研究室がちょっと当たりで、研究室の先生が『まず編入試験に集中して』っていう感じの先生だったので、研究の時間に課題とかを学校で終わらせて、家ではもう課題とかせずに編入の対策をしたんです」(早原さん)
聞き手が「編入に集中したくてっていう風にお願いするのも、実は大事な要素だったりしますね」と受けると、早原さんも「全然」(その通り、というニュアンス)と同意しています。指導教員の理解を得たうえで、学校にいる時間で課題を片付け、家庭学習の時間はすべて編入対策に充てるという時間配分の工夫が、5年生の忙しさと3ヶ月の対策期間の両立を支えました。
編入を終えて感じたこと
「一本で懸けていたので、落ちたら就活」という覚悟からの安心
合格した瞬間の気持ちを尋ねられると、早原さんは受験までの心境を率直に語っています。
「広大の教育学部に1本で懸けてたので、落ちたら就活って考えてたので、安心しました」(早原さん)
聞き手が「それはもうプレッシャーめちゃくちゃでかいですよね」と応じると、早原さんも「そうですよね」と返しています。併願先を持たず単願で臨んだからこそのプレッシャーと、それが解けた瞬間の安堵が伝わってくるやり取りです。
今は高専大会に向けた部活動と、できなかったことを楽しむ時間
編入試験が終わった現在の生活について、早原さんは次のように語っています。
「今は高専の部活の、高専大会っていう高専だけの大会があるので、それに向けて部活に行ったり、対策期間中できなかったやりたいことを存分に楽しんでます」(早原さん)
3ヶ月間、家では課題も後回しにして編入対策に専念した反動で、部活動や自分の時間を取り戻している様子がうかがえます。
これから編入を目指す人へ
これからスプリング・オンライン家庭教師の利用を検討している方へ向けて、早原さんは利用してみての感想とアドバイスを語っています。
「自分がしたい日、都合のいい日と時間に自由に授業を入れられるのがすごい良かったです。それとその先生が面接の対策をしっかり行ってくれたり、志望理由書から面接対策まできっちり予定を立ててくれたので、安心して取り組むことができました」(早原さん)
そのうえで、これから利用を考える人へのアドバイスとして、早原さんはこう続けます。
「分からないことをそのままにしないこと。スプリングオンライン家庭教師だったら、自分がどんな勉強をしたいとか、どんな風に授業を進めてほしいかとかを先生に伝えて、その通りに多分してくれると思うので、先生としっかりコミュニケーションを取って授業を進めていくのが大事だと思います」(早原さん)
最後に「早原さんにとってスプリング・オンライン家庭教師とはどのようなものでしたか」と聞かれると、答えは一言でした。「学生1人1人に寄り添ってくれるサービスであると思いました」(早原さん)。日程の自由度と、志望理由書から面接まで一貫して伴走してもらえる安心感——この2つが、3ヶ月という短期間での合格を支えた土台だったことがうかがえます。
編集部解説|早原さんの合格を編入試験の定石から読み解く
ここからは、多数の編入受験生を指導してきたスプリング・オンライン編集部の視点で、早原さんの体験を編入試験の一般論に位置づけて解説します(この章は動画の内容ではなく、編集部による補足です)。
専門分野での違和感が、進路変更の一番信頼できるサインになる
早原さんは「エンジニアとしての働き方は自分には合わない」と、実際に高専で学んだうえで気づいています。在学して初めて分かる適性のミスマッチは、進学前の想像だけでは得られない一次情報です。しかも早原さんの場合、単に「合わないからやめる」のではなく、もともと関心のあった教育学に軸足を移すという、消去法ではなく積極的な選択になっている点が、志望理由書・面接での説得力につながったと考えられます。
出題範囲のない「面接のみ」の試験は、想定問答を作り切ることがゴール
筆記試験と違い、面接のみの試験には「ここまでやれば範囲を網羅した」という明確な線がありません。早原さんが実践したのは、自分の経歴(高専・情報技術系)から論理的に想定される質問を先生と洗い出し、回答を用意しておくというアプローチです。専門分野の時事的な関心と、経歴上「なぜこの進路か」という定番の問いの2軸で備えておくのは、面接オンリー型の編入試験に広く応用できる型です。
過去問が手に入らないときは、人に会いに行くという情報収集
編入試験は大学受験のような統一模試も、体系化された過去問集も存在しません。学校に過去問が残っていないと分かった時点で、早原さんは講師を通じて5年前の合格者に直接会いに行っています。「調べて出てこなければ終わり」ではなく、人づてに直接確かめに行く姿勢は、情報の少ない編入試験全般で有効な情報収集の型です。当サイトの合格者の声一覧に掲載している他の合格者インタビューも、同じように「先輩の実例」として活用できます。
「終わりの見えない対策」への不安は、想定質問を出し尽くすことで区切りをつける
早原さんは、面接のみの試験について「どこまでやったらいいかがちょっと分からなくて不安でした」と振り返っています。筆記試験のような明確な「範囲」が存在しない対策は、多くの編入受験生が抱える共通の悩みです。早原さんが実践したのは、聞かれうる質問を出し尽くして「もうこれ以上は自分の考えの中では出ない」と思えるところまで洗い出し、その一つひとつをすらすら答えられるように仕上げるという方法でした。終わりの見えない不安に対して自分の手で「区切り」を作りに行く姿勢は、面接オンリー型の編入試験全般に応用できる考え方です。
指導教員の理解を得ることも、両立戦略の一部
早原さんは、研究室の指導教員が「まず編入試験に集中していい」というスタンスだったことに助けられたと語っています。編入受験生にとって、在籍校での学業・研究と受験対策の両立は避けて通れない課題です。指導教員や周囲に編入の意思を早めに伝え、理解と協力を得ておくこと自体が、対策時間を確保するための実質的な戦略になります。
早原さんの体験から学べる5つのポイント
インタビュー全体から、これから編入を目指す方が再現できるポイントを整理します。
- 専門分野での気づきを進路変更の軸にする——「エンジニアとしての働き方は合わない」という在学中の実感と、もともとの教育への関心を結びつけたことで、志望理由に一貫性が生まれました。
- 面接のみの試験は想定問答を洗い出し切る——専門分野の時事的な関心と「なぜこの進路か」という経歴上の問いの2軸で、先生と一緒に想定質問を作り込みました。
- 過去問がなければ人に会いに行く——学校に情報がないと分かった時点であきらめず、5年前の合格者に直接アポを取って質問内容を聞き出しています。
- 指導教員の理解を早めに得る——研究室の先生が編入試験への集中を後押ししてくれたことで、学校での時間と家庭での対策時間を明確に分けられました。
- 日程の自由度を最大限に使う——直前期は中間テストと重なる中でも、前日にホテルからオンラインで最後の1コマを受け、不安を埋めてから本番に臨みました。
よくある質問(FAQ)
広島大学教育学部(技術・情報系コース)の編入試験はどんな内容ですか?
早原さんが受験した際は、筆記試験がなく面接のみでした。情報技術系の最近のニュースへの関心や、高専からあえて教育学部を志望した理由などが問われたそうです。ただし試験内容は年度により変更される可能性があるため、必ず最新の募集要項をご確認ください。試験の全体像は広島大学教育学部の傾向と対策でも解説しています。
対策期間はどれくらい必要ですか?
早原さんの場合は3月から6月までの3ヶ月間でした。志望理由書づくりから面接対策までを凝縮して進めています。必要期間は試験科目や在籍校の忙しさによって変わるため、あくまで一つの目安として参考にしてください。
高専生でも教育学部への編入はできますか?
早原さんは北九州工業高等専門学校の情報システムコースから広島大学教育学部技術・情報系コースへの編入に合格しています。「高専から教育学部に進む人はなかなかいない」という自身の言葉通り一般的な進路ではありませんが、専門分野への関心と教育への関心を結びつけることで実現可能であることを示す事例です。
面接ではどんなことを聞かれますか?
早原さんの場合は、所属していた情報技術系コースに関連する最近のニュースへの関心と、高専から教育学部を志望した理由の2点を中心に、先生と一緒に想定問答を用意しました。本番については「めちゃくちゃ大丈夫でした」と本人が振り返っています。
過去問が手に入らない場合はどうすればいいですか?
早原さんは学校に過去問が残っていないと分かった時点で、講師を通じて5年ほど前に同じ学部に編入した先輩にアポを取り、直接会って出題内容を聞いています。「自分で行動するのが大事」というのが本人のコメントです。
在籍している学校の研究室生活と両立できますか?
早原さんは5年生で課題が増える中、研究室の指導教員が編入試験への集中を後押ししてくれたことに助けられたと語っています。学校にいる時間で課題を終わらせ、家庭学習の時間は編入対策に専念するという分け方で両立しました。
直前期の対策はどうすればいいですか?
早原さんは直前期が中間テストと重なり十分な対策時間が取れなかったものの、受験前日に宿泊先のホテルからオンラインで先生に最後の1コマをお願いしています。日程を自由に決められるオンライン指導だからこそ可能だった対応です。
オンライン指導は編入対策に向いていますか?
早原さんが挙げた良かった点は「自分の都合のいい日・時間に自由に授業を入れられること」でした。中間テストとの重複や前日のホテルからの受講など、スケジュールが読みにくい編入受験生にとって、日程の自由度は実利のあるメリットだったようです。
スプリング・オンライン家庭教師はどんなサービスですか?
早原さんは「学生1人1人に寄り添ってくれるサービス」と表現しています。志望理由書づくりから面接対策まで一貫して予定を立ててもらえたことが、安心して取り組めた理由だと振り返っています。
まとめ|「合う場所」を見つけた3ヶ月間
北九州工業高等専門学校から広島大学教育学部への3年次編入——早原さんの合格は、①エンジニアという働き方への違和感からもともとの関心だった教育学へ舵を切ったこと、②志望理由書と想定問答づくりを軸にした3ヶ月間の集中対策、③過去問がなくても先輩に直接会いに行く行動力、④指導教員の理解を得た両立、という要素の積み重ねでした。特別な情報網があったわけではなく、限られた3ヶ月を自分で動いて埋めた結果だということが、本人の言葉から伝わってきます。
「学生1人1人に寄り添ってくれるサービス」——早原さんがスプリング・オンライン家庭教師をそう表現したように、志望理由書から面接まで一貫した伴走が、単願というプレッシャーの中での安心につながりました。この体験記が、今まさに進路を迷っている高専生・大学生にとっての参考になれば幸いです。
スプリング・オンライン家庭教師では、編入試験に挑戦する方への無料相談を実施しています。「面接のみの試験でどう対策すればいいか分からない」「今の学校生活と両立できるか不安」——そんな段階のご相談も歓迎です。大学編入対策コースの詳細はこちらからご覧ください。
この記事の制作方針について
本記事は、スプリング・オンライン家庭教師が公式YouTubeチャンネルで公開している合格者インタビュー動画(2024年8月4日公開)を、本人の発言に忠実にテキスト化した合格体験記です。発言の引用は読みやすさのために言い回しのみ整え、数値・時期・勉強法などの事実情報は動画内で本人が語った内容以外を付け加えていません。「編集部解説」の章のみ、当社の指導経験に基づく一般論としての補足です。早原さんは当社の指導サービスを利用した合格者であり、その関係性を明示した上で掲載しています。試験制度は変更される場合があるため、受験の際は必ず大学公式の最新募集要項をご確認ください。
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