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【大学編入合格体験記】日本外国語専門学校から法政大学法学部法律学科へ3年次編入|約8ヶ月の小論文添削で掴んだ合格

「専門学校に入った当初は、編入を諦めていました」——そう振り返るのは、日本外国語専門学校から法政大学法学部法律学科への3年次編入を令和5年度に果たした鷹合さんです。本記事は、合格直後の鷹合さんに実施したインタビュー動画(11分42秒)を、テキストで読みやすく再構成した合格体験記です。合格した本人が語った内容だけを素材にした一次情報として、対策の進め方や専門学校生活との両立の工夫をまとめています。
鷹合さんがスプリング・オンライン家庭教師を利用した期間は約8ヶ月。参考書を繰り返し読み込み、先生に出された小論文課題を書いては添削してもらうというシンプルな反復を軸にした、特別な裏技のない対策です。編入を再び意識したきっかけも「希望の就職先が4年制大学卒業を必要としていた」という、進路上の現実的な理由でした。同じように専門学校から大学編入を考えている方にとって、等身大の実例になるはずです。
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この記事では、①編入を目指したきっかけ、②約8ヶ月の対策スケジュール、③専門学校生活との両立、④編入試験で得たもの、⑤これから編入を目指す方へのアドバイス、の順に紹介します。専門学校在籍という立場から法学部への3年次編入を実現した実例は、同じ専門学校ルートで進路に迷っている方にとって特に参考になるはずです。法政大学法学部の試験制度・傾向そのものを詳しく知りたい方は、法政大学法学部3年次編入の解説記事もあわせてご覧ください。
まずは動画で見る|法政大学法学部 合格者インタビュー
動画を見る時間がない方のために、以下で内容を整理して紹介します。発言は読みやすさのために言い回しを一部整えていますが、内容は動画に忠実です。聞き手は、鷹合さんの対策を担当したスプリング・オンラインの講師です。
合格者プロフィール
| 項目 | 内容(動画内の発言より) |
|---|---|
| 編入元 | 日本外国語専門学校(都内の専門学校) |
| 編入先 | 法政大学 法学部 法律学科(3年次編入) |
| 合格年度 | 令和5年度(動画は2022年12月30日公開) |
| 対策期間 | 約8ヶ月 |
| 主な試験内容 | 英語+専門科目(法学)、小論文の添削演習が中心 |
| 利用サービス | スプリング・オンライン家庭教師(個別指導) |
※試験科目・出願要件は年度により変わる可能性があります。最新の情報は必ず法政大学の募集要項でご確認ください。この記事の情報は、あくまで鷹合さんが受験した当時(令和5年度)の体験に基づくものであり、現在の募集要項とは異なる場合があります。
編入を目指したきっかけ——「就職先が求める4年制大学卒業」
大学受験の失敗から一度は諦めた編入
鷹合さんが大学編入を意識した出発点は、大学受験の失敗でした。専門学校に入学した当初は、編入という選択肢を一度手放していたといいます。
「大学受験に失敗してしまったことです。専門学校に入った当初は、編入を諦めていました」(鷹合さん)
「4年制大学卒業」という就職先の壁
編入を再び意識するようになったきっかけは、将来目指す仕事にありました。
「希望の就職先が4年制大学卒業を必要としていたため、編入を決意しました」(鷹合さん)
聞き手が具体的な志望業種を尋ねると、「化粧品業界の営業やウェブマーケティングを目指しておりました」(鷹合さん)との回答。聞き手が「その会社に進もうと思うと、4年制の大学卒業が必要だったということですね」と確認すると、鷹合さんは「そうですね」と答えています。進路の現実的な要件が編入の決意を後押ししたことがわかるやり取りです。「何となく編入したい」ではなく、目指す仕事から逆算して大学卒業資格が必要だと分かった——このきっかけの具体性が、8ヶ月間モチベーションを切らさずに走り切れた理由の一つだったのかもしれません。
スプリング・オンラインを選んだ理由
検索1位表示で出会った「法政大学対策動画」
鷹合さんがスプリング・オンライン家庭教師を知ったきっかけは、インターネット検索でした。
「インターネットで法政法学編入と調べた際に、一番上にスプリングオンラインの動画が出てきたことがきっかけです」(鷹合さん)
聞き手がその動画の内容を尋ねると——「法政大学の対策動画といいますか、過去問の内容だったり、どんなところが出るか、どこを勉強しておくべきかというのを10分以上説明した動画ですかね」(鷹合さん)。どんな風に勉強していけばいいかを調べていたところ、この動画に行き着いたということです。
決め手は「自分の専攻だけ受講できる」個別指導
予備校を含めて編入対策サービスは複数ある中、最終的にスプリング・オンラインを選んだ決め手を尋ねると、次のように答えています。
「自分の専攻や自分に必要な科目だけを受講できたからです。また個別指導で教えてもらえる点も、スプリングオンラインを選んだ決め手となりました」(鷹合さん)
入会前の悩み——「使うべき教材や勉強方法が分からなかった」
実際に入会を決めるまでの心境を尋ねると、鷹合さんは次のように振り返っています。
「スプリングに通うまで、使うべき教材や勉強方法が分からず戸惑ってました」(鷹合さん)
聞き手が「勉強法をどうすればいいか分からないっていうのはありますよね」と共感を示すと、鷹合さんも「はい」と応じています。何をどれだけ勉強すればいいかの判断がつかない状態から、専攻や必要科目に絞った個別指導に出会えたことが、対策のスタートラインに立つ後押しになったようです。
約8ヶ月の対策スケジュール
| 局面 | 取り組み(動画内の発言より) |
|---|---|
| 対策の軸 | 参考書を繰り返し読む+小論文課題を書いて添削してもらう反復 |
| 平日 | 教材を中心に学習 |
| 休日 | 学んだ知識をアウトプットして解答を作成 |
| 専門科目(法学) | 添削+重要キーワードの暗記で理解を深める |
| 英語 | 授業で政治学・法学に特化した英文を日常的に読む |
| 直前期 | 1日3〜4時間、定義・趣旨を口頭で簡潔に説明する練習を反復 |
小論文の「反復添削」を軸にした学習法
具体的な学習の進め方を尋ねると、鷹合さんが挙げたのはシンプルな反復でした。
「参考書を何度も読むことはもちろんですが、先生に出された小論文の課題を書いて、先生に添削してもらう作業を繰り返し続けていました。また分からない点を事前にまとめて、授業内で先生に質問していました」(鷹合さん)
専門科目(法学)対策——添削とキーワード暗記
必要だった試験科目を尋ねると、「私の場合は英語と専門科目の法学が必要でした」(鷹合さん)との回答。専門科目の対策については、次のように語っています。
「専門科目に関しては、先生に添削してもらうことはもちろん、重要なキーワードを覚えて法学に関する理解を深めるように努めました」(鷹合さん)
法学という専門科目は独学での到達点が見えにくい科目でもあります。添削を通じて答案の粗を可視化し、キーワード暗記で知識の土台を固めるという二段構えは、法学部編入を目指す方に広く応用できる考え方です。「添削」と「暗記」という2つの動詞が、鷹合さんの専門科目対策のすべてを言い表しているとも言えます。専門科目対策の全体像は法学部の大学編入対策でも解説しています。
英語対策——政治学・法学に特化した英文を読み込む
英語対策について尋ねると、次のように振り返っています。
「英語については、日頃から授業で英文を読むようにしていて、その英文が政治学や法学に特化したものでした」(鷹合さん)
専門分野の英文に日常的に触れることで、単なる語彙・文法の演習にとどまらず、法学的な論理展開に慣れることを狙った対策だったと考えられます。特別な英語の参考書を新たに何冊もこなすのではなく、授業という毎週決まった機会の中で専門英文に触れ続けたという、無理のない継続の形が見て取れます。英語試験の対策法をより詳しく知りたい方は法政大学編入のTOEIC対策もあわせてご覧ください。
情報の少なさは「動画」と「友人の過去問」で克服
編入試験は一般入試に比べて情報が少なく、対策に苦労しやすい分野です。鷹合さんはどう乗り越えたのでしょうか。
「YouTubeに上がっているスプリングオンライン家庭教師の動画を見たり、学校の友だちが持っている過去問を共有してもらうことによって克服しました」(鷹合さん)
専門学校内にも同じく編入を目指す友人がいたそうで、「それは心強いことですよね」という聞き手の言葉に、鷹合さんは「そうですね」と応えています。動画コンテンツと身近な仲間、その両方から情報を集めていたことがわかります。編入は同級生の多くが受けるものではないぶん、同じ立場の友人と過去問を融通し合える環境が、孤独になりがちな受験生活を支えていたようです。
直前期の過ごし方——「口頭で説明する」反復練習
試験直前期の様子を尋ねると、次のように答えています。
「1日中勉強するというよりは、3、4時間集中して習った箇所の復習に力を入れていました。その際に定義や趣旨などの内容を口頭で簡潔に説明するという作業を繰り返し行っていました」(鷹合さん)
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専門学校生活との両立
平日は教材、休日はアウトプットという固定ルーティーン
専門学校は大学に比べて授業がぎっしり組まれ、授業数も多いといいます。そうした中での両立の工夫を尋ねると、次のように答えました。
「事前に勉強のルーティーンを決めていました。平日は教材を中心に勉強して、休日は学んだ知識をアウトプットして解答を書いたりしていました」(鷹合さん)
これはほとんど毎日勉強していたことを意味します。聞き手が「大変じゃなかったですか」と尋ねると、「本当に大変でした。学校も5時ぐらいまであるので、その後で勉強となると体力的にも大変でした」(鷹合さん)と、率直な苦労も語っています。専門学校は実習や課題も多く、大学受験のように授業自体が入試対策になるわけではないため、放課後の時間をどう確保するかが編入受験生にとって共通の課題になりやすいポイントです。
支えになったのは「先生と話す時間」
平日夕方以降の学習を支えた工夫を尋ねると、次のように答えています。
「スプリングの先生と話す時間もけっこう楽しかったので、そういう風にモチベーションを保っていました」(鷹合さん)
あまりに率直な回答に、聞き手が思わず「素晴らしい回答ですね。台本とかないですか」と尋ねると、鷹合さんは「ないですよ」と即答しています。台本のない、本心からの言葉であることが伝わってくる一幕です。勉強の中身だけでなく、講師との対話そのものが息抜きとモチベーション維持を兼ねていたことがうかがえます。
得たもの——2年越しの合格
「もう信じられないという気持ちでいっぱいで、合格の画面を見た瞬間、ガッツポーズしちゃいました」(鷹合さん)。合格の瞬間をこう振り返る鷹合さんですが、実は法政大学は最初からの第一志望だったといいます。
聞き手が「元々の志望校も法政大学だったんですか」と尋ねると、「はい、法政大学を最初から志望していました」(鷹合さん)との答え。大学受験の失敗から2年越しでつかんだ合格だったからこそ、喜びもひとしおだったようです。
8ヶ月間の受講を振り返ってもらうと、次のように語っています。
「受講して本当に良かったです。ここまで熱心に寄り添って教えてくれる予備校は少ないですし、前向きな気持ちで試験を迎えられたのは先生方のサポートのおかげだと感じています」(鷹合さん)
「熱心に寄り添って」という言葉が示す通り、鷹合さんにとっての価値は科目の知識そのものだけではなく、8ヶ月間並走してくれる存在がいたことにもあったようです。合格発表という一瞬の結果の裏には、こうした日々の伴走の積み重ねがあったことが伝わってきます。専門学校の授業を終えたあとに毎回机に向かう生活を8ヶ月間続けるのは簡単なことではありませんが、「前向きな気持ちで試験を迎えられた」という言葉には、指導内容だけでなく精神的な支えがあったことが表れています。
これから編入を目指す人へのアドバイス
今後スプリング・オンラインを利用するであろう視聴者へのアドバイスを求められた鷹合さんは、次のように答えています。
「疑問に思ったことや分からないことは、恥ずかしがらず積極的に先生に質問した方が良いと思います。先生のアドバイスを聞けば聞くほど成長に繋がるので、最初は添削箇所が多くてもめげないでください」(鷹合さん)
聞き手が「改善箇所をたくさん知ることができて、合格に一歩一歩近づくということですもんね」と応じると、鷹合さんも「はい」とうなずいています。添削で指摘される箇所の多さを「自分の弱点が伸びしろとして可視化されている」と捉え直せるかどうかが、長丁場の対策を続けられるかの分かれ目になるという、実感のこもったアドバイスです。最後に「鷹合さんにとってスプリングオンライン家庭教師とはどのようなものでしたか」と尋ねると——
「自分が変わるきっかけを与えてくれた存在ですかね。スプリングに通っていなかったら最後まで頑張りきれなかったと思います」(鷹合さん)
編集部解説|鷹合さんの合格を「編入試験の定石」から読み解く
ここからは、多数の編入受験生を指導してきたスプリング・オンライン編集部の視点で、鷹合さんの体験を編入試験の一般論に位置づけて解説します(この章は動画の内容ではなく、編集部による補足です)。
「進路の現実」が動機になる編入は強い
鷹合さんが編入を決意した理由は、「希望の就職先が4年制大学卒業を必要としていた」という具体的な現実でした。曖昧な憧れではなく進路上の必要性から始まる動機は、途中でぶれにくいという特徴があります。志望理由書や面接で「なぜ編入するのか」を問われたとき、こうした具体的な必要性は説得力のある軸になります。志望理由の組み立て方は法政大学編入の志望理由書の書き方で詳しく解説しています。
検索順位が「最初の接点」になる時代の情報収集
鷹合さんは「法政法学編入」と検索し、1位に表示された動画からスプリング・オンラインに出会いました。編入試験は一般入試のような予備校の店舗網や口コミが少なく、検索エンジンでの能動的な情報収集が最初の接点になりやすいという特徴があります。大学別・学部別の詳しい解説コンテンツに触れられるかどうかが、対策の初速を大きく左右します。鷹合さんのケースも、「どう勉強すればいいか分からない」という戸惑いを検索行動によって自力で解消したところから対策が始まっています。
小論文の実力は「添削のサイクル数」に比例する
鷹合さんは「先生に出された小論文の課題を書いて、添削してもらう作業を繰り返し続けていました」と語っています。小論文は独学では自分の論理の粗に気づきにくい科目であり、第三者の添削を繰り返し受けるサイクルの数がそのまま実力に直結しやすいというのが編入小論文対策の定石です。答案作成の具体的な手順は法政大学編入の小論文対策で解説しています。
「合格者枠の少なさ」への不安とどう付き合うか
鷹合さんは「編入の場合、合格者の枠が少ないので、本当に受かるかなという気持ちが常にありました」と振り返っています。編入試験は募集人員が少なく、模試のような合否ラインの目安も存在しないため、不安を抱えたまま勉強を続けるのがむしろ普通の状態です。鷹合さんが平日・休日で役割を分けたルーティーンを崩さなかったように、感情の波に左右されず淡々と積み上げる仕組みを持つことが、この種の不安への現実的な対処法になります。
「教材選び」でつまずくのは編入受験生に共通する悩み
鷹合さんは入会前、「使うべき教材や勉強方法が分からず戸惑ってました」と振り返っています。編入試験は大学・学部ごとに出題形式も対策の勘所も異なり、一般入試のような定番の参考書ルートが確立していません。そのため「何をどれだけ使えばいいか」を自力で判断すること自体が最初のハードルになりがちです。個別指導という形式が編入対策と相性が良いのは、この教材選定・優先順位づけの部分を講師と一緒に組み立てられるからだと言えます。市販の参考書を手当たり次第にこなすのではなく、必要な範囲に絞って反復する方が、限られた対策期間では効率的です。
鷹合さんの体験から学べる5つのポイント
インタビュー全体から、これから編入を目指す方が再現できるポイントを整理します。
- 進路の現実を動機にする——希望の就職先が求める4年制大学卒業という要件から編入を決意。ぶれない動機が8ヶ月間を走り切る力になりました。
- 検索で情報をつかみにいく——「法政法学編入」と検索し、1位に出てきた動画から対策サービスに出会っています。情報収集の第一歩は能動的な検索です。
- 「反復添削」を軸にする——小論文の課題を書いて添削してもらう作業を繰り返し続けたことが、専門科目対策の中心でした。
- 生活リズムを固定化する——平日は教材、休日はアウトプットという役割分担を事前に決め、ほぼ毎日机に向かいました。
- 疑問はためずに質問する——恥ずかしがらず積極的に質問すること、添削の多さにめげないことが、鷹合さん自身のアドバイスです。添削箇所の多さを弱点の可視化だと捉え直す発想も参考になります。
よくある質問(FAQ)
法政大学法学部の編入試験ではどんな科目が課されますか?
鷹合さんが受験した当時(令和5年度)は、英語と専門科目(法学)が課されていました。専門科目は先生の添削と重要キーワードの暗記で理解を深め、英語は政治学・法学に特化した英文の読解を積み重ねたとのことです。試験内容は年度により変更される可能性があるため、必ず最新の募集要項をご確認ください。詳しい傾向は法政大学法学部3年次編入の解説記事でも紹介しています。
対策期間はどれくらい必要ですか?
鷹合さんの場合は約8ヶ月でした。参考書の反復と小論文の添削サイクルを軸に、平日・休日で役割を分けてほぼ毎日机に向かう進め方です。必要な期間は現在の学力や在籍校の忙しさによって変わるため、あくまで一つの目安として参考にしてください。
専門学校から大学編入は可能ですか?
可能です。鷹合さんは日本外国語専門学校から法政大学法学部法律学科へ3年次編入で合格しています。専門学校在籍でも、志望理由(このケースでは就職先が求める4年制大学卒業要件)が明確であれば十分に挑戦できる試験です。
スプリング・オンラインを選んだ決め手は何ですか?
「自分の専攻や自分に必要な科目だけを受講できたこと」と「個別指導で教えてもらえること」の2点が決め手だったと語っています。予備校を含め複数のサービスを比較検討した上での選択でした。予備校・塾・オンライン指導の違いは大学編入予備校・塾・家庭教師おすすめ18選で整理しています。
小論文はどう対策しましたか?
先生から出された小論文の課題を書き、添削してもらう作業を繰り返し続けたと語っています。分からない点は事前にまとめておき、授業内で質問するようにしていたそうです。小論文答案の具体的な書き方は法政大学編入の小論文対策で詳しく解説しています。
英語はどう対策しましたか?
日頃の授業で英文を読むことを習慣にしており、その英文は政治学や法学に特化したものだったといいます。専門分野の英文に日常的に触れることが、対策の土台になったようです。英語試験の対策法をより詳しく知りたい方は法政大学編入のTOEIC対策もあわせてご覧ください。
専門学校の授業と編入対策はどう両立しましたか?
平日は教材を中心に勉強し、休日は学んだ知識をアウトプットして解答を書くという固定ルーティーンを事前に決めていたと語っています。学校が5時頃まであるため、放課後の勉強は体力的に大変だったとも振り返っていますが、ほぼ毎日机に向かう生活を続けました。
情報が少ない編入試験特有の不安にはどう対処しましたか?
合格者の枠が少ないことから「受かるかな」という気持ちが常にあったと語っています。対処法として挙げたのは、YouTubeの対策動画を見ることと、専門学校の友人が持っている過去問を共有してもらうことでした。同じ編入を目指す友人の存在も支えになったといいます。
編入を目指す人へのアドバイスはありますか?
「疑問に思ったことや分からないことは、恥ずかしがらず積極的に先生に質問した方が良い」というのが鷹合さんのアドバイスです。添削箇所が多くても、それは成長につながる過程なのでめげないでほしいと語っています。編入対策全般の進め方は大学編入対策完全ガイドでも整理しています。
まとめ|就職という「現実の動機」が支えた2年越しの合格
日本外国語専門学校から法政大学法学部法律学科への3年次編入——鷹合さんの合格は、①就職先が求める4年制大学卒業という現実的な動機、②検索で情報をつかみにいく行動力、③小論文の反復添削を軸にした学習、④平日・休日で役割を分けた生活リズム、という再現可能な要素の積み重ねでした。特別な裏技ではなく、8ヶ月間淡々と積み上げた結果だということが、動画の言葉から伝わってきます。
法政大学は鷹合さんが最初から志望していた大学であり、大学受験の失敗から2年越しでつかんだ合格でもありました。入会前は「使うべき教材や勉強方法が分からず戸惑っていた」という鷹合さんが、8ヶ月間の反復添削と固定ルーティーンを経て、最後には「自分が変わるきっかけを与えてくれた存在」と振り返るまでになったことが、このインタビューの核心です。この体験記が、いま同じように専門学校から大学編入を目指している方の背中を押せれば幸いです。
スプリング・オンライン家庭教師では、編入試験に挑戦する方への無料相談を実施しています。「専門学校からでも編入は目指せるのか」「自分の場合は何から始めればいいのか」——そんな段階のご相談も歓迎です。大学編入対策コースの詳細はこちらからご覧ください。他の合格者インタビューは合格者の声一覧でも紹介しています。
この記事の制作方針について
本記事は、スプリング・オンライン家庭教師が公式YouTubeチャンネルで公開している合格者インタビュー動画(2022年12月30日公開)を、本人の発言に忠実にテキスト化した合格体験記です。発言の引用は読みやすさのために言い回しのみ整え、数値・時期・勉強法などの事実情報は動画内で本人が語った内容以外を付け加えていません。「編集部解説」の章のみ、当社の指導経験に基づく一般論としての補足です。鷹合さんは当社の指導サービスを利用した合格者であり、その関係性を明示した上で掲載しています。試験制度は変更される場合があるため、受験の際は必ず大学公式の最新募集要項をご確認ください。
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