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【大学編入合格体験記】関西学院大学から名古屋大学法学部へ3年次編入|政治学科の壁を越えた8ヶ月

「政治学科だと、法律学科のゼミには入れないという事情があって」——そう振り返るのは、関西学院大学法学部政治学科から名古屋大学法学部への3年次編入を実現した、しろみさんです。本記事は、令和3年度の名古屋大学法学部編入学試験に合格した直後のしろみさんに実施したインタビュー動画(10分8秒)を、テキストで読みやすく再構成した合格体験記です。合格した本人が語った内容だけを素材にした一次情報であり、編入を決めた理由・8ヶ月間の対策・大学生活との両立は、すべて動画内の発言に基づいています。
しろみさんがスプリング・オンライン家庭教師を利用した期間は約8ヶ月。大学の成績を維持することを編入試験を受ける条件にされていたため予備校には通わず、オンラインの個別指導で在籍大学の授業と受験勉強を並行させたという進め方は、同じように「大学を辞めずに編入を目指したい」と考えている方にとって参考になるはずです。出発点は、いま所属している学科では専門的に学べない分野があるという、進路のもどかしさそのものでした。
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この記事では、①編入を目指したきっかけ、②スプリング・オンラインを選んだ理由、③8ヶ月の対策の中身、④大学生活との両立、⑤これから編入を目指す方へのアドバイス、の順に紹介します。名古屋大学法学部の試験制度・傾向そのものを詳しく知りたい方は、名古屋大学法学部の傾向と対策もあわせてご覧ください。
まずは動画で見る|令和3年度 名古屋大学法学部 3年次編入 合格者インタビュー
動画を見る時間がない方のために、以下で内容を整理して紹介します。発言は読みやすさのために言い回しを一部整えていますが、内容は動画に忠実です。聞き手は、スプリング・オンラインの講師です。
合格者プロフィール
| 項目 | 内容(動画内の発言より) |
|---|---|
| 編入元 | 関西学院大学 法学部政治学科 |
| 編入先 | 名古屋大学 法学部(3年次編入) |
| 入学時期 | 2022年4月(令和3年度の編入学試験に合格、動画は2022年2月公開) |
| 対策期間 | 約8ヶ月 |
| 主な試験内容 | 法律の専門知識・小論文対策/面接対策/志望理由書の添削(動画内の発言より) |
| 利用サービス | スプリング・オンライン家庭教師(週2回・1回90分のオンライン個別指導) |
※試験科目・出願要件は年度により変わる可能性があります。最新の情報は必ず名古屋大学の募集要項でご確認ください。この記事の情報は、あくまでしろみさんが受験した当時の体験に基づくものであり、現在の制度をそのまま保証するものではありません。
編入を目指したきっかけ——「政治学科では法律学科のゼミに入れない」
学びたい分野が、所属学科の外側にあった
しろみさんは、関西学院大学法学部の政治学科に在籍していました。編入を考え始めたきっかけを尋ねられると、こう答えています。
「今は政治学科で勉強していたんですけど、そうやって進めていくうちに、法律学科で勉強したいと思うようになったので、法学部への編入を目指しました」(しろみさん)
聞き手が「今の大学のままだと、政治は学べても法律はちょっと違う、ということですか」と確認すると、しろみさんは続けてこう説明しています。
「所属している学科でも科目自体は取れるんですけど、ゼミとなると政治学科では法律学科のゼミには入れないという事情があって。それでも自分はやっぱり法律についてきちんと研究をしたいなと思うようになったので」(しろみさん)
同じ法学部の中に在籍しながら、学科の違いによって専門的に学べる範囲に線が引かれてしまう——このもどかしさが、しろみさんを名古屋大学法学部への編入という具体的な行動に向かわせました。「今の大学のままでも卒業はできるが、学びたいことは学べない」という状況は、編入を検討するきっかけとして非常に典型的なものです。しろみさんの場合はそれが政治学科と法律学科というゼミの区分けというかたちで表れましたが、同じような感覚を抱えている在学生は決して少なくないはずです。志望理由の組み立て方は名古屋大学編入の志望理由書の書き方で詳しく解説しています。
スプリング・オンラインを選んだ理由
きっかけは母がネットで探してくれたこと
しろみさんがスプリング・オンライン家庭教師を知ったきっかけを尋ねると、次のように答えています。
「ネットで探していて見つけました」(しろみさん)
聞き手が「ご自身で調べられたんですか」と重ねて聞くと、しろみさんは母がインターネットで探して教えてくれたことがきっかけだったと明かしています。受験生本人だけでなく、家族が情報収集にひと役買っていたというのは、編入試験のように情報が広く出回っていない受験ではよくある形です。
決め手は「大学の成績を落とさないこと」との両立
数あるサービスの中でスプリング・オンラインに決めた理由については、両親との約束が大きく関係していたと語っています。
「自分は両親との約束で、在籍している大学の成績を維持することが編入試験を受ける条件だったので、大学の授業もおろそかにできないという状況でした。なので今、予備校に行くことは考えていませんでした」(しろみさん)
そのうえで、個別指導という形式と、無料相談で聞いた時間の融通のよさが決め手になったといいます。
「個別指導がいいなと思って、スプリングを見つけまして。無料相談を受けたときに、自分の都合のいい時間を選んでスプリングの授業を受けられるという風に話を聞いて、自分に合っていると思って選びました」(しろみさん)
大学の成績維持が受験そのものの条件になっていたため、通学が必要な予備校は選択肢から外れ、オンラインで時間を柔軟に組める個別指導が現実的な解になった、という筋道です。「予備校に通う時間があるかどうか」ではなく「両親との約束を守れるかどうか」から逆算してサービスを選んでいる点が、しろみさんの選び方の特徴だと言えます。予備校・塾・オンライン家庭教師それぞれの向き不向きは大学編入予備校・塾・家庭教師おすすめ18選で比較しています。
8ヶ月の対策の中身
しろみさんがスプリング・オンラインを利用したのは約8ヶ月間。授業のペースと内容について、次のように語っています。
| 時期 | 取り組み内容(動画内の発言より) |
|---|---|
| 前半 | 法学の知識ゼロの状態から、週2回・90分の授業で基礎知識を積み上げる |
| 直前期 | 志望理由書の添削、面接対策、面接想定問答集の作成を重点的に実施 |
週2回・90分授業で、法学の基礎からスタート
「授業は1回1時間半を週2回で取っていて、最初は法学の知識が本当にゼロだったので、そこから基礎の知識を教えていただきました」(しろみさん)
政治学科に在籍していたしろみさんにとって、法律科目そのものは編入対策で初めて本格的に学ぶ内容でした。担当講師については、次のように紹介しています。
「私が担当していただいた先生は、編入試験予備校で10年ほど指導をされていた方で、編入試験特有の試験形式について詳しく教えていただきました。私の場合は法律の専門知識や小論文対策の授業がメインでした」(しろみさん)
週2回・90分という頻度は、大学の授業と両立させながらゼロから積み上げるにはかなりの投入量です。それだけの授業時間を、法学の基礎固めに充てられたことが、その後の対策の土台になりました。
直前期は志望理由書と面接に集中
試験直前期の対策内容については、次のように振り返っています。
「試験直前になると面接対策や志望理由書の添削などをしていただきました。面接想定問答集の作成も一緒に行っていただいて、答え方や言葉遣いを詳細に指導していただきました」(しろみさん)
基礎知識のインプットから始まり、直前期には出願書類と面接という「本番でそのまま問われる部分」に授業の比重を移す——この段階的な配分は、限られた期間で合格ラインに届かせるための典型的な進め方です。名古屋大学編入の面接で問われやすい観点は名古屋大学編入の面接対策、小論文の出題傾向は名古屋大学編入の小論文対策にまとめています。
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大学生活との両立——「臨機応変に対応してくださった」
編入対策と在籍大学の授業を両立できたかどうかを尋ねられると、しろみさんはこう答えています。
「本当に大変だったんですけど、大学の授業のほうで試験前あたりはスプリングの授業の課題をちょっと減らしていただいたり、授業の時間をちょっと変更していただいたりして、本当に臨機応変に対応してくださったので、非常に両立がしやすかったです」(しろみさん)
両親との約束で大学の成績を落とせない以上、大学の授業を優先せざるを得ない場面は当然出てきます。そうしたタイミングで課題量や授業時間そのものを調整してもらえたことが、8ヶ月間走り切る支えになったようです。
得たもの——「情報がマイナー」な試験を乗り越えた実感
編入学試験の受験にあたって苦労したこと・困ったことを尋ねられると、しろみさんは次のように振り返っています。
「やっぱり編入試験って情報がマイナーになっている中で、情報収集がちょっと大変だなあと思ったんですけど、それでも先生の方が本当に詳しい情報をいろいろ教えてくださったので、本当に助かりました」(しろみさん)
この経験を踏まえて、しろみさんはスプリング・オンラインについて次のように総括しています。
「本当に心強い味方でした」(しろみさん)
聞き手の講師も「最初、右も左も分からない中で手取り足取り教えてくださったというのが、僕も聞いていてすごいなと思いました」と応じており、情報の少なさという編入試験特有の壁を、講師のサポートで乗り越えたという実感が伝わってきます。法学の知識がゼロの状態、かつ情報も少ない状態からのスタートだったにもかかわらず、8ヶ月で名古屋大学法学部への合格まで到達できたのは、この「心強い味方」の存在が大きかったことがうかがえます。
これから編入を目指す人へ——「何事も楽しむことが大切」
最後に、これから編入試験を受ける後輩へのメッセージを聞くと、しろみさんの答えは次のようなものでした。
「私は何事も楽しむことが大切だなと思うんです。本当に勉強は色々と大変で、諦めたくなることも多々あると思うんですけれども、その中で楽しさを見つければ乗り越えられると思いますので、これから編入試験を受けようと考えていらっしゃる方も、つらいことも多々あると思いますが、楽しんでいきましょう」(しろみさん)
情報が少なく、大学の授業と両立しながら孤独に進めることも多い編入試験だからこそ、「つらさの中に楽しさを見つける」という視点そのものが、8ヶ月を走り切った実感のこもったアドバイスになっています。
編集部解説|しろみさんの合格を「編入試験の定石」から読み解く
ここからは、多数の編入受験生を指導してきたスプリング・オンライン編集部の視点で、しろみさんの体験を編入試験の一般論に位置づけて解説します(この章は動画の内容ではなく、編集部による補足です)。しろみさんの発言に共通しているのは、「制約」を先に受け入れたうえで、その中で最善の方法を選んでいるという姿勢です。大学の成績維持、法学の知識ゼロ、情報の少なさ——どれも編入受験生の多くが直面する壁ですが、それぞれにどう向き合ったのかを、以下の3つの観点から整理します。
「学科の壁」は編入理由として説得力を持つ
法学部の中に法律学科と政治学科の両方を置く大学は珍しくありません。同じ学部でも学科が異なれば、履修できる科目やゼミの選択肢に線が引かれることは実際にあります。「今の学科では専門的に学べない分野がある」という具体的な壁は、志望理由書や面接で「なぜ今の大学ではだめなのか」を問われたときに、抽象的な憧れよりもずっと説得力のある答えになります。しろみさんが政治学科での経験を踏まえて法学部への編入を志望した理由の組み立て方は、そのまま参考にできる型です。
「情報のマイナーさ」は文系編入に共通する課題
編入試験には大学入学共通テストのような統一試験がなく、大学・学部ごとに募集人数・試験科目・出願要件がまったく異なります。模試による立ち位置の確認もできません。しろみさんが「情報がマイナーになっている中で情報収集が大変だった」と振り返った通り、情報収集そのものが実質的な最初の受験科目になるのが編入試験の特徴です。指導経験の長い講師から情報を得られたことが、しろみさんにとって大きな支えになったのも、この構造ゆえです。編入対策全体の進め方は大学編入対策完全ガイドで整理しています。
受験の「条件」を明確にすると、対策方針が自然に決まる
しろみさんは「大学の成績を維持することが編入試験を受ける条件」だったと語っています。この条件があったからこそ、通学が必要な予備校は選択肢から外れ、オンラインの個別指導という結論に自然にたどり着いています。編入受験生の多くは在籍大学の単位・成績要件を抱えており、大学生活を犠牲にしない対策方法を先に決めておくことが、8ヶ月・10ヶ月といった長丁場を安定して走り切るための土台になります。
「関関同立」から旧帝大クラスへの編入は、対策量で押し切るタイプ
関西学院大学は、いわゆる「関関同立」に数えられる難関私立大学です。そこから名古屋大学のような旧帝国大学系の国立大学に編入する場合、一般入試とは別枠の編入試験特有の対策(専門科目の記述・小論文・面接)が合否を大きく左右します。しろみさんが法学の知識ゼロから週2回・90分授業で基礎を積み上げたという進め方は、決して近道ではなく、時間をかけて対策量で押し切るという、この種の難関編入で王道とされるアプローチです。付け焼き刃の対策ではなく、8ヶ月という期間をフルに使い切ったことが合格につながったと言えます。
オンライン個別指導は「在籍大学を優先せざるを得ない人」との相性がいい
しろみさんが予備校ではなくオンライン個別指導を選んだ背景には、「大学の成績を維持することが受験の条件」という制約がありました。編入受験生の中には、単位や成績の要件が厳しく、在籍大学の授業を犠牲にできない人が少なくありません。通学の時間的コストがかからず、授業の課題量や時間まで調整できるオンライン個別指導は、こうした「大学を優先しながら編入対策も進めたい」層にとって現実的な選択肢になります。予備校か個別指導かで迷ったときは、まず自分がどれだけ在籍大学の制約を抱えているかを整理するとよいでしょう。
しろみさんの体験から学べる5つのポイント
インタビュー全体から、これから編入を目指す方が再現できるポイントを整理します。
- 学科の壁をきっかけにする——政治学科では法律学科のゼミに入れないという具体的な事情が、関西学院大学法学部政治学科から名古屋大学法学部への編入という行動につながりました。学びたい分野が今の学科の外側にあるなら、それ自体が立派な志望理由になります。
- 受験の「条件」を先に固める——大学の成績維持という条件があったからこそ、通学不要のオンライン個別指導という選択が明確になりました。自分の制約を先に言語化すると、対策方法選びで迷いません。
- ゼロからでも週2回で積み上げる——法学の知識ゼロからスタートし、週2回・90分の授業で基礎を固めています。専門知識がなくても、頻度を確保すれば追いつけます。
- 直前期は書類と面接に比重を移す——基礎固めのあとは、志望理由書の添削と面接想定問答集の作成に授業の中心を移しています。限られた時間の配分の仕方として参考になります。
- 情報は一人で抱え込まない——「情報がマイナーで大変だった」としながらも、講師の情報提供に助けられたと振り返っています。編入試験は情報戦であり、家族や講師など、頼れる相手を持つことが結果を左右します。しろみさん自身も、スプリング・オンラインを知ったきっかけは家族が探してくれたことでした。
よくある質問(FAQ)
関西学院大学の政治学科からでも法学部への編入は目指せますか?
しろみさんは関西学院大学法学部政治学科に在籍しながら、名古屋大学法学部への3年次編入に合格しています。「政治学科では法律学科のゼミに入れない」という学科の違いが編入を志すきっかけになったと語っており、法学部内の学科の違いも編入理由になり得ることがわかります。同じ学部内であっても学科によって学べる範囲が異なる大学は珍しくないため、まずは自分の所属学科でどこまで専門分野を学べるのかを確認してみるとよいでしょう。
名古屋大学法学部の編入試験はどんな科目ですか?
しろみさんが対策していた内容は、法律の専門知識・小論文・面接・志望理由書でした。ただし試験科目や出願要件は年度により変更される可能性があるため、必ず最新の募集要項をご確認ください。傾向の詳細は名古屋大学法学部の傾向と対策で解説しています。
対策期間はどれくらい必要ですか?
しろみさんの場合は約8ヶ月でした。前半は法学の基礎知識をゼロから積み上げ、直前期に志望理由書・面接対策へと比重を移しています。必要な期間は現在の法律知識の有無や在籍大学の忙しさによって変わるため、あくまで一つの目安として参考にしてください。
授業はどのくらいの頻度で受けましたか?
週2回、1回90分のペースで授業を受けていたと語っています。法学の知識が全くない状態からのスタートだったため、この頻度で基礎から積み上げていきました。専門科目をゼロから積み上げる場合、週1回では演習量が不足しがちですが、週2回であれば大学の授業と両立しながらでも継続的にインプットとアウトプットのサイクルを回せます。
志望理由書や面接の対策はいつから始めればいいですか?
しろみさんの場合、試験直前期に志望理由書の添削と面接対策を重点的に行っています。面接想定問答集を作成し、答え方や言葉遣いまで具体的に指導を受けたそうです。志望理由書の書き方は名古屋大学編入の志望理由書の書き方、面接対策は名古屋大学編入の面接対策で詳しく解説しています。
在籍大学の授業と受験勉強は両立できますか?
しろみさんは「大学の成績を維持することが編入試験を受ける条件だった」と語っており、大学の授業を最優先にしながら受験対策を進めています。試験前は授業の課題量や時間を調整してもらえたことで、両立がしやすかったそうです。オンライン個別指導であれば、大学の試験期間に合わせて課題の量やコマ数を柔軟に変更しやすいというのも、通学型のサービスにはない利点です。
編入試験の情報はどうやって集めればいいですか?
しろみさんは「編入試験は情報がマイナーで情報収集が大変だった」と振り返っていますが、担当講師から詳しい情報を教えてもらえたことに助けられたと話しています。独学での情報収集が難しい場合は、指導経験のある講師を頼るのも一つの方法です。しろみさんのケースのように、家族がインターネットで情報を探して教えてくれるという形で、周囲を巻き込みながら情報を集めるのも有効な方法の一つと言えます。編入対策全体の進め方は大学編入対策完全ガイドで整理しています。
予備校ではなくオンライン個別指導を選んだ理由は何ですか?
大学の成績維持が受験の条件だったため通学の負担が大きい予備校は選ばず、無料相談で「自分の都合のいい時間を選んで授業を受けられる」と聞いたことが決め手になったと語っています。サービスごとの向き不向きは大学編入予備校・塾・家庭教師おすすめ18選で比較しています。
名古屋大学法学部の編入情報はどこで確認できますか?
一次情報は名古屋大学が公表する募集要項です(募集人数・出願要件・試験科目・日程はここが唯一の確定情報源)。そのうえで、傾向と対策は名古屋大学法学部の傾向と対策、志望理由書は名古屋大学編入の志望理由書の書き方、小論文は名古屋大学編入の小論文対策、面接は名古屋大学編入の面接対策にそれぞれまとめています。しろみさんの言う通り情報収集が編入の最初の関門なので、この4記事を起点にすると迷いません。募集要項は年度ごとに更新されるため、出願前には必ず最新版を名古屋大学の公式サイトで確認してください。
まとめ|「学科の壁」を乗り越えた編入は再現できる
関西学院大学から名古屋大学法学部への編入——しろみさんの合格は、①政治学科では学べない分野を法学部で学びたいという明確な理由、②大学の成績維持という条件を先に決めたうえでの対策方法選び、③週2回・90分での地道な積み上げ、④直前期の書類・面接への集中、という再現可能な要素の積み重ねでした。特別な近道ではなく、置かれた条件の中で最善の進め方を選び続けた結果だということが、動画の言葉から伝わってきます。
そして最後にしろみさんが語った「何事も楽しむことが大切」という言葉は、情報が少なく孤独になりがちな編入試験を走り切った本人だからこその実感です。政治学科に在籍しながら法律を学びたいと考え、両親との約束を守りながら8ヶ月間対策を続け、最終的に名古屋大学法学部への合格をつかんだしろみさんの歩みは、特別な環境や才能がなくても再現できる王道の一例です。この体験記が、いま同じように学科や大学の壁を感じているあなたの後押しになれば幸いです。
スプリング・オンライン家庭教師では、編入試験に挑戦する方への無料相談を実施しています。「大学の授業と両立できるのか」「今の学科からでも間に合うのか」——そんな段階のご相談も歓迎です。大学編入対策コースの詳細はこちらからご覧ください。ほかの合格者のインタビューは合格者の声一覧でご覧いただけます。
この記事の制作方針について
本記事は、スプリング・オンライン家庭教師が公式YouTubeチャンネルで公開している合格者インタビュー動画(2022年2月4日公開)を、本人の発言に忠実にテキスト化した合格体験記です。発言の引用は読みやすさのために言い回しのみ整え、数値・時期・勉強法などの事実情報は動画内で本人が語った内容以外を付け加えていません。なお、在籍大学名は自動生成字幕の誤変換が大きく、音声内容からの再構成で「関西学院大学 法学部政治学科」としています。「編集部解説」の章のみ、当社の指導経験に基づく一般論としての補足です。しろみさんは当社の指導サービスを利用した合格者であり、その関係性を明示した上で掲載しています。試験制度は変更される場合があるため、受験の際は必ず大学公式の最新募集要項をご確認ください。
まずは無料相談で、合格までの最短ルートを確認しませんか?
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